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2006年4月23日のブックマーク (27件)

  • livedoorReaderへの乗り換えオススメ点まとめ : ロケスタ社長日記

    livedoorReaderがオープンしましたね。 一部の中でえらい評判がいいみたいなので、使ってみましたが、これは当によく出来ている。Bloglinesから一度も乗り換えられなかった自分が、はじめて乗り換えてしまいました。(Bloglinesからの乗り換え方法) 何がおすすめか。 1:動きがスムーズで快適 Bloglinesは重い。重い時が多い。いろいろ工夫することでそれなりの動作は保障できますが、それでも重い感じは抜けない。あと動きももっさりしていて楽しくない。 それに比べてlivedoorReaderはすごい操作感が気持ちがいい。Ajaxバリバリの環境を違和感なく表現できていますね。 2:ショートカットキーがすごい これでもかっていうほど用意されているショートカットキーが便利。エンターを押すと次の記事に飛べるなど基的なものが多いのですが、使い勝手は抜群。しかもショー

  • 京都は誰が守るのか - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼京都中心部、建物の高さ制限45→31mに…市長方針 (YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060419i116.htm 京都市の桝頼兼市長は19日、市中心部の建物の高さ制限を、現在の最高45メートルから、31メートルに見直す方針を明らかにした。 三方を山に囲まれた京都の景観を守るには低層の街並みの維持が必要と判断した。 ビルでは10階建て程度にあたり、市は「都心部でこれほど厳しい高さ制限は全国的にも珍しい」としている。 見直すのは、中心部の中京、下京両区内にある御池、四条、五条、河原町、烏丸、堀川の6つの幹線道路沿い。これらの道路に囲まれた地域などは「木造2階建ての京町家が多く、京都の生活文化を伝える特徴的な地区」として現行の最高31メートルを15メートルに引き下げる。 こ、これはたいへんだ! ここを読んでい

    京都は誰が守るのか - [間歇日記]世界Aの始末書
  • 糸井重里氏とブログ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060421/itoiblog の続き。 煩悩是道場 - 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060422/blog060422 楽をして書かなかったんだけど、糸井氏は非公式?の場でサイトのスタイルに対しての哲学を語っていたことがある。 以前も、 ARTIFACT ―人工事実― : Weblogのコメント欄は誰のもの? http://artifact-jp.com/mt/archives/200408/weblogcomment.html でネタにしたんだけど、映画監督の長谷川和彦氏のファンサイト(http://www.tcn.zaq.ne.jp/wonderbear/index3.

    糸井重里氏とブログ - ARTIFACT@はてブロ
  • 「メディアリテラシー」を語るなら過去ログくらい読もうよ・・・ - 想像力はベッドルームと路上から

    『「CD売上回復!」というストーリーを作りたいレコード会社たち』は悪質な印象操作だ〜メディアリテラシーを考える〜 「ネタにマジレス、カッコイイ!!」ということで、まだ誰もやってないみたいだから真面目にツッコミを入れてみようと思います。 基的には、コメント欄やブクマコメントで既に指摘されている通り、事実関係に異論はないものの、結局のところこのエントリ自体も「経営サイド」という恣意的な視点から書かれたものに過ぎず、 であれば、3月末まで報道発表をせず結果を見てメディアに対して音楽CDビジネスが回復基調にあることをアピールした方がメジャーレコード会社の共同利益を代弁する役割を果たす「日レコード協会」の広報戦略としては正しい。 (中略) それであればその時点で「音楽CD売り上げ減に歯止め傾向」というプロパガンダを行えばいいのである。 というように、件の「レコード協会発表」それ自体が広報戦略、「

    「メディアリテラシー」を語るなら過去ログくらい読もうよ・・・ - 想像力はベッドルームと路上から
  • 確かにメディアリテラシーについて考えることができた - おれはおまえのパパじゃない

    http://xtc.bz/index.php?ID=298 id:keithmenthol:20060422:1145681598 id:inumash:20060423:1145764031 id:inumashさんと話がかぶります。メディアリテラシーとか洗脳とかの話なんですけど、blog時代になってなんとなくみんなが気付いたことというのは「評論家・ジャーナリストとしての公正な視点」なんてものは厳密にはないのだということだったと思うのですけど、それを大上段に掲げて「悪質な印象操作」とかそういう方向に話を持っていくのはまたすごい話だなと思った。この場合の印象操作には悪質も良質もなくね? というかブログで文章を書くことって印象操作以外にほとんど役目なくね? 悪質かどうかの判断をするのはそれを読む人それぞれの視点によるわけで、レコード会社側が津田さんの文章を読んだら悪質に思えるだろうし、市井

    確かにメディアリテラシーについて考えることができた - おれはおまえのパパじゃない
  • Google Calendar の使い方 | グーグル・カレンダーの便利な機能や特徴を紹介します

    ネットで検索してたら、ルシアクリニックの京都駅前院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、ルシアクリニックの京都駅前院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! ルシアクリニックの京都駅前院ですが、すでにオープンしています!(2020年8月20日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 ただし!!人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!

  • レコードセールスは世界で好調: いかんともしがたい

    LA Times におもしろい記事が出ていました。 Two Music Industry Giants Post Sales Gains [ latimes.com / 要登録 ] EMI & Universal Sales Numbers Up [ fmqb.com ] この記事によると、2006 年の第 1 四半期におけるレコードセールスが伸びているとし、業界最大手の Universal Music Group は前年比 で 8.4% アップの 13 億 6000 万ドルを売り上げており、その中でも 10% ほどがデジタルダウンロード販売によるものだと発表しています。なかでも Andrea Bocelli、Jack Johnson、Prince そしてデビューアルバムが全米 1 位になった Ne-Yo が売上げに貢献しているとのこと。 一方、 業界 4 番手の EMI は Coldpl

    レコードセールスは世界で好調: いかんともしがたい
  • デー - Winnyの脆弱性は本当かも

    # ことの始まりだけを追記 政府による情報操作説が流れているので少し調べた。 (個人的には、UNYUN氏がいうなら信頼できると思ってるけど・・) オーバーフローする箇所があるみたい。 リモートからWinnyを異常終了させることが可能でした。 # 公開すんなということで内容は消しました。 # ただ、政府の情報操作説は誤り大げさで # Winnyは当に危険かもしれないということははっきりさせておきたい # # 実行ファイルは残しているけど、これを使ってどうこうはできないつもり。 # Q. 実行ファイルを使って実証できないのはなぜか # 1. port0ではない? ポートの指定はあっている?(batファイル) # 2. グローバルIPアドレスが取れない? # (自分から自分へつなげない? LAN内?) # ただ、IPアドレスを指定できるようにすると非常にまずい。 # 3. 俺のマシンが特殊仕様

    デー - Winnyの脆弱性は本当かも
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    竹熊さんからトラックバックをいただいた。 要するに、同じようなトラブルに対して、個人と企業相手では違う対応をしているのではないか? という疑念が、どうしても私には拭えないわけです。 こうしたグーグルのダブルスタンダードの可能性については、佐々木さんの『グーグル』でも触れられていたと思いますけれども、実際の所はどうなんでしょうね。 これはグーグルに対する個人的疑問として提示しておきます。 全くその通りのことが起きています。 しかし、グーグル開発陣は(つまり経営陣の大半も)、そういう問題対応のやり方自身について、実はあまり関心がないのではないかと僕は想像しています。 一つ前のエントリーで 「適当にローカルオフィスで何とかしておいてね。でも、そんなことのために組織作ったりするなよ。予算も使うなよ。だって来年にはシステムがうんとよくなって、そんな問題が発生する確率は下がるかもしれないからね。じゃあ

    「グーグルをどう語るか」を巡って(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
  • KASOKEN satellite - 「ほぼ日」というサイトの「不親切さ」

  • 梅田望夫さんのブログで: たけくまメモ

    やはり『ウェブ進化論』の梅田氏のもとにも文藝春秋の取材が来たみたいで、昨日のエントリでそのことが触れられていました。そこで「たけくまメモ」の「【文春】Google暗黒特集」についても触れてありましたので、こちらでも紹介します。 ↓My Life Between Silicon Valley and Japan http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060422 ええと、梅田さんは文春記事の著者である森健氏から直接取材されたようでして、森氏によれば「別に暗黒特集ではない」そうです(笑)。もちろんグーグルの問題点についても書くが、良さについても書くとのことで、ちょっと俺のエントリタイトルには誤解されそうな感じがありました。そのことを俺からも強調しておきます。 それで今回のエントリ、当は梅田さんのブログにコメントとして書こうとしたらかなり長くなりましたので、以

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060423i501.htm

    stella_nf
    stella_nf 2006/04/23
    自分が死んだあとブログやサイトどうするか、ってのは難しい問題だ
  • 西尾維新がデスノートのノベライズ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    ジャンプ打ち切りサバイバルレースpart258 http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1145360212/880 880 ◆XvcCOpYEZY 2006/04/22(土) 23:44:00 ID:Oaz0dYtn はい、お晩です。 23号 エムゼロ(新連載巻頭カラー56P) ワンピ ナルト デスノート(Cカラー) ←次回予告タイトル『完』 とらぶる(25P) ブリーチ 銀魂 こち亀 村雨くん(23P) ペンギン リボーン ムヒョ ミスフル(Cカラー最終回) テニプリ アイシル みえるひと ボーボボ ネウロ ツギハギ 太臓 タカヤ ジャガー (休載)べしゃり ・西尾維新によるノベライズ版「デスノート」が 8/1に発売予定 24号 (巻頭カラー)ワンピ (Cカラー)村雨くん (23P)とらぶる エムゼロ ではまた来月。 マジかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    西尾維新がデスノートのノベライズ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    stella_nf
    stella_nf 2006/04/23
    な、なんだってー?!
  • 新城カズマ 『ライトノベル「超」入門』 - 博物士

    読み始めて3頁目で確信した。これは面白いに違いない。 読みながら何度も笑った。軽妙な筆致で楽しませてくれる。 読み終わったとき,興味深いところに貼り付けておいた付箋は40枚を超えていた。いつもは一桁なのに。 新城カズマ(しんじょう・かずま)『ライトノベル「超」入門』(ISBN:4797333383)の意義は,次の3点に求めることができよう。 【1】 ライトノベルという存在の過去と現在について,アンケートやインタビューあるいは対談を交えず,単独の著者が書いたものであること。 これだけで書は十分な価値がある。これまでに刊行された解説書はカタログとしての要素が強かったように思うが,書は分析として一筋が通っている。 【2】 現状をあるがままに記述するのではなく,現象に対して考察を巡らせたうえで,湧き上がる「なぜ?」にも著者なりの見解を打ち出していること。 さすがに〈入門〉と断っているだけあ

  • ハンス島の例に見る領土問題 - カワセミの世界情勢ブログ

    昨今の日韓は竹島問題で騒がしいが、この手の領土問題でモメる話は世界各地で良くある事である。比較的成熟した民主主義国でも完全に無縁とは行かず問題を抱える事がある。今回は例としてカナダとデンマーク間にあるハンス島問題を取り上げてみたい。 グリーンランドがデンマークの自治領として主権下にあるのは周知の事実である。このグリーンランドとカナダの間の狭い海峡にいくつかの小さな島があり、そのうちちょうど海峡の真ん中にあるハンス島が論争の対象となっている。この地図を見ると分かると思うがなかなか微妙な位置である。議論の発端は1973年に大陸棚に関して両国の帰属問題を決定した際に遡るが、このハンス島部分に関しては当時合意はなく政治的にも大きな問題とみなされていなかった。論争が大きくなってきたのは近年である。カナダドメインではあるが客観性はそれなりにあると思われるこのまとめサイトは参考になるだろう。その中で記述

    ハンス島の例に見る領土問題 - カワセミの世界情勢ブログ
  • 「オタク女子研究」の注目すべき点: 再イオン化

    非難囂々の「オタク女子研究」ですが、いくつか注目すべき点があるのは事実ですね。まずは興味深い指摘になっているところを挙げてみましょうか。 ・萌えと恋愛とは別腹(43ページ) ・30代半ばより下の世代は「モテないこと」「オタク化する自分」に躊躇しない(54ページ) ・女子オタクはコミュニケーション志向が強い(121、123ページ) ・女性がオナニーの話をしないのは、自分のナルシズムを隠したいという羞恥心を持っているため(148ページ) ・BLややおいは女性読者にとって感情移入できないもの。だから楽に語れる(156-157ページ) ・腐女子は関心が妄想に向かっているので、現実の男に欲がない(167ページ) ・腐女子は現実に対応するために様々な顔を使い分ける(213ページ) それから、現在のストレスフルな現在の競争社会を生き抜く「ワザ」として、腐女子的な「楽な」生き方を提言しているところが興味深

  • hxxk.jp - コメントやトラックバックの情報を収集・配信する Feed のテンプレート

    コメントやトラックバックの情報を収集・配信する Feed のテンプレート http://hxxk.jp/2006/04/23/0251 前の記事 : Feed の中に、作成者以外が書いた文章を混ぜるということ 次の記事 : 駐車違反に関する改正道路交通法 6 月 1 日施行のまとめ 記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-04-23T02:51+09:00 タグ Feed Movable Type Movable Type 3.2x テンプレート プラグイン 配布 概要 Movable Type 3.2-ja-2 で、コメントやトラックバックだけをチェックする Feed のテンプレートソースを一挙公開。 リプライ 4 件のリプライがあります。 コメントやトラックバックの情報を配信する Feed Feed の中に、作成者以外が書いた文章を混ぜるということという記事で、コミュニケーシ

  • hxxk.jp - Feed の中に、作成者以外が書いた文章を混ぜるということ

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060422i314.htm

  • Googleチートシート - GIGAZINE

    Googleに関するサービスや情報をまとめたものです。こうやって見ると山ほどサービスを提供しているというのがよく分かる。中でも興味深いのは現在のGoogleのクローラーである「Googlebot 2.1」のIPアドレス、ページランク10のサイトの例、Google開発スタッフが書いているブログ一覧でしょうか。 Google Cheat Sheets (Version 1.04) http://www.adelaider.com/google/ また、日Google独自の検索機能については以下を参照。 Googleの特殊機能 http://www.google.com/help/features.html ヤマト運輸の荷物配達状況が分かる「荷物検索」、日経の会社情報ページにリンクする「会社情報検索」、同じく日経にリンクしている「株価検索」、駅前探検倶楽部やえきから時刻表を使った「路線検索」

    Googleチートシート - GIGAZINE
  • 地主制度2.0追記の1 WEB2.0というゲームには隠しルールがあって、それが隠蔽されたまま進行している | fladdict

    先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に

  • kokepiの日記 - mixiの伸びはすごいな。gree、msnと比べてみた。

    ふと社内で話題になって、mixiのトラフィックの伸びをAlexaで調べてみた。 まぁ他と比較しないとわからないな、と思ってまぁgreeかなと思ってみてみた、、、 Alexaでの検索結果 やばいですねmixi。なんだこの伸びは。ネットワーク外部性という奴か。 MSNに追いつきそうだ。 Alexaでの検索結果 つうかPVでは凌駕してんのね。。。 Alexaでの検索結果 この伸びをさばいてるのは正直すごい。 SNSの内部のコンテンツは大Google様の手が届かないわけで。 MySpaceのPVがGoogleの2.5倍なんてニュースもあればそりゃG様もあせるわな。 MySpaceの会員数が毎月500万人ペースで急増中で,そのペースは今も続いている。現在の登録会員数は5400万人に達した模様。当然,ページビューもうなぎ登り。comScore Media Metrixによると,2005年12月の総ペー

  • 「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐々木俊尚氏の「グーグル」が日から届く直前に、佐々木氏が「の話」(文藝春秋刊) http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm に寄稿された自著解題の文章「グーグル「革命」は正夢か悪夢か」を読んだ。素晴らしい文章なので、この文春「の話」サイトにアップされたら是非皆さんも読まれるといいと思う。 僕の名前が出てくるのである友人がFAXで送ってくれたものだが、この文章の冒頭はこう始まる。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』(ちくま新書)がベストセラーになり、インターネットの最先端に多くの人が関心を持つようになっている。このを読んだ多くの人は、「海の向こうのシリコンバレーではこんなことが起きているのか」とびっくりしているのはないか。だが『ウェブ進化論』で語られているような「質的変化」は、実は日のさえない地方の企業から始まりつつある。 私がこの『

    「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 非対称な現実社会とネット世界の関係 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットに参加して、ハンドル名を名乗ってサイトを開いたり書き込みしたりするってことは、現実世界の自分(名)とは違うもう一人の自分を別世界に持っているってことになるわけですが。 ここにいる私と、現実の私は、ネットを経由して知り合った人からであれば構わないけれど、現実からネットへのアプローチは避けたい。それは書いている内容もあるし、現実で作ってきた環境とネットで作ってきた環境が違うから。ネットの方が気楽な環境なのかもなぁ、私には。 これは、ネットに参加している人の多くが考えるであろうことで、私もネット→現実は全然気にしないのに対して、現実→ネットはいろいろ気になることがあったりします。人によってはネットで活動してることは伝えたくないとも思います。 なんでそう思うんだろう?と考えてみたら、 ネット・現実での知り合いとの関係(親密さ)の差 ネットに対する理解度の違い 違う世界での自分を同一化したく

    非対称な現実社会とネット世界の関係 - 北の大地から送る物欲日記
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 「アルファブロガー」を捜すには

    ときどき何もできないことがある。 メールを読んで、Google+を眺め、twitterをチェックして、ニュースとかを読み、Google+にコメントをかいて、メールを読んで……みたいなのを繰り返し、一歩も進めなくなる。そんな時がある。 そんなこんなであるとき、なんか今日、メールとか読んでばっかりで全然仕事できてないんですよね、などと愚痴っぽく話したところ、それはもろに射撃しつつ前進だねと指摘された。そんな話だったっけ?とすっかり忘れた頭で読み直したら全くそのとおりの話だったのでおかしかった。忘れすぎだ自分。 射撃しつつ前進というのは優れたエッセイだと思うけれど、けっきょく何が言いたかったのかはよくわからない。最後のデータアクセスストラテジーがどうこういう話、ありゃ何なんだろ。正直、いまだによくわからない。今回これを書くために読み返してみたけれど、やっぱりよくわからない。 多分(私にとって)大