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Realtime validation using Ajax Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ、realtime validation を公開しました。 >> http://masuidrive.jp/validation 正規表現とメッセージを指定するだけで、入力した瞬間にユーザに対してガイドメッセージを表示させる事ができ、今までの様に画面遷移後にエラーが出て、ユーザがエラー位置を把握しづらいと言う事がありません。 フォームの入力値をリアルタイムにバリデーション「Realtime validation」。 prototype.js と、配布している validate.js を読み込んだあと次のようなコードを書くだけ。 Validator.register({ "#mail" : { "/^([^@\s]+)@((?:[-a-z0-9]+\.)+[a-z]{2
prototype.jsのものすごく簡単な使い方。 はてなダイアリーの方にprototype.jsでHTMLを汚さないロールオーバースクリプトというエントリーを書いたのだが、prototype.jsの入手方法やらすごく簡単な使い方がないようなので、書いてみます。 prototype.jsはJavaScriptのライブラリ(中身はJavaScriptです)で、これを使うとJavaScriptを組むのがかなり楽になるというものです。話題のAjaxのプログラミングも簡単にできます。 ライブラリは、 http://prototype.conio.net/ からダウンロードできますが、TOPページにあるファイルはちょっと古いものなので、Browse the darcs repositoryというリンクを辿り、 http://dev.conio.net/repos/prototype/dist/ から
yamaokaです。 webページの表示を高速化する手法にはいろいろありますが、 その一つとして遅延読み込みという手法があります。 初期状態で表示する必要のない要素については読み込まず、 必要になったタイミングで読み込み、表示するようにする手法です。 ページの読み込みにかかる時間の大半を 画像の読み込みが占めている場合が多いので、 画像の読み込みを遅延させるという手法が多く取られます。 検討するべきケース では、画像の遅延読み込みはどのような場合に検討されるべきでしょうか。 最初から表示されている必要がない画像が存在し、その画像のサイズが大きかったり、 そうした画像の数が多い場合は検討してみる価値があると思います。 例えば、次のようなケースです。 初期状態では表示されないブロックに属する画像が存在し、 JavaScriptで表示するかしないかを切り替えているような場合 ページのずーっと下の
よく、誕生日の入力などでドロップダウンリストから選ばせるものがあるが、あれほど入力が面倒なものはないと思っている。テキストボックスにそのまま数字で入れた方がよっぽども手軽だ。 とは言え、入力チェックやユーザビリティを考えるとそれもお勧めはできない。手軽で、さらに正確な入力が促せる方法としてこれをお勧めしたい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはprotocalendar.js、prototype.jsベースのカレンダー入力ライブラリだ。 protocalendar.jsはテキストボックスにフォーカスが当たるとカレンダーが表示されるライブラリだ。良くあるものだが、prototype.jsベースなのと、何より日本製というのが特徴だ。 日本製の嬉しい点としては、休日に対応している点だろう。ハッピーマンデーにも対応しているので、数年後の休日も表示されるのが素晴らしい。 さらに多言語対応によ
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