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2016年9月2日のブックマーク (6件)

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    startselect
    startselect 2016/09/02
    すごい。
  • BOOK LAB TOKYO - 渋谷・道玄坂の新しい書店、2016年6月25日オープン

    BOOK LAB TOKYOは「つくる人を応援する」というコンセプトのもと、 2016年6月にクラウドファンディングによりオープンしました。 2020年11月よりリアル店舗からオンラインへ物販拠点を移し、 引き続き書籍やコンテンツを通して新しい発見や驚...

    BOOK LAB TOKYO - 渋谷・道玄坂の新しい書店、2016年6月25日オープン
  • 日本リレーチームはなぜ37秒60で走れたのか…リオ五輪陸上競技TV観戦記・番外編 : 豊大先生流・陸上競技のミカタ

    8月22 日リレーチームはなぜ37秒60で走れたのか…リオ五輪陸上競技TV観戦記・番外編 カテゴリ:観戦記事論評 実はこのテーマについては、<連載>(⑭で休載中?)の『100m競走を語ろう』の番外編として、そのうち持論をご紹介してみたいな、と思っていたことです。 今回の日チームの快挙に際して、あくまでも陸上競技を外側から見続けた者の見解として、ここに整理してみたいと思います。(実際にリレーを何度も経験されているような方から見て私の認識不足などに気が付かれましたら、ぜひご指摘いただければ幸いです) (1)リレーの速さはバトンの速さ さまざまなスポーツ競技にリレー種目があり、陸上競技だけでも「4×100mリレー」「4×400mリレー」のオリンピック種目のほかに、「4×200m」「4×800m」「4×1500m」「メドレーリレー(スウェーデンリレー)」、さらに日独自の種目である「駅伝」など

    日本リレーチームはなぜ37秒60で走れたのか…リオ五輪陸上競技TV観戦記・番外編 : 豊大先生流・陸上競技のミカタ
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
  • 「老人」とは呼ばれたくない!?:日経ビジネスオンライン

    今年は団塊の世代(1947~49年生まれ)のいちばん年上の世代が65歳を迎えます。世界保健機構(WHO)が定義する高齢者は「65歳以上」なので、いよいよ団塊の世代が高齢者世代に突入することになります。 筆者個人の感覚では、現在65歳の人を「高齢者」とか「お年寄り」と呼ぶことに随分抵抗があります。例えば1947年生まれの人は、19歳の時(1966年)にビートルズの日公演を経験しています。21歳から26歳(1968~73年)にかけては「あしたのジョー」の連載をリアルタイムで読んでいました。彼らは日のサブカルチャーを牽引してきた世代なのです。それゆえどうして、も「高齢者」とか「お年寄り」という括りが、自分の中でしっくりこないのです。 では1947年生まれの人々を表すことができる代替呼称は存在するでしょうか。さらに、従来のイメージに当てはまらない高齢者全体(年齢を問わず)を上手く表現できる代替

    「老人」とは呼ばれたくない!?:日経ビジネスオンライン
  • 1年半「社長」をやってみてわかった7つのこと | INST blog

    SMS配信SaaSのINSTを経営しています。石野です。 もう9月になりました。2016年も残り1/3。 ということで早いもので独立・起業して1年半になります。(正確には3月5日創業なのであと少し) なんだか当にあっという間といえばあっという間だったし、すごく前のようにも感じるという日々を過ごしている中で、タイトルの通り「起業して1年半経ってみてわかったこと」を書いてみます。 いわゆる「社長あるある」なのかもしれませんし、「それはお前だけだろ」というものもあるでしょう。ですが、素直に正直に書きましたのでご笑覧ください。 1.「社長」だからといって金持ちとは限らない 「社長=金持ち」だと思っていました。ですが、必ずしもそうとは限らなかったです。 家族(嫁&子供2人)がいる中での起業だったですし、貯金がそんなにあるわけでもなかったので、役員報酬0というわけにはいかずでした。従業員にも給与を払

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