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人生と写真に関するstealthinuのブックマーク (3)

  • 周囲を写すこと - いつかの昨日

    今日という日は明日の昨日。どんな日だっていつかの昨日。 それは後ろ向きな話ではなくて、 しっかり前を向くために昨日を大事にするという話。 ここは、その日の足あとを書き残すためのデイリー・ダイアリー。 ジャパネットたかたの高田社長がビデオカメラを売る際に 子どもだけじゃなくて、親の顔を撮ったほうがいい、 その子どもが大きくなったときに、自分が幼い頃なんて ぶっちゃけどうでもいいけれど、自分の誕生を両親が どれだけ喜んでくれていたかを実感できるのは素敵だと いうような話をされていたんだけど、ほんとにそうですね。 同じことは結婚式とかの祝いごと全般にいえるんですけど、 大事なのは当人よりも周囲の人たちだったりしますね。 たぶんプロのカメラマンはそこをよくわかってるんでしょうね。 周囲は背景じゃなくて、むしろメイン。 もちろん当日のメインは新郎新婦なんだけど、 彼らが後日いちばんうれしい(見たい)

    周囲を写すこと - いつかの昨日
    stealthinu
    stealthinu 2013/01/30
    子どもの写真撮る時、将来育った子どもたちが見ることを考えると、子ども本人だけを撮るのではなくそれを見てる親やジジババとかを撮ったほうが良いという話。なるほどたしかに!
  • 青年が1年間の旅でたくましく成長する様子を3分にまとめた「FACE TRIP」

    アジア一人旅ドキュメンタリー撮影をしている日人の大野祐輝さんは2008年7月4日~2009年8月12日までの1年強をかけてアジアを旅しました。この旅の期間中、大野さんは毎日自分の顔を撮影してたのですが、その写真を重ねるように3分弱にまとめた映像がこの「FACE TRIP」です。旅立つ前はあどけなさが残る顔つきだった大野さんですが、日にちがたつにつれて段々とワイルドでたくましい顔つきへと明らかに変化していきます。 FACE TRIP - YouTube 再生スタート 2008年7月4日~2009年8月12日の旅 場所はアジア さあ、出発です 2008年7月4日、羽田空港。ちょっと輪郭がふっくらとしていて、緊張しているのか表情も固め。 2008年7月5日にフェリー上で 中国の天津に入り、そこから北京へ。 2008年8月20日、モンゴルのウランバートルに到着。何となく顔つきがりりしくなってきた

    青年が1年間の旅でたくましく成長する様子を3分にまとめた「FACE TRIP」
    stealthinu
    stealthinu 2011/08/19
    これすごいな。環境が人を育てる。そして人って顔でわかるもんだね。
  • プロポーズの瞬間を隠し撮り! 元パパラッチの粋なサービスが話題 – ロケットニュース24(β)

    私生活を隠し撮りされることの多い有名人には厄介者扱いされる「パパラッチ」。 しかしそのパパラッチの経験を活かして、「プロポーズの瞬間」という人生の大舞台を隠し撮りするビジネスを始めた人物とそのサービスが今ニューヨークで話題になっている。 ユニークなサービスを始めたのはマンハッタンを中心に活動する写真家ジェイムズ・アンブラーさん。以前は有名人を追いかけるパパラッチをしていたが、2年前に自身が婚約したとき、プロポーズの瞬間を写真に残せないことに気付いたのがきっかけだという。 「結婚式や子どもが生まれたときなど、人生の大事な瞬間を思い出として形で残すためにみな写真に収めるのです。それならば、プロポーズの瞬間だってそうであるべきだと思ったのです」。 彼の仕事は依頼者との入念な打ち合わせから始まる。プロポーズ当日の詳細な予定から実際にプロポーズを行う場所、どこから隠し撮りするかまで確認しあって、一世

    stealthinu
    stealthinu 2011/08/01
    これは面白いサービスだな~。
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