さまざまなテキストエディターでHTMLタグ入力補完機能を利用できるようにする支援ソフト「HTMLAssistant」v1.06が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「HTMLAssistant」は、タスクトレイ常駐型のHTMLタグ入力支援ソフト。普段利用しているさまざまなテキストエディター上で、HTMLタグの入力補完を実現できるのが特長。 本ソフト起動中に任意のテキストエディターで“<”を入力すると、HTMLタグの要素や属性の候補リストがキャレット位置にポップアップ表示される。このとき、1文字入力するたびに該当するHTML要素が絞り込まれていく仕組み。また、属性に関してもキャレット位置の要素に対応する候補のみに絞り込むことが可能。 本ソフトは多くのテキストエディターに対応して
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Googleに先日追加された道順案内。地下鉄や、徒歩などを組み合わせてトータルでナビしてくれる機能です(今は限られた地域だけですね)。 とっても便利な機能ですが、あまりに突飛なルートにはまだまだバグが潜んでいる模様。 ある人がニューヨークからダブリン(アイルランド)までの道順を検索したところ大変なことに・・・。 ↑ 検索結果。これだけ見ると「まぁ、そうね」と思うのですが・・・。 ↑ 「Swim across the Atlantic Ocean」って・・・。それ無理だから! この道順案内に徒歩以外でも「泳ぐ」という選択肢が登録されているとは・・・。恐るべしGoogle。というか、早く直してくださいね。 » Google Suggests You Swim Across The Atlantic Ocean – Consumerist
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ミクシィは3月28日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の新規登録時にフリーメールなどのドメインを利用するユーザーに対して、携帯電話端末による認証を開始したことを発表した。 これにより、フリーメールを利用しており、かつ携帯電話を所有していないユーザーは事実上mixiの新規登録ができなくなる。PCから新規登録する場合、携帯電話のメールアドレスを入力して、携帯メール経由で認証を行う。携帯電話から新規登録する場合は、携帯電話の個体識別番号が自動的に認証される。 この認証方法は既存ユーザーには適用されず、新規登録時もフリーメール以外のドメインを用いれば携帯電話による認証は必要ない。また海外から利用するユーザーに対しては携帯端末認証を行わなくても済むように配慮されているとのこと。 ミクシィは今回の認証方法の対象となるフリーメールを「国内のフリーメールを中心とした一
Appleは3月29日、iTunes Storeに新たに「Complete My Album」サービスを追加したと発表した。ユーザーがiTunes Storeでアルバムを購入する際、そのアルバムに含まれるシングルを既に購入していれば、その分の料金が自動的に差し引かれるサービスだ。 iTunes Storeでシングルを購入、後にその曲が含まれるアルバムを購入しようとすると、「Complete My Album」ページが表示され、購入済みの楽曲代金が差し引かれた価格が表示される。例えば99セントのシングルを3曲購入していて、後で9.99ドルのアルバムが欲しくなった場合、購入済みの曲を除いた残りの曲のみがダウンロードされ、支払い価格は7.02ドルとなる。 ただしComplete My Albumサービスが有効なのは、最初のシングル購入後180日間となる。
<<<404 Blog Not Found:性欲?は何を(淘汰|問うた)のか>>>*1 「気持ちさえあればなんでも変わる」「気持ちこそが何もかもを変える」と言う子飼弾と梅田望夫は、ホント、似た者同士なんだなと思う。 生存環境と肉体環境に恵まれたものは、それ以外の条件を認知しないということか。 そういえば、いつだったかの深夜のオフ会で「子供作らなきゃ人間じゃない」とか「恋愛しないヤツは精神的に弱すぎる」とか言ってた金持ち父さんがいましたっけね。 自説の展開のためのダシにされただけなんで反応するだけ無駄なんだが、それでもやっぱり言っておこう。 なにしろことごとく間違ってると思うので、いちいち指摘していく。 「dankogai!あんたは間違っている!」*2 ますひとつ。 ヒトの行動の決定要因における遺伝子の比較劣位。 もしどれだけ子をなすかが遺伝的要因で決まっているのだとしたら、子だくさんの一家
子どもたちはインターネットという新たないじめの場を見つけたようだ――カナダのトロント大学の研究者が「ネットいじめ」が広まりつつあるという調査結果を発表した。 「電子メールやテキストメッセージング、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Webカメラを使う子どもや若者が増えていることから、この種の技術を使ったいじめが増えている」と同校の社会福祉学部教授フェイ・ミシュナ氏は述べている。同氏はBell Canadaから資金提供を受け、ネットいじめに関する調査に参加した。 この調査は5~12年生を対象に行われ、匿名性の陰に隠れたネットいじめっ子のイメージが明らかにされた。調査に回答した子どもたちは、インターネットは面と向かっては言えないかもしれないひどい言葉を簡単に言えるようにすると考えていた。 また子どもたちは、コンピュータを取り上げられることを恐れて、ネットでいじめを受けたことを大人に言
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