RabbitMQはErlang製のMQ。http://www.rabbitmq.com/メッセージングならばActiveMQでいい気もするが、僕自身がJavaよりもErlangへのシンパシーが強いのと、ActiveMQをPythonで使うにあったってStompライブラリがたくさんありすぎて、そのわりにどれもイマイチ感がぬぐえないので、RabbitMQとAMQPの組み合わせを試してみる。CentOSにインストールするまずErlangが必要。R12B-5がリリースされて久しいらしいが、僕はFedora 10のSRPMをrebuildしてR12B-4をインストールした。ビルドするにあたってこちらで紹介されているパッチが役に立った。RPMでErlangを入れておけば、RabbitMQが配布しているRPMを使えば簡単にインストールできるので楽。http://www.rabbitmq.com/serv
RabbitMQで遊び、関連ライブラリを調べているうちにだいぶAMQPの概要が分かってきた。現時点で、参考になった資料を列挙しておく。 導入・基本概念 Introduction to AMQP Messaging with RabbitMQhttp://www.slideshare.net/somic/introduction-to-amqp-messaging-with-rabbitmqpy-amqplibのサイトから辿っていくうちにみつけたスライド。最初は読み流してしまったけど、後で見返すとAMQP, RabbitMQ, AMQPクライアント・ライブラリについて非常によくまとまっている。 クライアント・ライブラリ実際にコードを書いて試してみるにあたっては、次の二つのページが役にたった。http://www.rabbitmq.com/api-guide.htmlhttp://hopper
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