ウェブデザインのなかで、 jqueryをつかった、さりげない「動き」をウェブサイト上で導入するのが 定番になりつつありますね。 ふわっと、ポップアップみたいに浮き上がってくるウインドウ、 画像やテキストのスライドなど 最近良く見るjqueryでつくる「動き」で、おすすめのライブラリをまとめてみます。 要素をスライドさせるならJquery.cycle.plugin 画像や、テキストなど、 非常にシンプルなhtmlソースを認識して対応してくれるプラグイン。 上から落ちてきたり、横にスライドしたり、フェードイン・フェードアウトしたり スライド番号をつけたり、スライド領域の要素の右左に矢印をつけたりもできます。 シンプルなdemo Even More Demosもオススメです。 オプション一覧はこちら → jquery.cycle.plugin ページ内ポップアップ、lightbox風表現ならfa
始まりは、ujihisaさんの何気ない一言だった。 ^で行頭に戻って その後、戻る前の場所に戻るなどしてみたいです C-oだとダメなんですよね http://lingr.com/room/vim/archives/2009/12/18#message-130965 それに Shougo さんが反応した。 maしてから移動して、`aする。 まぁ、手間は増えてしまうんですけど。 自動的に記録してくれないかなー ! できそうな気がしました。ちょっとやってみます。 http://lingr.com/room/vim/archives/2009/12/18#message-130972 で、出来上がったのが以下。 http://gist.github.com/259331 ちょっと使ってみたけど、思いのほか便利かも。で、 getposlist.vimをplugin化しました。ご自由にお使いください。
vimshellとは? vimshellはVimからシェルを起動するVimScript。 ただ起動するだけなら:!コマンドでも足りるけど、こちらは非同期に処理できないので、実行中はVimでコードを書けないとか欠点が多い。 vimshellなら非同期なシェルが使えるし、色分け・補完もきく。 インタプリタを立ち上げれば、コードを書きつつ評価させることもできるよ、Emacsみたいにね! インストール http://github.com/Shougo/vimshell からソースをダウンロード。 解凍したファイルを~/.vim以下に保存。 あと同作者さんのvimprocが必要なので https://github.com/Shougo/vimproc からソースをダウンロード。 こちらは~/.vim以下に保存するだけではダメで、Linuxではコンパイルする必要がある。 Linuxでは、次のコマンドを
ここでいう「アウトライン機能」とは、極々大雑把に、「ファイルの見出し一覧的なものを表示する機能」および、「見出し一覧から項目を選択することで該当個所へジャンプできる機能」、ぐらいの意味です。(世間一般において「アウトライン機能」といった場合にこれで通用するのかは自信がないので、そこは適当に) ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづいて見出しを抽出し、それでファイルのアウトライン表示をやる機能を前々から欲しいと思っていて、はてさてプラグインを探そうか、それとも :grep でやろうか*1と思っていたところ、id:thincaさんによる以下のエントリがタイムリーヒット。 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成 ここから簡易的なアウトライン機能までもう少しですよね。ここに、ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづく見出し行の抽出(フィルタ)を加えて候補を絞
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ちょっと前から名前は見かけていたんだけど、何をするプラグインなのかよく分からなくて見送っていた。Twitterでもつぶやいたけど、もっと早く導入しておけば良かったと、ちょっと触ってみただけで思った。 unite.vim - Unite all sources : vim online どんなことができるかについては、作者さんが公開しているこのプレゼン資料がわかりやすい。このプラグインについてほとんど知らない自分が、前述のプレゼン資料を読んで、18ページ目に書かれている:Unite buffer file file_mruを実行してみて受けた印象は、 Vim用のコマンドラインランチャー(Windowsで言えばfenrir、Macで言えばQuicksilver)のようなもの ってかんじ。でも、色々なブログでの紹介を見ていると、ランチャー機能だけにとどまらずかなり広い操作をカバーしており、拡張性
俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、 なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim風にする、vipluginやEclimなどを試してみたのですが、vipluginはeclipseの補完がうまく働かない、Eclimはeclimdを起動させておく必要がありちょっと大げさ、など「これだっ!」というものがありませんでした。 そこで、「Vrapper」さんの登場ですよ! Eclipseのエディターがvim風のキーバインドで使えます。しかも、Eclipseの補完機能なども同時に使えます! Vrapperのインストール Eclipseの更新サイトに"http://vrapper.sourceforge.net/u
2011年07月14日11:32 vim すぐに出来る!! vundleでモダンなvim環境を作ろう 2014/10/30 vundleの仕様が変わったようなので記事の内容を更新しました。 「みなさん、vim ってますかぁ?」 と、つい言いたくなるくらい毎日暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、今日は久しぶりに vim について書いてみようかと思うんです。えぇ、あの vim です。最近は新しいプラグインとかを入れるのもおっくうになっててあまりカスタマイズもしてなかったんですが、最近もの凄い便利なプラグインが出てきたではありませんか!それが今回紹介する vundle です。Rails3 で使われている Bundler にインスパイアされた vim のプラグイン管理ツールなので、Rails を使っている人にとってはおなじみな名前ですね。 この子はほんとデキるんですよ。さっそく vu
前回の続き。 plugin機構とか Riddle.jsにはplugin機構があります、と書くとなんだかカッコよさげに聞こえるが、それは結局外部にエクスポートされているシンボルのうち2つ(rとr.fn)に関数を生やすとpluginっぽいことが出来ますよ、というだけの話にすぎない。r.fnは、セレクタで返ってくる結果セットが継承する元の雛形となっているオブジェクトで、jQuery.fnみたいなもんである。(今これを書いてて思ったけど、Property Descriptorsを使って外部pluginから既存APIの書き換えなどを防ぐ、というのはアリかもしれない。おそらく、そこまでしなくてもいい類のものだけど…) coreを出来る限り小さく保ちたいという理由から、常に必要ではない要素 or 実験的な要素はpluginと付属させることにした。Zeptoと同じ方法を採用しているわけだが、Zeptoとの
全国1億8千万人のzen-codingファンの皆様、如何お過ごしでしょうか。 先日の記事でzen-codingをpure vimscriptに移植した「zencoding.vim」をご紹介させて頂きました。 あの時は略語の展開(Expand Abbreviation)しか機能がなく物足りなかったかもしれません。まぁ殆どの移植品はExpand Abbreviationしか無いのですが。 zen-codingには他どんな機能があるかというと、実はまだ便利な機能があったりします。 オフィシャルのサイトによると Expand Abbreviation Wrap with Abbreviation Balance Tag Inward/Outward Go to Next/Previous Edit Point Update Image Size Merge Lines Remove Tag Spl
追記 gmarikさんのコメント I have only translated English version but looks like you got "Fatal: Authentication failed" This is the case when invalid plugin name was used. But if you've used Pathogen then you just copy use those names... によりプラグイン名が間違っていることに気付き(恥ずかしすぎて死にたい) 無事Vundle導入完了しました。これもあとでアップする。 以下、プラグイン名を間違え発狂していた時のログ... なぜVundleが話題の今pathogenを入れるのか Vundle で plugin をモダンに管理する 2011年のVimプラグインの管理はVundleで
なにやらblog.shu-cream.net: 2011年のVimプラグインの管理はVundleでなどと言われているので乗り換えてみました。 Git で .vim を管理して git submodule で .vim/bundle にプラグインを追加して pathogen でロードさせれば最強じゃい! と思ってた人は Vundle を導入するとより強まった最強になれるかと思います。 git submodule で管理してた .vim/bundle を消す まずは Git のサブモジュールとして管理していたプラグインを消します。 git submodule rm コマンドか何かあればいいのですがありません。不親切。手で消します。 git - How do I remove a submodule? - Stack Overflow を参考に: .gitmodules から消したいモジュールに
Vimをお使いの皆様の多くは、pathogenとgit-submoduleを駆使してプラグインを管理しているのではないかと思います。 pathogenとgit-submoduleの問題私もこの方法を使っていたのですが、git-submoduleをVimプラグインの管理に使うのはオーバースペックだと感じていました。 私はプラグイン開発者ではないので、プラグインのバージョンを固定したいという欲求があるわけでもないですし、できるだけ新しい物を使いたいわけです。 そうすると、たとえば毎朝「git submodule update」とかやっちゃうともう大変です。 毎日「plugin version bump」みたいなコミットをしなきゃいけないわけですよ。 私は常に最新のプラグインを使いたいだけなのに、コミットログがどんどん汚れていきます。 また、外の環境でプラグインを管理しなきゃいけないというのが、
Ark Advent Calendar で、今回こそPerlデビューをもくろんでいるアルバイトの北原です。 僕は普段エディタにvimを利用しています。巷では高まるvim熱のはずなのですが、社内ではEmacs派の方々が大半で、さらにvimを使っているともてないという話まで出てきています。この悲しい現実を打破すべく普段vimを使っている方にも、使ってない方にも、これから使おうと思っている方にもオススメできる3つのプラグインを紹介したいと思います。 1. quickrun.vim quickrun は編集中のファイルの全体もしくは一部を実行する Vim プラグインです。 実行するためのコマンド |:QuickRun| が提供されます。 quickrun.vim help 概要より引用 quickrun.vimはthinca氏によるプラグインです。同名のプラグインをujihisa氏が以前から公開さ
インストール † 次のコマンドを実行 script/plugin install git://github.com/technoweenie/restful-authentication.git script/plugin install git://github.com/timcharper/role_requirement.git ↑ セットアップ † 次のコマンドを実行 ./script/generate authenticated user sessions ./script/generate roles Role User Userは、authenticatedに指定したモデルクラス名 Roleは、権限をあらわすモデル名 次のファイルが作らる test/fixtures/users.yml test/fixtures/roles.yml app/models/role.rb li
月曜日なので一心不乱にコード(仕事の)。 画像アップするプラグインを前に目を付けていたPaperclipに変えてみた。 file_columnと同じでファイルに画像を保存する形式。で、attachment_fuと違って専用のテーブルを作らないタイプ。 うーん、ファイルに保存方式だとcapistranoでdeployしてるとき困るんだよな~。そんでsystem以下に保存するように変えたり。 とりあえず使ってみた。 class User < ActiveRecord::Base has_attached_file :avatar, :styles => { :medium => "300x300>", :thumb => "100x100>" } end モデルにhas_attached_fileを定義。 class AddAvatarColumnsToUser < ActiveRecord:
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