タグ

あとで読むとscreenに関するstarsky5のブックマーク (5)

  • Vimを使い終わったらGNU Screenのステータスラインのタイトルを「** free **」に - Accept Things

    この前のDeveloper Enviroments Conferenceでid:secondlifeさんが発表された資料を見て、 キーリピート加速ツール「kbdacc」 GNU Screenのステータスラインのタイトルを、VimのBufEnterフックで現在編集しているバッファ名に のtipsを普段使うようになりました。 ちなみに、WindowsLinuxの開発マシンにリモートログインして作業する時は PuTTY kbdacc GNU Screen zsh Vim を主に使っています。 特に2つ目のkbdaccは当に便利です。PuTTYのターミナル画面の描画処理の軽さに加えて、kbdaccでキーリピートを加速させることで、Vim利用時のhjklキーでのカーソル移動が非常に軽快になります。 あとGNU Screenには画面分割を縦に分割するパッチを当てています。これもなかなか便利です。た

    Vimを使い終わったらGNU Screenのステータスラインのタイトルを「** free **」に - Accept Things
  • Screen で CGI のデバッグ。 - Teny's Log

    先日のエントリで、 GNU screen を使い始めて数ヶ月が経ち、ようやく慣れてきました。... という id:naoya さんの質問に回答してみた、と書きました。 そのときに emacs-w3m で直接回答することができませんでしたと、ちょっと拗ねながら書いたのですが、naoya さんから謝られてしまいました。いえいえこちらこそすみません、我儘言いまして。気にしないで下さい。 ;; と言いながら少し期待してたり…… 私が回答した後も、色々な Tips が書き込まれている様です。 私も参考にさせて頂きます。 この質問で GNU Screen の Tips を思い返してみたとき、以前に何処かで知ったのだけど詳細が思い出せなかった件を思い出しました。(変な日語だ……) それは、Screen のセッション切り離しの機能を利用して CGI のデバッグを行なうという Tips です。もう何処で見

    Screen で CGI のデバッグ。 - Teny's Log
  • GNU Screen のちょっと便利な使い方 - プログラミングは素晴らしい

    今日はかなり珍しく技術的な話題を提供します。 要約 [困ったこと] 1つの Screen で複数のサーバにたくさん telnet するとどの仮想端末で何をしていたか忘れる! 選択が面倒! [この記事を読むとできること] Screen のウィンドウタイトルにユーザ名、ホスト名、作業中のディレクトリを表示 どのサーバにどのウィンドウでログインしているかを確認しながらウィンドウ選択 知っている方もかなり多いのかもしれませんが、bash には PROMPT_COMMAND という環境変数があります。PROMPT_COMMAND を使うことで、PROMPT が表示される時に自動的に実行するコマンドを指定できます。 これにたとえば私の場合ですと、次のように設定しています。 PROMPT_COMMAND='echo -ne "\033]0;$(whoami)@$(hostname):$(pwd)\007

    GNU Screen のちょっと便利な使い方 - プログラミングは素晴らしい
  • cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)

    現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します

    cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)
  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
  • 1