清水修二氏『明確な根拠も無く遺伝的な影響を口にする世の「識者」たちは、自らの言動のもつ重い影響と責任を、自覚しているのだろうか…』 http://togetter.com/li/550254#c1197835 のコメント欄より↓ Hayashi: 被曝の自覚すらもたないほうがよいとのお考えもあるようですね。被曝の事実を認めること=差別の容認みたいな構造があるとのご意見でしょうか。ロシアでは,同様の混乱が生じた経験をふまえて,放射線による直接影響だけでない,すべての影響をケア,追跡の対象にしています。 http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2013/02/27.html (チェルノブイリ事故から26年)。そういう進め方を健康管理調査委員に求めるのは,「差別の容認・助長」ですか? Nakatake:話題だけ提供されてスルーされ続けているので念のた
![放射線の遺伝影響をめぐるYuhki_Nakatake先生と林衛先生の対話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6170a95ff04ad31dc649e8666bd0faeefbd77bd5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F59b732642154b4ea3741ab9dd6e7b0be-1200x630.png)