「女の子にピンク色を押し付けないで」と言った女性たちが、主に男性たちによって「『女の子がピンク色を好むなんて』『ピンク色が好きな女の子は許せない』と言っている女」に仕立て上げられていく光景は見ました。恐ろしいですよね。 https://t.co/zKEPDDnxFG
NHKのノーベル賞特設サイトの一部として、バーチャルYouTuberの嚆矢となったキャラクター「キズナアイ」に対して各分野の専門家が教えていくという構成のコンテンツがある。 ノーベル医学・生理学賞に注目!|まるわかりノーベル賞2018|NHK NEWS WEB このコンテンツに対して様々な観点からの賛否があることは知っていたが、「キズナアイ」が相槌役という評価が事実ではないとされていることには異をとなえざるをえない。 ハバーマスの「市民的公共性」はそのままでは現代にそぐわないし批判の多い取り扱い注意の概念だよというお話 - この夜が明けるまであと百万の祈り キズナアイは相づちしか打っていないなどの事実に基づかない記述を持ってNHKを批判してしまいました。 実際にキズナアイの反応を見ていけば、相槌を打つことしかしていないと評さざるをえない。 肯定や感嘆だけでなく質問や解答もしていることを反証
キズナアイの件、だんだん疲れてきたので自分の見解をまとめることにする。 文章化しておかないと区切りがつかなくて永遠に頭の中グルグルしそうなので。 論点は二つあった。 キズナアイの格好はNHKに出せないくらい性的かどうかジェンダーロールの再生産になっていないか 1. キズナアイの格好はNHKに出せないくらい性的かどうか1. は個人的には問題ない。というか、フェミニスト側からは批判してはいけない部分だと思ってる。 Vtuberは一人の人格として独立していると私は見なす。中の人もいるし。一人の独立した人格に対して、性的だから公に出てくるなとフェミニズムが主張するのはおかしい。個人の選択の結果の服装は弾圧されるべきではない。女性は性的であるべき、という性役割の内面化と見る向きもあるかもしれないが、それは証明できない。そうであったとしても、自分から望んでそうしている人にそうするなと強要するのは内心の
こちらの記事に対するsub_lowさんのブックマークです → 「キズナアイは検索したらすぐ裸や性交の画像が出てくるのでNHKに適さないと見かけた時はまぁ確かにと思った」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く