タグ

xslateに関するstarsky5のブックマーク (7)

  • Text::Xslateが素敵すぎる(Markdown編) - D-6 [相変わらず根無し]

    Text::Xslateが素敵すぎる(Markdown編) 2011年2月17日 10:13 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) おいおい、Text::Xslate素敵すぎるだろ。 今日Markdownを使いたいと思ってちょっと考えたら、これだけで終了した: use strict; use Text::Xslate; my $xslate = Text::Xslate->new( .... module => [ 'Text::Markdown' => [ 'markdown' ] ] ); print $xslate->render_string( <<EOT, { text => $some_markdown_text ); [% text | markdown | mark_raw %] EOT 素敵!gfx 先生になら抱かれてもいい。 俺もXS

  • Mojolicious + Xslate + SkinnyでMVC開発環境 - $shibayu36->blog;

    Perlには非常に多くのフレームワークがあります。非常に大きいものにはCatalystやJifty、小さいものにはMojolicious、CGI::Application、HTTP::Engine、Dancerなどがあります。今Perlではフルスタックのフレームワークを使うよりも、小さいものを組み合わせてWebアプリケーションをつくっていくほうが流行っていると思うので、「小さいものを組み合わせ」ながらMVCで開発できるような環境を考えてみました。 今回はWAFとしてMojoliciousを、テンプレートエンジンとしてText::Xslateを、O/RマッパーとしてDBIx::Skinnyを用いて、MVCでWebアプリケーションを作る方法について順を追って解説します。 それぞれの簡単な説明 Mojoliciousとは SimpleなMVCのWebフレームワーク。軽いプロジェクトならMojol

  • テンプレートエンジンの自動エスケープ機能について - Islands in the byte stream (legacy)

    最近Xslateの自動エスケープ機能について考えていたのですが、これは「この機能によって安全性が高まる」というものではなく(結果的にそうでないものより安全ではありますが)、むしろテンプレートエンジンとしてはこれこそ正しい振る舞いなのではないかと思うに至りました。 この「値を渡すと、ソースコードに埋め込む際に適当に加工する」という振る舞いは、SQLとプレースホルダの振る舞いがまさにそうです。SQLに値を埋め込む際、アプリケーションでいちいち値をエスケープするというのは危険であり、避けるべきです。可能であれば常にプレースホルダを使うという方針をとるだけで、エスケープ問題について余計なことを考える必要はなくなります。 テンプレートエンジンについても同じこと。テンプレートに値を埋め込む時は、そのまま渡せばいいのです。これを手動で行わせるのは、プレースホルダに埋め込む値のエスケープの有無をユーザーに

    テンプレートエンジンの自動エスケープ機能について - Islands in the byte stream (legacy)
  • MobaSiF::Template と Text::Xslate の比較 - tokuhirom's blog

    40 :デフォルトの名無しさん:2010/08/01(日) 21:43:47 xslateというテンプレートエンジンが速いそうですが、mobasifと比べてどっちが速いでしょうか。 ベンチマーク探したけど、両者を比較しているのは見つかりませんでした。 というか xslate のほうは後発なんだから、高速だと主張するならTTなんかじゃなくて mobasifと比べてほしいよね。 http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/tech/1280541200/40 http://xslate.org/ にはわざと MobaSiF::Template との比較はのせていません。日でしかしられておらず、しかも日でも一社以外ではほとんどつかわれていないとおもわれるテンプレートエンジンとの比較を掲載しても海外の人がひいてしまうからです(xslate.org は海外へのプロモーショ

    starsky5
    starsky5 2010/08/13
    くっ
  • Xslate のベンチマーク。本日時点。 - tokuhirom's blog

    Xslate は XS 有効なら圧倒的に高速。PP 版はやはり perl にコンパイルする TMT が圧倒的に高速。とはいえ、PP でも十分な速度はでているので、普段 XS でつかってて、どうしても PP つかわなきゃいけないときの代替として利用する程度なら満足できる。 tokuhirom@gpath% perl benchmark/others.pl [~/dev/Text-Xslate] 木 5 11:55 Perl/5.12.1 x86_64-linux Text::Xslate/0.1054 Text::MicroTemplate/0.15 Template/2.22 Text::ClearSilver/0.10.5.4 HTML::Template::Pro/0.9502 1..5 ok 1 - TT: Template-Toolkit ok 2 - MT: Text::Micr

  • Web Application Framework ではなく、コードジェネレータでいいのではないか - tokuhirom's blog

    Web Application を構築するための部品が十分にそろいつつある今日この頃ですから、今となっては Web Application Framework をつかうのではなく、ライブラリの glue 部分を Code Generator で吐いてしまうのも選択肢にはいるのではないでしょうか。 というわけで、サラっとかいてみた。400行程度のジェネレータだけで、質的なコードはない。実はこういうので十分なのではないだろうか。 (なんとなく Path::AttrRouter をつかって Catalyst 風にしてある) 一般的な Web Application の構成要素はすべてふくんでいるが、出力されるコードはおどろくほどみじかいし、実際これで十分だとおもう。 use strict; use warnings; use utf8; use Getopt::Long; use Pod::U

  • first impression for Text::Xslate - tokuhirom's blog

    僕がつくってるフレームワークであるところの Amon に Xslate 対応をいれてみた。 かなり TT とおなじ感覚でつかえるかんじ。テンプレートの継承が追加されてるぐらいで、基は TT とおなじかんじか。 フレームワークにくみこむときはこんなかんじ。 package Amon::V::Xslate; use strict; use warnings; use base qw/Amon::V::TemplateBase/; use File::Spec (); use Scalar::Util (); use Text::Xslate 0.001_08 (); sub import { my $class = shift; if (@_>0 && shift eq '-base') { my $caller = caller(0); no strict 'refs'; unshift

  • 1