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ブックマーク / srad.jp (3)

  • 情報漏洩用Wiki「ウィキリークス」近日オープン予定 | スラド

    NewScientistの記事、Federal Timesの記事他より。 ネット上でWikileaksという新しいプロジェクトが進行中だ。Wikipediaとは直接の関係はないが、Wikiのテクノロジーや思想を共有しており、「検閲不可能、漏洩元を追跡不可能な情報漏洩先および分析の場としてのWikipedia」のようなものを作るのだという。中国人の反政府活動家や世界のさまざまな場所の数学者・技術者らがプロジェクトを創設した目的は、逮捕されるおそれなく政府の秘密を漏らせるようになることであり、特にアジア、ロシア、中東やアフリカの一部といった言論抑圧的な地域を想定しているという。Freenet、Tor、PGPの技術や独自開発技術によって漏洩者の匿名性を保護するそうだ。 全ての準備の揃ったウィキリークスの正式公開は2月か3月を予定しているとのこと。

    stdy
    stdy 2007/01/13
  • 東京地裁,1953年公開の映画は「著作権切れ」と判断 | スラド

    KAMUI曰く、"MSN毎日インタラクティブの記事に依ると,2004年1月1日に改正された著作権法による「著作権保護期間の延長(50年→70年)」が 1953年公開の映画に適用されるかで争われていた「53年問題」について,東京地裁は著作権保護期間満了との判断を下し,パラマウント・ピクチャーズ・コーポレーションの仮処分申請を却下した。 参考:以前のストーリー 今回の裁判においては文化庁が示した「12月31日24時と1月1日0時は同時」と言う見解に対して法的な解釈がどうなるのかが注目されていたが,「著作権法は保護期間を年単位で定めており(53年作品の保護期間は)12月31日で満了した。改正法は1月1日時点で著作権が残っている(54年以降の)映画のみに適用される」との判断を示した。この決定が確定すると,1953年に公開された映画はパブリックドメインとなる。 なお,パラマウントは知財高裁に取り消し

    stdy
    stdy 2006/07/12
  • 映画「Revolution OS」が@niftyから配信 | スラド

    koshian曰く、"@niftyのサービスであるCINEPLEX@niftyで、あのLinus Torvalds氏やRMS尊師が出演してるLinuxの成功を描いたドキュメンタリー映画 「Revolution OS」が 配信されています。 視聴料は400円(7日)で、支払はniftyのアカウントやniftyの有料サービスをWebMoney、Edyなどで決済できるPLEASYが利用できるようです。 しかし、残念ながらLinux環境での視聴は考慮されてないようで、Windows Media Video形式でしか配信されないようです。"

    stdy
    stdy 2006/04/09
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