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2020年7月22日のブックマーク (3件)

  • 字数制限あるから追記とかはこっちで。 内容には全く関係がないが、「文..

    字数制限あるから追記とかはこっちで。 内容には全く関係がないが、「文字をギュッとね!」というフレーズが浮かんだ。ああいかん、こうして見栄えのことだけに触れることもまたルッキズムだな…。 おっさん乙。 むしろanmin7さんが書いたのかとすら思ってた。題材や、『銀英伝』、『蜃気楼』あたりで……。 すまん、実は『炎の蜃気楼』読んでないんや。存在は知ってるってだけで…… ↓増田は自分が男とは一言もいってないのでは? 最初の方で男オタクって書いてますやん。 二次創作好きを二次オタクって略すの一般的?二次元好きが二次オタだと思ってたけど 北田の論文ではちゃんと「この論文では二次創作に興味があるオタクのことを二次オタクって呼ぶよ」っていう定義がなされた上で使われてるのでまあ問題はないと思う。この論文の中ではこういう用語法にしますよ、という話だから。 なのにtwitterでグラフの画像だけ切り取って拡散

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    steel_eel
    steel_eel 2020/07/22
    二次創作好きとひとまとめにしても、腐女子は(二次)創作者である率が高い(要出典)が男性オタクは消費するだけの側が大半みたいな非対称性は配慮されてたのかとかも疑問が残る調査なんだよな。
  • オタクとジェンダー規範に関する研究を読もう

    twitterでたまに、男オタクは女や非オタク男と比べて「男は仕事、女は家事」のような性別役割分業を支持する割合が高く保守的である、という結論の棒グラフが回ってきているのを見かける(例:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/phanomenologist/status/1228500960588124163)。あれはしばしばフェミニストによって「男オタクの女性蔑視の表れ」のように引用されるが、そもそもどういう文脈で出てきた棒グラフだったかちゃんと確かめた人はいるのだろうか? そして、あのグラフをめぐって学者同士の意見が対立していることはどのくらい知られているのだろうか? ということで、以下であのグラフが出てきた文脈を紹介してみるよ! なお、増田は男オタクだけど、統計とか専門外だよ! あの棒グラフの出典は、社会学者の北田暁大による若者と趣味に関

    オタクとジェンダー規範に関する研究を読もう
    steel_eel
    steel_eel 2020/07/22
    『北田は、東浩紀(2001)のデータベース消費論に依拠しつつ』まで読んだが、その時点でもうほとんど相手する必要ない感がすごいある。謎の『二次オタク・非二次オタク』だったかの分類も意味わかんなかったけど。
  • 「ステーション・バー」で人気のこづかいホラーマンガ『こづかい万歳』の魅力|SSDM(ゲームライター)

    浩二先生が週刊雑誌『モーニング』で連載している作品で、こづかい制度に悩む小市民の「ちょっと苦笑いされる日常」を描いているらしいのですが、ネット上での捉えられ方は異なっています。 ▲モーニング 2020年30号 293ページより。 特に話題になったのが「ステーション・バー」の村田。彼は駅の片隅でこっそりと酒を飲み、駅にいる人々の人生を勝手に眺めて「生の映画を観ているようなモンだよ……」と感涙し、おまけに昼はいつも名古屋駅のきしめんをすごい表情でべているわけです。そんなわけで作の登場人物たちは、こづかい怪人とすら呼ばれています。まあ呼ばれるよね。 前述のように、『こづかい万歳』はこづかい制度に悩みつつも人生を楽しく生きようという人たちの話なのに、なぜかこんなとんでもない人物が出てきてしまうわけです(ただし、ステーション・バー村田は1巻には登場しません。2巻に収録予定なので、1巻を買っ

    「ステーション・バー」で人気のこづかいホラーマンガ『こづかい万歳』の魅力|SSDM(ゲームライター)
    steel_eel
    steel_eel 2020/07/22
    最初の方はかなりキツいグロテスクさを感じさせる漫画だったけど『こづかいバトル』とか『こづかい怪人』みたいな概念が生まれると共に素直に面白漫画になっていったのは漫画の変化なのかこちらの変化なのか。