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2008年11月29日のブックマーク (6件)

  • 原作の文学的表現をアニメ化する際の苦労と工夫 - 三軒茶屋 別館

    とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫) 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2004/04/10メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 250回この商品を含むブログ (369件) を見る銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫) 作者: 田中芳樹,星野之宣出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/12/23メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (53件) を見る あと、前々から思っていてんだけど、ラノベ独特の「造語」ってアニメになったら意味をあまりなさないんではないのだろうか。例えば、「とある魔術の禁書目録」でいうと「幻想殺し」(イマジンブレイカー)、「必要悪の教会」(ネセサリウス)、「魔女狩りの王」(イノケンティウス)等、文字媒体の時はインパクトのある魅力的な活字なんだけど、映像媒体

    原作の文学的表現をアニメ化する際の苦労と工夫 - 三軒茶屋 別館
  • 『いよいよ児童ポルノ法が改定されそうな状況に』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 火曜日、衆議院議員の保坂展人さんが児童ポルノ法とネット規制の問題を考える集会を開催するということで衆議院第二議員会館へ。 告知が一週間前かつほぼ保坂さんのブログだけだったので参加者は十数名程度。以前より、署名をはじめ様々な活動をしている人たちばかり。いわば「いつもの顔」というヤツである。 そうした面子なので、主にこの間の情勢分析と論点整理が話し合われた。 保坂さんによれば、解散が先延ばしになり審議する法案も少ないことから、今国会会期中に児ポ法改定案の審議が行われる可能性が高まってきたという。十分な審議のないままに、早急に賛成多数で可決されてしまう可能性も否定できないということだ。 こうした情勢を受けて6月から行われていた「創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名」のメ

    『いよいよ児童ポルノ法が改定されそうな状況に』
  • なぜ幼児の死亡率が高いのか 救急医療機関が足りない (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    国内の幼児(1〜4歳)死亡率が先進各国に比べ高い背景に、小児科常勤医が重症児に対応する小児専門の救命救急機関の不足があることが、厚生労働省研究班がまとめた調査結果で明らかになった。身の回りに潜む事故に見舞われたり、容体が急変したりする、予測不可能な幼い命を守る医療体制の整備が急がれる。(中島幸恵) 厚労省研究班(主任研究者・池田智明国立循環器病センター周産期科部長)によると、日の幼児死亡率は先進13カ国に比べると、特に高い傾向が見られるという。これまで原因の分析や対策が進んでいなかったため、研究班は平成17、18年に死亡した全国の1〜4歳児の死亡小票(こひょう)を集めて分析。今月、中間結果を報告した。死亡小票は厚労省が行う人口動態調査のため、死亡診断書をもとに自治体が死亡者の住所や死因などを記録したもの。 中間報告によると、交通事故や転落といった不慮の事故で死亡する割合が最も多く、全体の

  • 働き方・就活ニュース:朝日新聞デジタル

  • Latest topics > ネットをバーチャルな物に過ぎないと言ってしまえる人は幸運だ - outsider reflex

    Latest topics > ネットをバーチャルな物に過ぎないと言ってしまえる人は幸運だ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « アメリカン Main 名は必要だったのだろうか » ネットをバーチャルな物に過ぎないと言ってしまえる人は幸運だ - Mar 23, 2008 インターネットのおかげで、時間的隔たりも空間的隔たりも越えて、一人の人がとても多くの人に容易に接触できる、そんな世界が実現された。 どんなに凄い「才能」があっても、それが活かされる場と巡り会わないことには、宝の持ち腐れになる。今まで歴史の中に消えて行った幾多の「凡人」の中には、持っていた才能を活かす機会に恵まれなかったからそうなってしまったという人も多かったんじゃない

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし