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統計とcgmに関するstarsky5のブックマーク (6)

  • メディア・パブ: SNSサイトの世界勢力図,言語や文化などで意外な色分けに

    VALLEYWAGが作成した世界のSNSサイト勢力地図は面白い。 世界各国のトップSNSサイトを色分けした地図である。各国のトップSNSサイトはどこかと聞かれても、米国のMySpaceとか,韓国のCyworldとか,日のmixiぐらいしか答えられないものだ。 それもそのはず,以下の地図(クリックで拡大表示)からも分かるように,米国の有力SNSを中心に群雄割拠の様相を示している。米国市場で独走中のMySpaceでも,世界市場の制覇にはほど遠い。 有力SNSサイトが,どの国でトップの座についているかをリストアップしておく(ソース:VALLEYWAG)。 Bebo; Ireland, New Zealand, Blogger; Iran, Spain Cyworld; South Korea Facebook; Canada, Egypt, Jordan, Lebanon, Norway, P

  • iPhoneのYouTubeが意外と使えない件について

    iPhoneに関してはベタボメ状態の私だが、数ある機能のうち「使えない」と思うものが一つだけある。Youtubeだ。iPhoneの入手当初2~3日は目新しくてなんどかYoutubeビデオを見たのだが、それ以来ぜんぜん使っていない。 なぜかといえば、Youtubeは私を含めたほとんど人にとって「ブラウズする」ものではなく、「他の人のブログに貼り付けてあるものを見るもの」であるからである。 CGMサービスの「おもてなし」をデザインするときに強く意識すべきなのは、 作る人の数 << 作品を積極的にブラウズしたりコメントを加えたりする人の数 << 他の人たちが発掘してくれた作品をROM状態で楽しむ人の数 だという事実である。この比率はサービスによってことなるのだが、Youtubeの場合その比率は、Web2.0Expoで得たデータによれば 1 : 10 : 250 ぐらいだそうである。つまり、you

  • くちこみ調査結果

    広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい

  • 消費行動におけるCGMの役割が明確に--Web広告研究会が「消費者メディア調査」 | Web担当者Forum

    社団法人日広告主協会Web広告研究会は2月22日、「消費者メディア市場規模調査」の結果を公表した。 同調査は、CGM(=Consumer Generated Media。ブログやSNSなどの個人が情報発信することのできるサイト)の利用について、同研究会が2007年より実施したもの。 調査の結果。主要CGMサイトの訪問者数は、2006年9月時点で3528万人となり、前年同月比で19%増を記録した。また、ページビュー数も前年比でほぼ2倍となった。 訪問者数においてもっとも成長が著しいのはSNSで、1年間で約3.5倍に増加。一方、ブログの訪問者数は2673万人で、前年同比33%の増加となった。 CGM全体では、平均訪問回数、平均利用時間ともに大きく増加し、特にブログの伸びが貢献した。前年の調査では、個人ホームページへの訪問がブログにシフトしている傾向が読み取れたが、今回の調査では個人ホームペー

    消費行動におけるCGMの役割が明確に--Web広告研究会が「消費者メディア調査」 | Web担当者Forum
  • メディア・パブ: 米Web2.0サイトのランキング,伸びた分野はどこか?

    米国のWeb2.0サイトのトラフィック変動を一覧できる表を, Seth GodinとAlex Iskoldが連携してまとめてくれている。 まずSeth Godinが,米Web2.0企業の926サイトを対象に,半年間のトラフィックランキングAlexa Rank)の変化を一覧表でまとめた。この表を利用して,Alex Iskoldが次のような組み直した表を作成した。 #ランキング上位サイトのランク変化(クリックで拡大表示) (ソース:Read/WeiteWeb) #分野別サイト(トップ100サイト)のランク変化(クリックで拡大表示) (ソース:Read/WeiteWeb) 表のRank Changeで,ランクを上げた場合が-(マイナス)であり,逆にランクを下げた場合は+(プラス)となる。 興味深いのは,分野別のグラフである。この表ではWeb2.0サイトのトップ100サイトを対象に,分野別のラン

  • 購入のための情報はインターネットを重要視/『CGM市場動向分析2006』ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    購入のための情報はインターネットを重要視/『CGM市場動向分析2006』ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
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