ブックマーク / ascii.jp (8)

  • iPadって何が便利? 2人の「達人」に聞いてみた (1/6)

    マスメディアではiPadiPadと騒いでいるけど、いまいちピンと来てない。「iPadって何がいいんですか?」という素朴な疑問を2人の「達人」にぶつけてみた! iPadって、何が便利なんだろうか──。 アップル担当なので、当然のようにiPadを手に入れて、特集も編集している筆者だが、正直に言えば、当初、何に使えばいいのかまったく分からなかった。 これはパソコンとスマートフォンの間にある、中途半端な存在なんじゃないだろうか。パソコンならウィンドウをいくつも開いて複数のアプリを見比べながら作業できるし、キーボードだって最初からハードウェアのものが付いてるので言うまでもなく快適に入力できる。 一方でiPhoneを見れば、そもそもケータイなので、通話やSMSで気軽なコミュニケーションを実現してくれる。小さいのでポケットに入れて持ち運べるし、カメラだって付いてるので出先で写真やビデオを撮って誰かに見

    iPadって何が便利? 2人の「達人」に聞いてみた (1/6)
    stax77
    stax77 2010/06/06
  • ServersMan@CASをiPhoneとともに使う(後編) (1/2)

    外出先からアクセスできるNAS「ServersMan@CAS」。後編の今回は、実際にiPhoneを用いてファイルのアップロードとダウンロードを実践してみた。 iPhoneをWevDAVクライアントにするには ServersMan@CASは、プラネックスのNAS「MZK-NAS02SG」(1ベイモデルはMZK-NAS01SG)内で、1つのサービスという形で実装されている。なので、元々の製品に実装されている機能とは分けて考えるとわかりやすくなる。 元々用意されている機能としては、iTunesライブラリ上の音楽をストリーミング配信する「DAPP」、AV機器と動画や音楽ファイルの共有を可能にする「DLNA」などがあり、ServersMan@CASとは直接関係しない。 そのためサービス利用時のアカウントも管理が別だ。たとえば前回紹介した写真をServersManに保存するiPhoneアプリ「scoo

    ServersMan@CASをiPhoneとともに使う(後編) (1/2)
    stax77
    stax77 2010/05/26
  • ServersMan@CASをiPhoneとともに使う(前編) (1/2)

    家庭内LANで複数のPCでストレージ領域を共有できる「NAS」。自宅だけでなく、外出先から使えれば、さらに便利になるのに……。その願いをかなえてくれるデバイスが「ServersMan@CAS」だ。 ServersMan@CASはモバイル機器をサーバー化するフリービットのスマートフォン用ソフト「ServersMan」(関連記事)をプラネックス製NASに組み込んだデバイスだが、iPhoneを始めとするスマートフォンと組み合わせればさらに奥深い活用が可能だ。ここでは2回にわたり、ServersMan@CASの特徴と、iPhoneとともに活用する方法を紹介する。 クラウド+NAS=ServersMan@CAS ServersMan@CASは、平たく言えば「どこからでもアクセスできるNAS」である。一般的なNASNetwork Attached Server)は、家庭や企業のLAN内に設置され、主

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    stax77 2010/05/25
  • Evernoteが進化 連携する16本のiPhoneアプリはコレ!

    Evernote」といえば、テキストや画像といったメモをオンラインに保存して、iPhone/パソコンの間でそのデータを手軽にシェアできるオンラインメモツールだ(iTunes Storeで見る)。 そのEvernoteでは現在、ほかのiPhoneアプリとの連携を進めている。これから対応するものも含めて連携できるアプリの一覧を入手したので、いち早く紹介したい。 3種類ある連携方法 iPhoneEvernoteとほかのiPhoneアプリとの連携方法は具体的に3種類あるようだ。 1つ目は、Evernoteが公開しているAPIの利用だ。このAPIを使えば、ほかのiPhoneアプリからEvernoteサーバーに直接、データを登録できる。 2つ目は、新たに用意した「EvernoteBridge」というアプリ連携の技術を利用する方法。あらかじめiPhoneEvernoteをインストールしておけば、ほ

    Evernoteが進化 連携する16本のiPhoneアプリはコレ!
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • iPhoneも充電可能! スティック型の携帯エネループ

    三洋電機は11日、同社の充電池「eneloop」(エネループ)を使用した携帯バッテリー「eneloop stick booster」(型番は「KBC-D1AS」)を12月1日に発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は2000円前後。 付属する2の単3形エネループを内蔵して使うバッテリー。体に備わったUSB端子に別途用意したUSBケーブルを差すことで、携帯電話や携帯オーディオプレーヤー、携帯ゲーム機などを充電できる。 USB出力付きのエネループは過去にも存在していたが、今回のモデルではiPhone対応を明記している。乾電池を使うケータイ用の緊急充電器の中には、充電時に大電流を必要とする端末をうまく充電できないものもある。一方、eneloop stick boosterは、機器への充電電流をコントロールしているため、iPhoneを始めとする大電流が必要な端末でも安定した充電が可

    iPhoneも充電可能! スティック型の携帯エネループ
  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)

    Twitterから生まれた、日の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
  • ASCII.jp:TCP/IPの基礎の基礎を理解していますか?|TCP/IPまるわかり

    インターネットは、TCP/IPというプロトコルを基盤とするコンピュータネットワークである。これからTCP/IPについて復習していくわけだが、まずは基礎的な用語とその概念を復習しよう。 インターネットを支えるTCP/IP いまやインターネットは、テレビや電話、新聞などと並ぶメジャーな媒体に数えられるようになった。この巨大なインターネットを下から支えているのが「TCP/IP」と呼ばれるプロトコル群である。 そもそも「プロトコル(protocol)」とは、ものごとの作法や手続きを明示的に取り決めて文書化したものだ。特にコンピュータネットワークの世界では、コンピュータ同士のデータのやり取りの方法を厳格に定めた規格(規約)のことを指す。コンピュータはプログラムに従って動作する機械であるため、厳密な取り決めがなければ複数のコンピュータを協調して動かすというのは難しい。 TCP/IPも、そのようなプロト

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    stax77 2009/06/16
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