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2009年6月3日のブックマーク (2件)

  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
  • 田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ

    田原総一朗といえば、最近は「割と朝までやってる人」(千原ジュニア)というイメージしかないかもしれない。 しかしながら、彼は若き頃、今の放送コードぎりぎりな芸人あるいはアングラ劇団、パンクロッカーなどなどが束になっても敵わないような過激すぎる活動をしていた。しかも会社員時代に。 そんな田原が5月27日に放送された「クメピポ」に出演し、当時のことを振り返っていた。 田原は1964年から1977年まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)でディレクターとして、ドキュメント番組などを制作していた。 「他局がオンエアできないような番組を作ろうと思った」という田原。 テレ東ってテレビ番外地って言われたの。誰も(チャンネルを)12まで回しませんよ。 だからそこで見てもらうためには他の局が絶対やらないようなものをやらなきゃダメ。 しかもね、そりゃ、NHKやTBSは(スタッフも)能力があるのが行ってる。 テレ

    田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ