もも @netbooker_momo 某猫印の宅配便の受付で働いていたとき、ビーフシチュー満載の寸胴鍋を持ち込んで「おねがいしまーす」とやった人を見たし、仕分けレーンで錦鯉がビチビチはねてるのも見たので、郵便ケーキぐらいじゃ驚かない。
もっと描かれたっていいと思うのに何でこんなに少ないんだろう。ノンケ女がレズに犯されて嫌だけど感じちゃうみたいなシチュエーション最高に興奮する。俺が知ってるのはクリムゾン先生ぐらいだよ。クリムゾン先生も悪くないんだけど、何か違うんだよな。百合和姦もいいけど、レズレイプをもっと描け
50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡(1/3 ページ) 「もしかしたら、経営よりも研究やエンジニアの方が天職に近いのかもしれない」──そうはにかむのは、商品パッケージのリサーチとデザインを手掛けるプラグ(東京都千代田区)の坂元英樹副社長だ。50代の文系出身。もともとは市場調査会社の社長だったが、デザイン会社と合併して今に至る。 プラグは現在、パッケージのデザインを評価するAIサービス「パッケージデザインAI」を展開している。すでにカルビーやネスレ日本など、大手食品メーカーがパッケージデザインAIを活用した商品を販売中だ。 このAIサービスは、東京大学との共同研究ではあるもの、実は坂元さんが1人でプログラミングからAIの実装までこなしたという。 始める前は「Pythonも知らない状態だった」という坂元さん。そこからどうやってAIサ
家電大手のヤマダ電機などで販売されていた、けいそう土製のバスマットに基準を超えるアスベストが含まれているおそれがあることがわかり、回収されることになりました。けいそう土製のバスマットをめぐっては、家具日用品大手のニトリなどの製品でもアスベストが確認されています。 厚生労働省によりますと、基準を超えるアスベストが含まれているおそれがあるのは、福岡県北九州市の「不二貿易」がことし7月から輸入・販売したけいそう土製の11種類のバスマットです。 これらの製品は ▽「ヤマダ電機」のほか、 ▽九州を中心にホームセンターを展開する「グッデイ」、 ▽西日本で総合型のスーパー「ゆめタウン」を展開する「イズミ」などでも販売され、これまでにおよそ2万3700個が販売されたということです。 削ったり割ったりすると、アスベストが飛散するおそれがあるということで、各社はホームページで対象の製品や回収方法を周知し、回収
今年10月、ツイッターに「函館市営地下鉄架空路線図」と題したナゾの路線図が投稿された。旧函館市内を描いた白地図に、西旭岡とはこだて未来大学を結ぶ「学園線」、JR五稜郭駅と亀尾を結ぶ「空港線」、函館山ロープウェイとJR桔梗駅を結ぶ「函館山線」の3路線が描いてある。 ツイッターに投稿された「函館市営地下鉄架空路線図」 もちろん函館市に路面電車はあるが、地下鉄はない。「架空路線図」と名乗る通り、これは全くのフィクション。だが、3つの路線で要所をくまなくカバーする「かゆい所に手が届く」ような駅と路線の配置が市民や函館出身者などの注目を大いに集め、さまざまな感想やコメントが寄せられるとともに100回以上リツイートされた。 ただ、この路線図を投稿したアカウントは、見る人の想像に任せようとの意図があったのか、制作の趣旨や路線図の見どころなどを細かくは解説していない。そこで、公開から2カ月が経過した今、路
anond:20201227223731 元増田をdisってたやつ来てください 俺が本物の科学的で合理的で健康的な食事ってもんを見せてやりますよ 大学に進学して一人暮らしを始めた19歳(一浪)の俺は貧乏学生で、外食しようにも金がねンだわだった。 つまり、自炊をしなければ飢え死ぬ。 しかし家庭科では非実用的なおままごとしか習っておらず、米を炊くことすらできない。 そこで俺は「食事」を学ぶところから始めた。 図書館で栄養学についての本を読み、古今東西の人間がどのような食事を行っていたかを文化人類学から学んだ。 遠回りすぎるかもしれないが、なにか調べたい際には、地球の常識や文化について何も知らない宇宙人が一から調査するようにロールプレイングすると楽しい。 これまではその場の気分でなんとなくウマそうなものを食うという猿畜生のようなことをしていたが、この調査のおかげで一日の栄養素から逆算して何を食べ
週プレNEWS TOPニュースエンタメ漫画家・宇佐崎しろ描き下ろしイラストの『週刊プレイボーイ』増刊掲載は、新人編集者の企画が発端で...... 『週刊プレイボーイPREMIUM 2020下半期グラビア傑作選』付録ポスターのイラスト。カバーイラストと共に「両A面ポスター」として付録に ©宇佐崎しろ/集英社 漫画家・イラストレーターの宇佐崎しろが12月28日(月)発売の『週刊プレイボーイPREMIUM 2020下半期グラビア傑作選』のカバーイラストを手掛けるというニュースは、宇佐崎さん本人がTwitterで告知をするや否や数千のリツイートがつき、話題となった。 ネット上ではファンが喜びを爆発させる一方、グラビア誌の表紙をイラストが飾ることに驚きの声も上がっていたが、実は『週刊プレイボーイ』増刊のカバーをイラストが飾るのは今回が初めてではない。今夏発売された『週刊プレイボーイPREMIUM 2
作家の甘糟りり子氏が、「ハラスメント社会」について考察するシリーズ。今回は、「奥さん」、「お母さん」、「おばさん」…といった呼びかけや「嫁」呼称問題について語る。 * * * 古い日本家屋で暮らしているので、修繕を含めた業者さんをよくお願いする。先日は、役所から派遣された三人のシニアがうちにやって来た。初めてお会いする方々だ。もちろん対応するのは私で、名前を名乗って挨拶をしたのだが、いきなりこういわれた。 「じゃあ奥さん、現場に案内してくれるかな?」 「もちろんです。でも、あのう、私、奥さんではないんですが」 「あ、そ」 現場を見て、どうやって対処するかを話し合う。 「そいでね、奥さん。ここはまずやってみてからでないと」 その人の言葉が終わり、私が話す番になった時、私はもう一度やんわりとこの家の奥さんではないと伝え、「甘糟です」といってから発言をした。それでも、三人はずーっと私のことを「奥
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く