最近、React Nativeを使ったアプリ開発に挑戦しているのですが、なるべく費用を抑えるために試行錯誤しています! React Nativeでアプリを開発するときにほとんどのケースでExpoを利用すると思います。ExpoはReact Nativeの開発をサポートするためのフレームワークで、開発体験がとてもいいです。 しかし、Expoで作成したアプリをテスト用などに配布する場合、Expoの公式サービスであるEASを利用することができますが、無料プランだとアプリのビルド数に制限があり、1ヶ月に30ビルドまでとなっています。 iOSのビルドとAndroidのビルドでそれぞれカウントされるため、実際には15ビルドまでとなりとても厳しいです。 30ビルドは、CI/CDを導入しているとすぐに使い切ってしまうことがあるため、無料でアプリを配布する方法を探していました。そこで、FirebaseのApp
