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2008年10月28日のブックマーク (6件)

  • ジェイコム男、株大暴落でも25億円の儲け - 社会ニュース : nikkansports.com

    05年のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼ぎ話題になった都内の個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(30)が、最近の株価大暴落の中でも資産を増やし続け、今月中旬には一時、昨年末から約25億円多い「資産総額約210億円」に達していたことが27日、分かった。現在も資産総額約200億円。今月には東京・秋葉原駅前のビルを約90億円で「1棟買い」し不動産に進出していたことも判明。世界的金融危機の大嵐の中、カリスマトレーダーは“1人勝ち”していた。 B・N・F氏によると、同氏の現在の資産総額は株、不動産合わせて約200億円。日経平均株価がバブル崩壊後最安値を更新した27日も無傷で、前週末比プラスで終了した。株価が大暴落を続ける中、資産総額が過去最高を記録したのは、日経平均終値が前週末比約1171円高となった今月14日で、その日に計約210億円に達したという。 同氏は昨年12月初めの時点で資産総

  • Google、「Google翻訳」を拒否するMETAタグ notranslate を提供 ::SEM R (#SEMR)

    Google、「Google翻訳」を拒否するMETAタグ notranslate を提供 自分のサイトをGoogle翻訳で翻訳させない方法。class=notranslate を使うか、notranslate のMETAタグを記述。 公開日時:2008年10月28日 12:51 米Googleは2008年10月14日、機械翻訳サービス「Google Translate(Google翻訳)」で自分のサイトが他の言語に翻訳されることを防ぐためのタグを紹介した。 Google翻訳はGoogleリサーチグループが開発した独自の統計的翻訳システム。対象となる言語で記述された文章と、それの人間が翻訳したサンプルを対にしたものをコンピュータに入力し、統計的学習手法を適用して翻訳モデルを構築している。ウェブに公開されている大半のコンテンツは特定の単一言語によってのみ公開されていることが多いことから、Goo

    Google、「Google翻訳」を拒否するMETAタグ notranslate を提供 ::SEM R (#SEMR)
  • 「mixi年賀状」 住所知らないマイミクに郵送

    ミクシィは10月28日、mixiユーザー同士で年賀状を郵送するサービス「ミクシィ年賀状」の受け付けを、11月下旬に始めると発表した。mixiユーザーなら、相手の住所や名が分からなくても届けることができる。 日郵政グループの郵便事業会社と連携し、お年玉付き年賀はがきを届ける。デザインテンプレートは100種類以上選べ、標準価格は1枚98円(デザインによって異なる)、スポンサーの広告入りテンプレートなら1枚48円。 送り手は、「マイミクシィ」や「コミュニティ」の仲間などから受け取り手を選び、年賀状のデザインテンプレートを選択。メッセージや写真を添えて年賀状を完成させる。自分の住所と氏名は、記入してもしなくてもOKだ。記入しない場合は「ミクシィ年賀状事務局」が差出人になる。 受け取り手には「○○さんがあなたにミクシィ年賀状を送ろうとしています」という内容の告知がmixiメッセージで届く。受け取

    「mixi年賀状」 住所知らないマイミクに郵送
  • 日本にノーベル医学・生理学賞が来にくい事情(上):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いよいよもって底なしの金融不安、地銀や実体経済への波及が心配されます。 日経平均は27日、バブル後の安値を更新、一挙に500円近くの急落で、1982年10月以来の水準に沈みました。 為替に目を向ければ急速な円高の進行。海外はと見れば、豪州中央銀行が豪ドルを連続買い支え、IMFのウクライナ向け165億ドル緊急融資などなど。 元来、恐慌研究に詳しいわけではないので、私も関連の文献を取り寄せて目を通しています。見てみると、多くの資料に大家サミュエルソンやフリードマンも認める恐慌論、デフレ史の俊英で「戦後生まれ最高の秀才」とされるプリンストン大学教授の仕事や発言が非常に目につきます…。 とここまで書けば、ご存じの方はご存じの通り、このデフレ史の大家は

    日本にノーベル医学・生理学賞が来にくい事情(上):日経ビジネスオンライン
  • “おとり労働者”が暴く不当就労の実態:日経ビジネスオンライン

    黄偉木(ホワン・ウェイムー)の名を知る者はまだ少ない。だが、知っておいて損はない人物だ。 9月1日、出稼ぎ労働者の黄氏は、中国南部の工業都市、広州市の労働問題管轄当局へ出向いた。地元の縫製工場からの未払い賃金5万5334人民元(約85万5000円)の支払いを要求するためだ。これ自体は異例でも何でもない。中国の出稼ぎ労働者は、長年、こうした苦情を役所に訴えてきた。 黄氏が注目に値するのは、ホイジー衣料縫製工場で5カ月間働いた動機にある。不当就労を管轄当局に告発するためにあえてこの工場を選んだのだ。しかも、地元当局への通報にとどまらず、インターネット上に不当就労の実態を投稿した。中国のネットコミュニティーでの活発な議論を促し、国内メディアの関心を引くのが狙いだった。 急増する労使紛争件数 中国の製造業、建設業、サービス業分野の雇用の大半を担う出稼ぎ労働者の姿は、従来と様変わりしている。 かつて

    “おとり労働者”が暴く不当就労の実態:日経ビジネスオンライン
  • 女装少年にキュンキュンきちゃう? 話題の“男の娘”に萌えるべし!

    萌えの最新トレンド“男の娘萌え” マンガやアニメを見ていて、「なにこの娘、チョー萌え萌え!」なんて思ったキャラクターが実は女装した男子だと知った時、詐欺にでもあったような気分になってしまう雛見沢です、こんにちわ。 しかし昨今の萌え業界では「むしろそれがイイ!」という風潮が目立つようになりました。女装する少年=“男の娘(おとこのこ)”という言葉ができたり、マンガ「ハヤテのごとく!」でのセリフ“こんなかわいい子が女の子のはずないじゃないですか”がネットで話題になるくらい、ホットな萌えジャンルのひとつとして注目されています。そんな“男の娘”というジャンルを楽しむために、先月発売されたばかりの作品や、絶対押さえておきたい実用書をピックアップしてご紹介します。 (C)GINTA/chuable soft (C)studio-HiRo (C)Fujimishobo ●絶対☆アイドル 発売元:富士見書房

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