iPhoneのバックアップをMacに行なっていると、いつの間にか肥大化しがちです。 しかもバックアップ先の場所を選ぶことができません。 今回はiPhoneのバックアップ先を外付けハードディスクに変更する方法をお伝えします。 ターミナルでコマンドを実行しシンボリックリンクを作成することで、バックアップ先を変更することが可能です。 ターミナルの作業を含みますので、基本操作などがわからない場合は下記記事が参考になれば幸いです。
Macがいじょ〜〜〜〜にもっさり重い…。そういうときは多々あります。そりゃ前のモデルのMac miniでPhotoshopとIllustratorで作業しながらsafariで何ページも開いていたらそうなる…と思ってましたが、ちょっと事情は違いました。 特にアプリも開いていないのになんか重い。 そういう時は、CPUを大量に使っているか、メモリを大量に使っているか、HDDに大量にアクセスしているか、などの原因がありますが、恐らく頻繁なのがメモリ。 気になるときは『アクティビティモニタ』を起動してみましょう。 上図では、『重要な部分で使ってるから邪魔しないで欲しいメモリ=赤』『今まさに使っているメモリ=黄色』『 さっきまで使っていたけどもう自由に使えるメモリ=青』『ぜーんぜん使ってないので自由に使えるメモリ=緑』という感じでしょうか。 とすると、青い部分は空き領域として使えるはずなのですが…実は
LetterBox 純正のメーラー(Mail.app)を3カラム表示にできるアドオン。Skype Skype純正のアプリケーション。夜フクロウ Twitterのクライアントアプリケーション。Onyx MacOSのカスタマイズ、メンテナンスアプリケーション。Glowl アプリケーションの動作をデスクトップに通知してくれるアプリケーション。shupapan リネームソフト。Monolingual 不要な言語環境を削除してくれるアプリケーション。StuffIt Expander ファイル解凍アプリケーション。TrashMe アプリケーションの関連ファイルも一緒に削除してくれるアプリケーション。ClamXav アンチウィルスアプリケーション。VLC 様々な形式に対応した動画再生アプリケーション。Flip4Mac WMV形式の動画をQuicktimeで再生することができるようになるコーデック。Han
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