ドットインストール代表のライフハックブログ
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アクセス解析ツールを開くと、重要な情報が一目で確認できる。忙しいWEB担当者にとってこれはとても重要なことですよね。今回ご紹介する無料アクセス解析ツール「Woopra」は、そのニーズに応えてくれて、さらにどんなオンライン解析ツールよりもあらゆる情報をサクサク情報を表示できるものになっています。これは必見です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 総合的に使いやすい無料アクセス解析ツール「Woopra」 まず最初に私が感じたWoopraの良さは下記2点。 デスクトップ上で動くから軽い 解析データをダウンロードしなくて良い この2つを実現できる無料アクセス解析ツールは世界中探してもなかなか見つからないのでは?さらにSMOが重要視される今日、リアルタイムに状況が把握できるというのは強みになり
Zen Cart日本語版 公式サイトへようこそ Zen-Cart.JP(Zen Cart日本語版公式サイト)へようこそ。 Zen Cartは、有志によって開発・頒布が行われているオープンソースのオンラインショップ構築プログラムです。 一企業が販売する製品ではなく、無料ダウンロードができ、改変・再配布は自由に行えます(ライセンスはGPL v2)。 PHP(プログラム言語)とMySQL(データベース)が稼働する多くのサーバーで動かすことができます。 開発元はZen-Cart.com(Zen Ventures, LLC)です。 Zen-Cart.jpは、日本語版の開発・配布の拠点として2004年にスタートしました。 世界各国、そして日本でも導入実績多数 ( →導入実績を見る) 非常に高機能 ( → 日本語版デモサイトを見る) Zen-Cart.JPからのお知らせ 2015/10/06 - Fac
2008年最初の特集は、「Googleウェブマスターツール完全マニュアル」。まだ活用していない方も多いようですが、実はサイト運営者にとってSEOに役立つ機能が多く搭載されています。今回は、サイト運営の「ありがちな問題」をピックアップし、「Googleウェブマスターツール」を使って解決する方法を教えます!SEOの必須ツール「Googleウェブマスターツール」を活用して、SEO対策を効率UPさせましょう。 ◆Googleウェブマスターツールとは? 「Googleウェブマスターツール」とは、Googleが無料で提供するサイト運営者のためのツールです。例えば、Googleに適切にサイト内をクロールさせることや、適切に検索エンジンに評価されているか確認することが可能です。 導入方法も簡単。無料で取得できるGoogleアカウントがあれば利用することが可能です。 まずは、Googleウェブマスターツール
コマース広告の大変動 プライバシー保護とパーソナライズの狭間で マーケティングの効果を最大化するためには 注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 A Business New Era あらゆるモノ・コトが変化している今 デジタルでビジネスは生まれ変わる 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 サステナビリティの今と未来 企業戦略としてのサスティナビリティ推進 世界の通信インフラを支えるコルトの取組み 年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革の
前エントリ - Internet Explorer のイメージツールバーを無効化する meta タグ で予告したとおり meta タグについて生まれて初めてまじめに調べてみました。改めて調べてみると知らなかったこと満載です。っていうか Web エンジニアたるもの一度は W3C勧告 くらいは一通り目を通しておかなくてはダメだなと思ったりしました。面倒なくらい分量があるけど。ひとまず meta タグ情報としての自分にとって永久保存版まとめという位置づけです。 まずは参考になったサイトの紹介から。 W3C勧告HTML4.01 :: The global structure of an HTML document W3C勧告HTML4.01 私的日本語訳 :: The global structure of an HTML document(ja) rfc2616.txt Another HTML
SEOツール(キーワード調査) Googleアドワーズ広告キーワードツール キーワードに対して他の類似するキーワードや人気度、検索傾向などを提示。 Google Insights for Search 検索クエリを基に、ユーザーの検索行動を調査できるツール。 キーワードハンター アユダンテ、クロスリスティング、アイレップの共同事業。 フェレット 「みんなで作る検索エンジン」。日々検索されているワードの中から検索目的にあったものを提案。 レリバッド キーワード解析 レリバッド。キーワード分析サービス。 Microsoft adCenter Labs - Keyword Forecast Microsoft adCenter。どれだけ検索されているかを調査。 Google Trends キーワードの検索ボリュームのグラフ化。 goo キーワードグラフ gooのウェブ検索数の過去1か月分の推移の
すっごいヤマダウィルスみたいなタイトルですが気にしないでくださいね。 さて、ホームページを作る人のネタ帳が2007年1月から開始し、今月で1年が終わりそうです。 昔を振り返ってエントリを見ると笑えるほどカテゴリわけがきちんとされてなかったり、タグもきちんと整理されていない事がよくわかり、自分の未熟さや、ずぼらな性格がこんなところでも表れるんだなぁと実感。 アクセスアナライザが6月前のデータ全て何故かなくなっていました。 その為全てを振り返れなかったのが残念ですが、6月~11月末までの6ヶ月間で、2,394,808PVを達成することが出来ました。 皆様に応援され、励まされ、罵倒され、ののしられ、ここまでやってこれました。 そこで今回は、2007年のエントリの中でも、ある程度人気になった記事をうまいことカテゴリわけして、無理やりお届けしたいと思います。 サブタイトルとしては 12月と言えば、自
『livedoor グルメ』と『本が好き!』の根岸です。今回は「SEOは単なる HTML の書き方テクニックではない」ということを中心に、極私的なSEO論をしていきたいと思います。 ■「検索上位にでない! なぜか!」「坊やだからさ」 あるキーワードの検索に対して、自分のウェブページが検索結果リストの上位に出るようにチューニングすることを「SEO=Search Engine Optimize」というのは、みなさんご存じかと思います。その基本テクニックとして、検索でヒットさせたいキーワードを titleタグや hタグや strongタグで囲うということをしている方も、多くいるのではないでしょうか? それゆえ、hタグだらけのページなんてのも、少なくありません。そんなことをしても効果はほとんどないはずなのですが。 逆に「うちは FLASH 中心のサイト(※)なのに、検索上位に出まくりなのはどういう
「会社名が変わるので、ドメイン名を変えなければならない」「リニューアルでシステム変更をするのでURLが全て変更される」・・Webマスターであれば、一度はこのような経験をしたことがあるでしょう。ドメインやURLを変更するということは、SEO対策においては一大事!これまでのSEO対策の効果をうまく引き継ぐサイト移転方法を、SEM総合研究所の渡辺隆広所長が伝授します。きちんとSEOを意識したリニューアルで、勝ち組サイトを目指しましょう。 ドメイン変更によるSEOのリスク サイトのドメインを変更するような場合、検索エンジンのランキングにも影響するので注意が必要です。なぜなら、今の検索エンジンはドメインの「年齢」を評価するためです。例えば、今まで5年間運営してきたドメインを新規に取得したドメインにに移転すると、ドメインの年齢は「5年→0年」となってしまい、検索エンジンの評価はその分落ちてしまいます。
今日の午後、僕はかなり大きなプロジェクトの関係で、あるウェブデザイン会社と話をすることになった。 僕は今、ある会社から、事業資金の潤沢な半新興企業のCOOにならないかと持ちかけられていて、話を進めているところなんだ。けれども残念なことに、その会社のオーナーたちはすでにあるウェブデザイン会社を選んじゃってるんだよね(ただ幸いなことに、どんな形であれ僕にはその会社にこだわる義務はない)。 この役割を引き受ければ僕には、その会社のサイトからオフィスの壁紙の色まですべてに対して責任が生じる。そこで、引き受けるにあたって、そのデザイン会社と直接話をさせてほしいと頼んだ。そのほうが、その会社のこともその会社の能力もよくわかって、不安がなくなるからね。 僕はなんとなく、そのデザイン会社は、あまり技術面に詳しくないオーナーたち相手に、もっともらしい「バズワード」で煙に巻いて契約にこぎ付けたんじゃないかって
SEO対策にかかる「時間」と「コスト」を大幅に削減させるSEO対策ツール「DoctorSEO」から、30種類以上のSEOツールが無料公開されています。 検索エンジンでの順位確認、リンクの状況の確認、HTTPのレスポンスヘッダ表示、Google・Yahoo・MSNの各検索エンジンについて検索文字列を入力し、検索結果(SERP:Search Engine Result Page)を1つの画面に表示するなど、非常に多彩な機能が山のようにあります。 アクセスは以下から。 SEOツール:検索エンジン対策総合ツール「DoctorSEO」| SEO診察室 用意されているツールは以下のようになります。 SEOクイックレポート URLとキーワードを指定して、いくつかのツールをまとめて実行し、結果をレポート風に表示してくれます。 ページ比較レポート URLで指定した2つのページについて、現在の状態をまとめたレ
この文書は自然検索に対する最適化のリーダー39人の英知を結集したものだ。彼らは、Googleの順位決定アルゴリズム(検索エンジンが検索結果を並べる順番を決める方法)を構成するさまざまな要因について投票した。その結果、この上なく価値の高い情報ができあがった。もちろん、200種類以上あるといわれる要因のすべてが含まれているわけではないが、私見では、Googleのアルゴリズムに関して必要な90%~95%の知識がここにふくまれるはずだ。 順位決定の要因に加え、Googleの順位決定に関してパネリストに尋ねた4つの質問への回答がこの文書の最後に示してある。これだけ優秀な人たちに協力してもらったのだから、貴重な回答をもう少し得られずにはいられなかったのだ。 ※注:この文書は、Googleのアルゴリズムをリバースエンジニアリングすることを試みるものでなければ、ウェブ開発者やウェブマーケターにサイトの最適
先日、ある会社の社長がやってきてホームページのリニューアルを依頼してきた。社長は、それまで営業の対面販売を中心にやってきたので、ホームページにお金をかける必要性を感じていなかった。しかし、最近自分の会社のホームページのひどさに愕然としたというのだ。 「検索しても自分の会社のホームページが出てこないんだよね」と話は続き、SEOの話になってくる。 SEOに関する仕事の依頼は、これまではショッピングサイトからが多かった。それがここ2年ぐらいは、金融サービスや中小企業向けのサービスなど、対面営業が中心の企業からの依頼が増えている。インターネットだけで完結しない商売でも、検索エンジンとホームページが顧客の決定プロセスに大きな影響を与えている。そのことが経営者にも認識されてきたようだ。 筆者は2000年頃からSEOに取り組くんできたが、こういった社長の言葉を聞くと、SEOが企業のウェブサイトにとって当
6日間でGoogleにインデックスされる方法 管理人 @ 8月 2日 02:13pm ウェブマスター向けサービス, 検索Tips, 検索エンジン サイトを公開したとき、できるだけ、早くGoogleインデックスに登録されて、できるだけ多くの人に訪問してほしいものです。 そのためには、Googleにインデックスされないと、話になりません。 今回紹介するのは、最短6日間でGoogle検索にインデックスされるためのTipsです。 Googleのサイト登録フォームにURLを登録する。 Googleオフィシャルブログの記事へリンクを張る。 同じように、Techcrunchの記事にもリンクを張る スパムではなく、読んで面白いと思ったブログ記事には、コメントを残す。 このブログをBlogger Forumで宣伝する。 2・3時間かけて、ソーシャルニュースサイトで人気が出るような記事を書く。 自分のサイトに
僕がいくつか基本に立ち返るような率直なアドバイスをしてから、しばらく時間が経った。そして、初心者はもちろん手練れの人たちにとっても、タイトルタグが注目に値するものだということは間違いない。というわけで、今回のネタはこんな内容だ。 可能なかぎり最高のタイトルタグを作る方法 自分のトラフィックをブランド化せよ どこに行こうとしているのか検索ユーザーに認識させるとともに、再訪問を増やすため、自分のサイトのタイトルもしくはブランド名を、各タイトルタグの頭または最後に配置しよう。この要素を重視する妥当な理由を見つけるのが困難なら、ぜひ思い出してほしいことがある。それは、あらゆる広告調査において、同じ種類の製品で比較した場合、消費者はノーブランド製品やショップブランドの製品よりも、「ブランド」製品により多くのお金を払う傾向があるという結果が出ていること。この理屈を検索結果に当てはめれば、下の方のランク
最近、何かWebアプリケーションを利用する際にWidgetインタフェースは存在しないかチェックするようになってきた。特に閲覧系のアプリケーションはブラウザを立ち上げるまでもないWidgetで見るのが便利だ。 数週間前に再導入したGoogle Analyticsも同様だ。サイトを運営している以上、どうしたって気になるアクセス解析はWidgetでいつでも手軽に見られるほうがいい。 今回紹介するフリーウェアはDashalytics、Google AnalyticsのWidgetインタフェースだ。 Dashalyticsをインストールし、Google Analyticsのアカウントとパスワードを入力すると、解析対象サイトがドロップダウンで選択できるようになる。複数登録されていても表示できるのは一つだ。 オーバービューで様々な数値をグラフ化したり、ブラウザや接続回線の種類の一覧、検索キーワードや最も
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