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ブックマーク / www.asahi.co.jp (2)

  • 【独自】大阪市が「ワクチン供給量を減らす」通知 医師からは憤りの声

    国からの新型コロナワクチンの供給量の見通しが立っていないことが原因で、大阪市が市内の医療機関に対して「供給量を減らす」通知を出していたことがわかりました。 なかには「4割程度減らす」通知を受け取った医師もいて、突然の減量に憤りの声があがっています。 大阪市では、区民センターでの集団接種や市内のクリニックや診療所での個別接種で、市民への新型コロナワクチンの接種を進めています。 個別接種をになう医療機関は、1週間単位で市にワクチン供給の希望量を送り、市から確定した量の通知を受け取ります。 今回、複数の医療機関に対し、市が供給量を「4割程度減らす」とする通知を出していたことが、ABCテレビの取材でわかりました。 大阪市都島区のごとう内科クリニックの後藤院長は「通知を受け取った、どの医師も憤りを感じている。国はこれまで毎日毎日、接種を宣伝していて我々も接種を進めてきたのに、非常に残念に思う。今にな

    【独自】大阪市が「ワクチン供給量を減らす」通知 医師からは憤りの声
  • 「生活費が底をついた。自分たちには戸籍がなく、救急車を呼ぶことや市役所への相談はできなかった」住宅で餓死の女性

    関西ニュースKANSAI 「生活費が底をついた。自分たちには戸籍がなく、救急車を呼ぶことや市役所への相談はできなかった」住宅で餓死の女性 12/24 18:55 大阪府高石市で9月、高齢の女性が自宅で餓死し、同居していた息子が「自分たちには戸籍がなく、病院に連れて行けなかった」と話していることがわかりました。 関係者によりますと、9月下旬、大阪府高石市の住宅で、この家に住む80歳くらいの女性が餓死しているのが見つかりました。一緒に暮らしていた40代後半とみられる息子は「生活費が底をついた。自分たちには戸籍がなく、救急車を呼ぶことや市役所への相談はできなかった」と話しているということです。女性は死亡する前、「宮脇奈々美」と名乗っていて、無戸籍になった経緯はわかっていません。長崎県の五島列島出身とみられ、戦争孤児の可能性があるということです。女性は2016年に内縁の夫を病気で亡くしたあと、夫が

    「生活費が底をついた。自分たちには戸籍がなく、救急車を呼ぶことや市役所への相談はできなかった」住宅で餓死の女性
    steam49
    steam49 2020/12/25
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