昨日、来日したドイツ人と話す機会があった。 そいつが「ドイツの技術は世界一!東洋モンには負けへんでぇ~」っていうオーラを出してたから 「たしかに、コッチにはバームクーヘン級においしい物ないしな」って返した。 すると「バームクーヘン?あ~バームか…クーヘンなぁ……」と渋い顔をされてしまった。 良かれと思ってバームクーヘンの名前を出したのにこの態度、ドイツと日本ではバームクーヘンの評価が違うのだろうか。
昨日の「フェミニストとしてすすめる、フェミニズムに関心を持つための本5冊(1)物語・ノンフィクション編」に続いて、今日は「理論・学術・専門書編」をやろうと思う。一応「理論・学術・専門書編」とは銘打っているのだが、所謂「フェミニズムの本」の中から、私が初学者におすすめできそうだと思うものを紹介したい。 とりあえずとにかくわかりやすさ重視にしたので、古典と言われるものでも初学者が読み通しにくそうなものは入れなかった(このせいで哲学系が入らなくなったのはとても残念だ…)。また、冊数の都合上、「クィア理論」に入りそうなものは選ばないようにした(クィア理論ならそれだけで五冊選んだほうがたぶん良いと思う)。あと、フェミニスト的な文芸研究、つまり「フェミニスト批評」に入るものは明日、別に5冊選ぶことにしようと思うので、それは入れない。 ・エリザベート・バダンテール『母性という神話』鈴木晶訳、筑摩書房、1
(ゆとり第一世代を含む)1983年~1988年に生まれた男性のうち、パート・アルバイト14.8%、無職10.3%。4人に1人が定職に就いていない(就けない)のが、今の日本の現実です。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news.livedoor.com/article/detail/10256592/ 関連記事 【悲報】ワイの息子、将来の夢が海賊69RT 特殊性総員の正社員だけどこれからまた一人掃除しにいく。102RT ネカフェのバイト楽すぎてワロタだっちゃ!!!!!!!!Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww49RT ワイニート、就職面接にてボロクソ言われる68RT トラックの運転手だけど質問ある?49RT
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