セミナー開催情報 CSS Nite以外のセミナーへのお問い合わせは、 それぞれのイベントの主催者までお願いします。 #朝までディレクションとか プロジェクトマネジメント(進行管理)、コンテンツプランニング(企画設計)、コミュニケーション(対人折衝)にわたるクリエイティブワークにおける『ディレクション』をテーマに23人の現役ディレクターが、持ち時間10分で話します。 開催日:2024年6月14日[金] オンライン 詳しく見る
![CSS Nite公式サイト - 「CSS」だけでなく、Web制作全般に関するトピックを取り上げるセミナーイベント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3fe4bf72cde98d87933df19781e115152dbbb8f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcssnite.jp%2Fimages%2Flogo-CSSNite.png)
日本が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLはHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ
Latest topics > 本気でやるならprototype.jsやjQueryやYUIは避けてonclickを使うべき 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « SAIの本でコラム書きました Main 自分で自分を危険に晒す行為 » 本気でやるならprototype.jsやjQueryやYUIは避けてonclickを使うべき - May 18, 2008 タイトルは釣り。 本気でやるならonclick属性は避けてライブラリを活用すべき - id:HolyGrailとid:HoryGrailの区別がつかない日記 本気でやるならクロスプラットフォームは避けてMozillaアプリを作るべき - hogehoge onclick 属性問題につ
text-decorationの仕様を理解する この文書内に登場する「テキストの装飾」とは、テキストに下線、上線、取消線を付加するか否かを制御することを指します。 これらはtext-decorationプロパティによって設定できますが、これは一見単純な指定のようですが実際はかなり複雑です。 誤解の多い仕様ですので、少し詳しく紹介します(ここでは下線についてばかり説明していますが上線、取消線についても適宜読み替えてください)。 アンカーテキストの下線を消すには ものの本によるとアンカー(リンク)の下線を消すことは良くないことだ、と書かれています。 確かに下線があるとアンカーのように見える、という人は多いと思いますが、アンカーに下線が無いサイトが最近は多いですし、 また、下線が無いことによってアンカーを見失うということも(あまり)無いのであえてこの方法を紹介します。 いきなり正解を書くと次のよ
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
いまさら聞けない“Web標準”、そしてXHTML+CSS:いまさら聞けないリッチクライアント技術(4)(1/3 ページ) 前回の「いまさら聞けない、“Ajax”とは何なのか?」の説明の中で、Ajaxの定義の1つとして「XHTMLとCSSを使った標準規格のプレゼンテーション」というのがありました。前回の記事では、この部分をしっかり解説できなかったので、今回はこれについて解説をしましょう。 といっても、Ajaxの補足説明が今回の目的ではありません。HTML/XHTMLとCSSを使った「Web標準」について紹介します。 「Web標準」という単語はよく耳にしますが、具体的にどんなものか? HTML/XHTMLとCSSとどのような関係があるのか? さらに、HTML/XHTMLやCSSって何? といった点について見てみましょう。 「Web標準? Webを標準化することかな?」 AjaxやXML、Jav
何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ
何故、CSSが使われるようになったか?それは、CSSが良かっただけじゃなくて、SEOのためにCSS + XHTMLが必要になって、その代わりにネスケ4を忘れて良いことになったから。 hidetox blogさんの Webの「標準」って? >でも、しかし、そもそも「Web標準」って意味あるの? >そういう問いを突き付けてますよ。 >このランキング結果は。 の指摘は納得です。 サービスに目を向けたところがポイント。 今回、多少なりとも「Web標準の日々」のスポンサーについて考えたことはある。 でも、僕のところで話を止めてしまった。今回、スピーカーで参加した流れで、僕が出して欲しいって言えば、実際にお金を出す責任者に話を持って行って、その有効性に対して議論してもらうことは可能だったが、一番最初のきっかけになった僕が自己判断で進めなかった。 それは、サービス会社が費用対効果を目指して、「Web標準
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