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2016年7月4日のブックマーク (1件)

  • 【jQuery】easing関数を作る at softelメモ

    戻り値は変化率とでもいえばよいだろうか。 一番簡単な、進捗に正比例して変化する例 こんな変化をさせる場合。横軸が時間(0~1)、縦軸が値の変化。 これでよい。 jQuery.easing.myEasing = function(x, t, b, c, d) { return x; } 進捗率=変化率で、進捗0なら変化も0、進捗1(100%)なら変化も1(100%)。 最初ゆっくり、後から加速の、二次関数を使った例 こんな変化をさせる場合。物が落下するときの感じの変化。 jQuery.easing.myEasing2 = function(x, t, b, c, d) { return x * x; } あら?なんだかとても簡単そうな感じがしてきましたか? 変化のある動きをさせる例 こういうのはどうでしょう。 jQuery.easing.myEasing3 = function(x, t,

    【jQuery】easing関数を作る at softelメモ
    steelydylan
    steelydylan 2016/07/04
    これを使った方がよさそうだな