タグ

2009年10月7日のブックマーク (6件)

  •  

    steel_eel
    steel_eel 2009/10/07
    便所の落書き未満だな。
  • ナッパ。初めて俺に恐怖というものを教えた男。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) ナッパ。初めて俺に恐怖というものを教えた男。 2009年10月03日 21:10| コメントを読む( 26 )/書く| 人気記事 Tweet 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/01(木) 18:55:14.93 ID:3zkTCr2m0 ナッパ 初めて俺に恐怖というものを教えた男。 あれは幼稚園の頃だっただろうか、ドラゴンボールZの放送を見てた。 ちょうどサイヤ人襲来の時で何気なく見ていた俺。 1週目でヤムチャが死んだ。しかも栽培マンに殺された。まあそれはいい。 ただ恐怖は2週目から始まった。 ナッパがただ単にパンチにいって天津飯がガードする。それだけのことのはずだった。 しかしガードした天津飯の腕が吹っ飛んだのだ。 幼稚園のガキにとってはショックなシーンだった。 頼れる男と思っていた天津飯が唸り声を上げながら苦しんでいる。 その

    ナッパ。初めて俺に恐怖というものを教えた男。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    steel_eel
    steel_eel 2009/10/07
    サイヤ人とそれ以外の力の差を明確に区別したキャラだよな。
  • 新ジャンル 「女体流しそうめん」 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    steel_eel
    steel_eel 2009/10/07
    さすがに限界突破しすぎだろwww
  • 圧倒的な“頭脳”を持つテレビ「Cell REGZA」登場

    「CEATEC JAPAN 2009」の開幕を翌日に控えた10月5日、東芝は幕張メッセ内で設営中の自社ブースに報道関係者を集め、「Cell Broadband Engine」を搭載した液晶テレビ「Cell REGZA」を正式に発表した。年内には発売されるCell REGZAは、Cellのパワーを生かした録画機能のみならず、デザイン、画質、音質のすべてで従来のテレビとは一線を画すものに仕上がったようだ。 Cell REGZA「55X1」と付属の「Cell Box」。液晶パネルを囲むフレーム部は、すべてアルマイト処理を施したアルミニウム。スモーク素材との組み合わせにより、黒を基調としたシックな印象を与える。価格はオープンプライスで、12月に発売予定だ Cell REGZAの型番は「55X1」。今年1月の「2009 International CES」で予告した内容がほとんど盛りこまれた形で登場

    圧倒的な“頭脳”を持つテレビ「Cell REGZA」登場
    steel_eel
    steel_eel 2009/10/07
    もうPCだなwww
  • 研究者には社会性がないといわれることへの考察

    研究者には社会性のない人が多いという話はよく聞きます。自分が大学にいた4年間をみてみると、研究の深いとこまでは何してるかわかんないのですが、しっかりしている人もいたし、そうでない人もいました。それは、約束や時間を守る、人と親しくする、挨拶をする、気を配る、自分が間違っていた時には謝るなんてことなど一般的なことです。中には、そういったことのできない(だけなら、まだいいですが・・・)社会性というか社会人として人としてどうなの???とう人も見たり聞いたりしました。例えば、学生を道具のように扱っている、お茶を入れてもありがとうの一言もない、研究しかしない、人と接しない、他人を侮辱する人間性を否定するようなことをを簡単に言ったり、etc. それって何でだったんだろう?と今日は考えてみました。 社会性のない研究者のタイプ 恐らくいろんなタイプの人がいる、社会性に関しても、ある人、ない人、出来るけどやっ

  • 遺伝子組換えイネ裁判棄却 - 松永和紀blog

    新潟地裁で行われていた遺伝子組換えイネ裁判の判決が1日あり、原告側(反対派)の訴えが全面棄却となった。 農研機構中央農業総合研究センター・北陸研究センターの組換えイネ栽培試験について、有機農家や有名歌手、漫画家などが差し止めを求めていたものだ。 北陸研究センターのプレスリリース 共同通信記事 判決前に裁判を詳しく説明した朝日新聞記事 判決を伝える朝日新聞記事 私は、裁判が起こされた直後に関係書類を読んで、原告側の荒唐無稽な主張に呆然となった。推論に推論を重ねて、「実験に使われる組換えイネは危険だ。大変なことが起きる」と主張する。一つ一つの推論にかなりの無理があるのに、それを積み重ねて行くのだから、どうしようもない。 これは、科学裁判と言えるような質のものではないというのが私の印象だ。 ただ、裁判を起こす権利はだれにでもある。世の中に常識の通用しない人はいっぱいいるし、運動のツールとして裁判

    遺伝子組換えイネ裁判棄却 - 松永和紀blog