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2019年6月21日のブックマーク (3件)

  • 「意識を低める」のが最大のコツ!日々の晩ごはんを作り続けるために僕が重要だと思っていること - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 僕のうちは夫婦2人暮らし。は外で働いています。僕はライターなので、家の中で仕事をしています。 そのために、平日の晩ごはんを僕が作ることが多いです。だいたい週に3~4回くらい、同棲期間も含めて5年くらい作っています。 僕は特に料理が上手でも好きでもありません(の方が上手ですね)。それでも作り続けられるのは「晩ごはんに対する意識が低い」から。 みなさん、晩ごはんを作るということについてなにか構えていませんでしょうか。もっと意識を低めましょう。晩ごはんを作り続けることは全然むずかしくありません。 料理の概念を拡張する 使いやすい野菜を覚えておく 感想はただの感想であり非難ではない スーパーは「中華調味料コーナー」から攻めろ ちょい足ししない うまい冷凍シュウマイを覚えておく 作り置きはやめておけ 料理名は自分でつける 料理の概念を拡張する 「料理」という

    「意識を低める」のが最大のコツ!日々の晩ごはんを作り続けるために僕が重要だと思っていること - ぐるなび みんなのごはん
    steam-punk
    steam-punk 2019/06/21
    いいわァ。
  • また人を好きになった

    出会い系で出会っても告白する前にフェードアウトされる事ばかりで、念願の人かと思えた女性も居なくなってしまった事から1週間ほど泣き続けていた。 寂しさからTwitterで手当たり次第に出会いを求める女性へ連絡を取り、別に会える事はなくともDMのやり取りをするだけで心は満たされていった。 そんな時ある人と繋がる事となった。初めはお互いに被って話していたが、次第に打ち解け、くだらない話で盛り上がる仲になった。その人は「通話はしないし、出会いも求めてないです。」といったスタンスだったが、1週間ほど経ったある時に冗談半分で「通話しよ」と誘ったら「良いよ」と返答が来た。その日は休みだった事もあり半日喋り続けた。 彼女は東京に住んでいて、私は遠方であるから会おうとしても新幹線を使わなきゃだし、それでも偶に「会いたいね」とは話しては、「嫌でーす」といったやり取りを交わしていたが、ある日急に「東京おいでよ

    また人を好きになった
    steam-punk
    steam-punk 2019/06/21
    これだから増田を見るのをやめられない。
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方