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2017年6月9日のブックマーク (4件)

  • 被曝の5人、汚染室内に3時間 プルトニウムの拡散防止で待機

    被曝の5人、汚染室内に3時間待機 原子力機構の事故 茨城県大洗町の日原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、室内に飛散したプルトニウムなどの放射性物質を室外に出さないための処置をする間、5人は室内で3時間にわたって待機していたことが分かった。その間に体内に放射性物質が入り、最も多い人で肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されるという、国内最悪の内部被曝につながった可能性がある。  放射性物質が飛散した事故は6日午前11時15分ごろに、燃料研究棟の分析室で発生した。放射性物質が入ったポリ容器は二重のビニール袋に包まれ、ステンレス製の保管容器に入っていた。  原子力規制委員会や原子力機構によると、事故当時、保管容器の内部の状況を確認するため、50代の男性職員がフタを留める6のボルトを緩めていた。4目を外したところでビニール袋が膨らんで、フタが

    被曝の5人、汚染室内に3時間 プルトニウムの拡散防止で待機
    steel_eel
    steel_eel 2017/06/09
    これ、その場での対処云々以前に『気体が発生するものをビニール袋に包んで密閉して容器で保管』って時点でだれも反対したり危険性を指摘したりしなかったのか?って話だよな。普通に考えて絶対やっちゃダメでしょ。
  • 28歳大学院既卒博士童貞無職職歴ゼロ、地蔵になる。

    都内某社へプログラマの採用面接に赴く。就職斡旋屋から紹介された中小企業である。おれはプログラミングの経験が皆無だったから採用されることはまず無いだろうと考えていたが先ずは課題を解いてみろと斡旋屋は云う。事と睡眠時間とその他日常の雑事を犠牲にして一ヶ月ほどで解き終わる。完了した旨を斡旋屋に報告するとあれよという間に面談の日取りを決めてきた。当日、朝からぱらついていた雨は、正午前には止み、蒸し暑い晴天へと変わっていた。都内のオフィスを訪れたおれは、こじんまりとした会議室に通された。ひとりのおとこが入ってきて、ここで一番えらいエンジニアだと名乗った。面接開始である。こちらが名乗ったのだからお前も自己紹介しろとおとこが云うのでおれも名を名乗り、用意してきた志望動機やキャリアヴィジョンをよどみなく述べた。斡旋屋と打ち合わせした通りの模範的な回答である。しかし面接官氏はそれが気に入らないらしくおれ自

    28歳大学院既卒博士童貞無職職歴ゼロ、地蔵になる。
    steel_eel
    steel_eel 2017/06/09
    こういう話を聞く一方で、10年プログラミングやってる社員が基本的な条件の比較すらまともに書けないって話も見たりするし、この業界ってどうなってるんだろうな。
  • 【衝突】あらゆるネタバレが平気な嫁の心理と、ネタバレに耐えられない私 - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです みなさんはネタバレは平気ですか? 私は平気じゃないです。一方、私の嫁は壮絶なまでに平気です。 そのためか、結婚して以来最大級の家庭内トラブルが発生してしまいました。 【登場人物】 夜中たわし ネタバレNG派。ネタバレを非常に恐れており、インパクトのあるネタバレを受けるとあまりの喪失感からその日は行動不能に陥る。 たわし嫁 ネタバレOK派。自分から積極的にネタバレ情報を探しに行く。あらゆるネタバレに対する耐性がある。と、思い込んでいたが……。 発端 反省会 再発防止 嫁にとってのネタバレ 私にとってのネタバレ ネタバレ前提的な作品 「ネタバレに対する怒り」と「楽しめなくなったか」は別問題 おわりに 関連記事 発端 それは『ライフイズストレンジ』という、時間を巻き戻せるアドベンチャーゲームをプレイしていた時の話です。 プレイスタイルは私が操作して、嫁は大体見てる感じ

    【衝突】あらゆるネタバレが平気な嫁の心理と、ネタバレに耐えられない私 - 夜中に前へ
    steel_eel
    steel_eel 2017/06/09
    ウェブで公開されている漫画に『衝撃の展開!最後のどんでん返しに注目!』みたいな説明が付けられていて『お前、それを言っちゃったらもう最後の展開に衝撃も何もねぇだろ?アホなの?』ってなった記憶がある。
  • これはひどい!IT業界に巣食うブラックな顧客達 | 株式会社アクシア

    IT業界に限った話ではありませんが、仕事をしているとたまにとんでもない顧客に出くわすことがありますよね。そんな顧客の対応をしているうちに精神的に消耗してしまうこともあるかと思います。そういう顧客とはできるだけ取引しないように注意はいますが、注意していても一定の確率でそういう顧客と当たってしまうこともあります。交通事故みたいなものです。 以前こんなブログを書きました。↓ 残業を求めてくる顧客はブラック企業です 日はより具体的に、私が今まで出会ってきたとんでもないブラック顧客wをご紹介したいと思います。 ブラック度10%:「こうなると思ってました」を連発する システム開発ではこれから構築するシステムの仕様について、顧客と開発会社側で認識の齟齬が発生しないように、顧客の要件をヒアリングしながら仕様書に落とし込んでいきます。システム完成後の検収は基的にこの仕様書に基いてシステムが正しく動作して

    これはひどい!IT業界に巣食うブラックな顧客達 | 株式会社アクシア
    steel_eel
    steel_eel 2017/06/09
    『システムを作ることを依頼する』という抽象的な行為に直面して、社会的に構築された法とか倫理の体系を適用することができず、剥き出しのままの野性的感覚を使ってしまう人が結構いる、という案件に感じる。