くまむし(@horikawad)さんのたまには連投、がスゲーおもしろくて、反響も大きいようだったので、誰かがまとめるのを心待ちにしていたんだが、誰もまとめてくれない。んで、自分でまとめた。
くまむし(@horikawad)さんのたまには連投、がスゲーおもしろくて、反響も大きいようだったので、誰かがまとめるのを心待ちにしていたんだが、誰もまとめてくれない。んで、自分でまとめた。
この春、博士の学位を取得できた。しかしながら学振は不採用、ポスドクの公募も次々に敗れ、また、東北の震災の影響で応募していた採用枠そのものが消えるなどして(そう聞いている)、ついに野良博士となってしまった。 他大学には、就職できなかった学位取得者に対して大学が1年間だけ雇用する制度があると聞いたが、"僕が所属する研究室のある大学"にそのような制度はない。僕は客員研究員という、無報酬の立場で研究を続けることを選択した。 この立場の博士を何名か知っている。彼らは塾講師などのアルバイトで生計を立て、奨学金制度を利用して予算をまかない研究を続けているらしい。新年度、4月を目前に、僕もまたそのような選択を覚悟したところであったのだ。 3月末に開催された某学会での発表は反響があった。「面白いじゃないか」と声をかけて下さる先生もいた。その日の懇親会では、この情けない無職っぷりを、恥を捨ててアピールしまくっ
東日本大震災で発生したがれきの処理を巡り、札幌市の上田文雄市長は12日の定例記者会見で、改めて受け入れ拒否を表明した。 がれきの安全性を否定する自らの発言の影響については、「事実に基づいて言っている。風評被害を起こすとは思わない」との認識を示した。 上田市長はこれまで同様、国が安全だとする放射性物質の基準やがれきの処理方法を疑問視した上で、「(原子力発電所事故による)放射性物質が付着したがれきは、どんなレベルでも国の責任で管理すべきだ」と主張。「放射性物質は30年、100年先まで管理しなければならず、地方自治体に押しつけるのは無理がある」と語った。 こうした発言が被災地への風評被害を招いたり、被災者の心情を傷つけたりする可能性を指摘する質問に、「そうなるとは思わない。批判はいくらでも受けるが、事実に基づいており、全く根拠がないことを言っているのではない」と述べた。安全性を否定する理由は「内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く