ご存じない方にすごく大雑把に説明しますと、古今東西の英雄たちが出てきて、聖杯をめぐって戦うゲームなのですが、
ご存じない方にすごく大雑把に説明しますと、古今東西の英雄たちが出てきて、聖杯をめぐって戦うゲームなのですが、
リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.
悩みのるつぼ 40代女性です。 30年以上前、中学生の頃に、一つ上の近所の人をしばらくいじめていました。その人は、いまだに私に対し、いじめられた恨みを持ち続けているようで、まれに通りすがると、態度で露骨に避けます。すなわち、私だと認識すると、ざっざっと避けて、顔を背け、看板の後ろに避難したり、異常に離れて通り過ぎたりします。 確かに私が過去にその人を一方的にいじめたのは事実です。ですが、お互い大人になりました。いまだに根に持ち、態度と行動で嫌悪感を示すのには不快感が拭えません。 その人には軽い知的障害があります。私は気付かない振りをして知らん顔で通り過ぎます。でも、やはり一方的に許してもらえず、不快な態度を示され、私も嫌な気分をしばらく引きずります。 その人に会った時間には、次から外出する時間をなるべくずらしたり、道を変えたりしますが、何しろ近所ですので、会わないことは引っ越しでもしない限
まだバーチャルユーチューバー1見てるポタクおる?w 魔剤?w 今すぐやめろ。今すぐにだ。お前のために言ってるんじゃない。そいつのために言ってるんだ。 これは何 この記事で、私はバーチャルユーチューバーの不完全で淡白な小史を書く。その後、この小史の中で何が起こったかを書き、そこから何がわかるのか、なぜこのコンテンツが好ましくないかを説明する。そしてとるべきだと私が思っている方向性について話す。 はじめに きっかけは何だったんだろう? バーチャルユーチューバー(以下、VTuber)を見ているオタク諸氏、見るようになったきっかけを覚えているか? それは、みんなが見ていたからかもしれない。なんとなくTwitterで盛り上がっていたからかもしれない。絵の練習がてらかもしれない。 私がVTuberを見るようになったのは、今はやめてしまったTwitterで、2017年の冬、フォロワーがキズナアイの動画を
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