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2007年7月31日のブックマーク (3件)

  • 吉村光弘への返信

    言おうかどうしようかまよったけど、やはり書こう。 ユリイカの吉村光弘さんの文章とそのブログになんだかひっかかっている。「徹底的な他者=外部」などというあまりに観念的すぎて、わたしには全然意味のわからない言葉で批評が行われていること、ものすごく疑問というか、正直な感情を言えばそういう紋切り型の批評が復活してきていて、読み手がそういうものに免疫がないのだとしたらとても怖いことだと思っている。というのは、そういうことに疑問を感じずに彼の文章を杉拓の非常に注意深く書かれた文章と同列に語ってる風情のブログをいくつか見つけたからだ。「徹底的な他者=外部」なんて今のところわたしは出会ったことすらないし、今後も戦争でもおこらないかぎり出会うことはないだろう。そんな究極の注釈なしには使うことが出来ないような紋切り型の言葉をいきなり使っていいのだろうか? 別に「徹底的な他者=外部」のような極端な言葉の使い方

    stdy
    stdy 2007/07/31
  • 情報処理推進機構:プレス発表 - 2007 年度 第2期 「未踏ソフトウェア創造事業」採択プロジェクトの決定について

    独立行政法人情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、2007年度第2期の「未踏ソフト ウェア創造事業」の公募を行った結果、提案テーマ数124件(応募総数は237件(注))の中から、30件の採択プロジェクトを決定し ました。 未踏ソフトウェア創造事業は、個人又は数名のグループを対象として、次世代のIT市場を担う独創性と優れた能力を持つ研究者(スーパークリエータ)を積極 的に発掘するとともに、彼らが開発に専念できる環境を整備し、新市場を切り拓く社会的有用性の認められるソフトウェアの開発支援を目的として、2000年 度から実施しているものです。  プロジェクトの選定にあたっては、積極的に独創性を評価するために産学界から専門知識を持つプロジェ クトマネジャー(PM)を任用し、審査しています。事業の趣旨であるアイデアや未踏性に富んだ人材の発掘・育成という観点を踏まえ、各

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    stdy 2007/07/31
  • 「グーグル八分発見システム」を悪徳商法?マニアックス管理人が開発へ,IPAの未踏ソフト採択プロジェクトが決定:ITpro

    グーグル八分発見システム」を悪徳商法?マニアックス管理人が開発へ, IPAの未踏ソフト採択プロジェクトが決定 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月31日,2007年度第II期の「未踏ソフトウェア創造事業」採択結果を発表した。テーマ数124件(応募総数237件)中から,30件のプロジェクトを採択した。 目を引くのは吉敏洋氏の開発テーマ「グーグル八分発見システムの開発」。グーグル八分とは,ページが検索エンジンの検索結果から削除され表示されない状況を指す。該当ページに記述された企業や個人から検索エンジン運営会社への申し立てなどにより削除が行われている。 吉氏は書籍「グーグル八分とは何か」の著者でもあり,またサイト「グーグル八分対策センター」を開設している。消費者問題に関するサイト「悪徳商法?マニアックス」を開設する管理人Beyond氏としても知られる。 吉氏は「消費生活専門相談

    「グーグル八分発見システム」を悪徳商法?マニアックス管理人が開発へ,IPAの未踏ソフト採択プロジェクトが決定:ITpro
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    stdy 2007/07/31