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2010年8月27日のブックマーク (13件)

  • 無題ドキュメント

    Apalog読者の皆様 アパレルウェブのブログ「Apalog」は以下のページに移転いたしました。 https://blog.apparel-web.com/ 今後とも「Apalog」をどうぞよろしくお願いいたします。 Apalog運営事務局

  • アンジーのゲーム - そこにいるか

    「私の友だちなんて、もう二週間も行方不明だよ」 ええっ。私はかなり驚いた。老人界では、そういうことはよくあることなのか? 「いやあ、徘徊老人のために警察は動いてくれないしねえ。いつものことだから、家族ももう諦めてるみたいだよ」 「でもさすがに二週間はまずいんじゃ……。例のアナウンス*1はかけたんですか?」 「うんにゃ」 なんでもないことのように、おばあさんは首を振った。自発的楢山節考というかなんというか、老人たちの潔さにたじろいでしまう。もしかしたらこうやって、人知れずどこかへ消えてしまった老人はたくさん存在するのだろうか。死亡届も出されないままで、市役所の戸籍係が、「あれ、この人、今年で百四十五歳だぞ?」と首をひねるケースが多くあるのかもしれない。 三浦しをん『人生激場 (新潮文庫)』*2 百四十五歳どころではなかった。 今や国内最高齢記録は200歳に達した。人類は、まったく意識しないう

    アンジーのゲーム - そこにいるか
    stella_nf
    stella_nf 2010/08/27
    三浦しをんは予言者だった
  • トリケラトプスが教科書から消える?

    まだ最終結論までは出てないんですが... 米国はモンタナ州ボーズマンにあるロッキーズ博物館におきまして、恐竜界でも非常に有名なトリケラトプスが、実はトロサウルスの子どもの頃の姿に過ぎないという衝撃の発表が先月出されて以来、何かと物議を醸しているみたいです。えっ、お馴染みのトリケラトプスという名前も消えちゃうのかな? どうやら1800年代後半にトリケラトプスとトロサウルスの両方を発掘したオスニエル・マーシュ古生物学者が、そもそも2つの全く異なる形にしか見えない化石を見て、別々の恐竜として発表してしまったのが事の始まりだったようですが、ロッキーズ博物館の古生物学者であるジャック・ホーナーさんおよびジョン・スカネラさんの両名が、改めて29のトリケラトプスの頭蓋および9のトロサウルスの頭蓋の化石を徹底調査した結果、トリケラトプスとトロサウルスは同一種であり、トリケラトプスが成長を遂げたものがトロサ

    トリケラトプスが教科書から消える?
  • 長崎で「200歳」…緒方洪庵・ショパン誕生 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    江戸時代に生まれた人が除籍されず、戸籍上は生存扱いになっている問題で、長崎県壱岐市は、文化7年(1810年)生まれの200歳男性の戸籍が残っていると発表した。 この戸籍について、同市市民福祉課は「明治期の戸籍法に基づいて作成されたのかもしれない。現在は、すべての戸籍を電算化しているが、(電算化した際)消除するのを忘れたのだろう」と話している。法務局と相談し、除籍を検討するという。 男性が生まれた年は、国定忠治や福沢諭吉を育てたことで知られる蘭学者の緒方洪庵、ピアノの詩人と呼ばれるフレデリック・ショパンも生まれている。

    stella_nf
    stella_nf 2010/08/27
    大台突破
  • WindowsにおけるDLLハイジャック脆弱性、多くのメジャーなソフトウェアにも | スラド セキュリティ

    世間を騒がせつつあるDLLハイジャックの脆弱性であるが、セキュリティ診断ツールMetasploitの開発版においてこの問題をチェックする機能「webdav_dll_hijacker」が追加され、簡単にこの脆弱性を発見できるようになった(Metasploitのブログ記事、家記事)。 問題となっている脆弱性は、アプリケーションがリモートの共有ディレクトリ内にあるファイルを開く際にそのファイルと同じディレクトリにあるDLLをロードしてしまうというもの。webdav_dll_hijackerではLinux上でWebDavサーバーを実行させ、Windows側からそこにあるファイルを開くことで診断を行うという。もし脆弱性がある場合、ソフトウェアがサーバー側にあるDLLを読み出そうとするため、サーバー側にアクセスのログが残る。これをチェックすることで脆弱性を発見する、という原理だそうだ。 実際、これに

  • 祖母の本の電子化の件で出版社を回った感想(1):出版社から見た電子書籍 - Shinichi Nishikawa's

    出版社に行ってきた! 僕のおばあさんの電子書籍にして出版するにあたり、 いくつかの出版社と話し合いの席を設けていただきました。 参考(前記事):僕のおばあさんの電子書籍化します 今回、話し合いをしている出版社は以下の6社です。(一部まだ途中&これから) 主婦の友社 東京新聞出版局 PHP研究所 文化出版局 文芸春秋社 SCC出版 そこで話を聞き、考えたことについて書きます。 過渡期!様子見しながら考え中!ガンガン行きたいけど、、、 過渡期で各社業界動向を見守っているところがほとんど。 ただ、積極的に色んな動きをしている会社もありました。 インターネットで見られる意見として(僕もその口でした!)、 出版社は電子書籍化の動きに抵抗して、何かの利権を守ろうとしているのでは、という見方もありますが、あまりそういう感触を受けることはありませんでした。 出版社としては、きちんとした利益が出るの

    祖母の本の電子化の件で出版社を回った感想(1):出版社から見た電子書籍 - Shinichi Nishikawa's
  • librahack問題とホメオパシー問題はどちらも専門家コミュニティと社会とのコミュニケーションの問題 - アンカテ

    タイトルで言い尽くしてしまっているので、twitterに投稿した方がよかったかもしれないけど、構造に共通点があるように感じた。 専門家コミュニティ内部の議論としてはほぼ解決している問題 しかしその結論を社会全体の合意とすることができてない 感情的反発があるが議論の論点がなかなかかみあわない librahack問題は、直接、社会 VS 専門家という対立構造にはなっていないが、警察や図書館が「クローラを作成した人にも問題があった」という無理な強弁をするのは、漠然と世論の消極的な支持は得られるだろうという読みがあるように感じる。そして、その読みは、それほど間違ってないように私は感じる。 だから、これは私の(被害妄想的な?)印象論でしかないが、いくつかある明解な問題の背後に、底流として、世論が専門家コミュニティに対して抱く漠然とした不信感があるように思うのだ。 ホメオパシー問題もいろいろな角度から

    librahack問題とホメオパシー問題はどちらも専門家コミュニティと社会とのコミュニケーションの問題 - アンカテ
  • 東京新聞:高齢者所在不明 抽出事業26億円:経済(TOKYO Web)

    高齢者の所在不明問題で、厚生労働省は、医療保険の利用情報を利用して、所在不明の年金受給者を抽出する新規事業として概算要求に二十六億円を盛り込んだ。 一定の年齢以上の高齢者であれば、医療保険を長期にわたって利用していない人は少ないとの見通しを前提に、医療機関にかかっていないのに年金受給者となっている人を洗い出し、安否を確認する「現況届」を提出してもらう。

  • 金正日総書記 再び訪中か 5月上旬以来、異例の頻度 - MSN産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子 北京=矢板明夫】北朝鮮の金正日総書記は26日、中国を訪問したもようだ。韓国の聯合ニュースは北京の外交筋の話として、金総書記はこの日、中国東北部の吉林省吉林市内にある父親の故・金日成主席が通った中学校と、抗日闘争の史跡である北山公園を訪れた。金総書記は5月上旬にも訪中し、北京で胡錦濤国家主席と会談している。事実関係が確認されれば、それからわずか3カ月ほど後の再訪となり、極めて異例だ。 韓国政府関係者は、金総書記を乗せたとみられる特別列車が26日未明、中朝国境を越え、中国東北部に入ったことを明らかにした。ただ、総書記が乗っていたかどうかは確認中だとしている。 特別列車は25日夜、北朝鮮の慈江道満浦市を出発し、26日未明に吉林省内に入ったとの情報もある。吉林市には、金日成主席が抗日闘争初期の1920年代後半に通った中学や、記念館がある。中国の習近平国家副主席が同日午前、吉林省

  • 「消えた100歳超」、ギリシャでも 300人以上に年金支給

    ギリシャ・アテネ(Athens)市内の市場で買い物をする老夫婦(2010年5月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Filippo MONTEFORTE 【8月27日 AFP】巨大な財政赤字を抱えるギリシャで、すでに死亡している110歳以上の高齢者300人あまりに年金を支給していたことが明らかになった。労働・社会保障省が25日、公表した。 年金を受給している110歳以上の高齢者、約500人について調べたところ、うち300人以上が既に死亡していたことが判明したという。振り込まれた年金は、そのまま手付かずで口座に残されている例もあったが、遺族が引き出しているケースも確認されたという。 ギリシャは医療費の過剰請求など国費の無駄遣いが原因で深刻な財政危機に陥っており、政府は年金不正受給の取締りで、年間8000万~1億ユーロ(約86億~107億円)規模の歳出削減を達成できると期待している。(c)AF

    「消えた100歳超」、ギリシャでも 300人以上に年金支給
  • asahi.com(朝日新聞社):死亡・不明の高齢者、推計800人が年金不正受給か - 社会

    厚生労働省は27日、年金記録上の住所地が住民基台帳ネットワーク情報と異なる85歳以上の770人をサンプル調査した結果、23人が不正に年金を受け取っている可能性があると公表した。同省によると記録が異なるのは約2万7千人いると見られ、推計で800人程度が不正受給している可能性があるという。  長昭厚労相は27日に開かれた高齢者所在不明問題に関する関係閣僚会合で報告した。不正受給の可能性が判明したうち、1人は大阪府内の男性で、11年前に死亡していた。厚労省は10月の次回年金支給時に支払いを停止し、すでに支払われた計2500万円のうち5年分について遺族から返還を求める。残る所在不明の22人については、改めて所在を確認する。  調査対象は、85歳以上の年金受給者のうち、(1)日年金機構の管理情報と住基ネットの情報が異なる(2)住基ネットに参加していない自治体住民(3)外国籍(4)海外在住者。年

  • 47NEWS(よんななニュース)

    79年目の長崎原爆の日。爆心地・浦上は江戸時代、異教徒が共生していた村だった。その子孫が敵対と分断が進む世界や、イスラエルに関して思うこととは…

    47NEWS(よんななニュース)
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル