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2013年6月9日のブックマーク (7件)

  • 去年の結婚数 戦後2番目の少なさに NHKニュース

    去年1年間に結婚した夫婦の数は66万8000組余りで、戦後2番目に少なくなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省によりますと、去年、結婚した夫婦の数は66万8788組で、戦後最も少なかったおととしよりもおよそ6900組増えましたが、戦後2番目に少なくなりました。 初婚の平均年齢は男性が30.8歳、女性が29.2歳で、男女ともにこれまでで最も高くなり、晩婚化が進んでいます。 都道府県別では、初婚年齢が最も高いのは男女ともに東京で、男性が32.1歳、女性が30.3歳でした。 最も低いのは、男性が宮崎の29.8歳、女性が福島の28.1歳でした。 一方、去年、離婚した夫婦の数は、23万5394組で結婚の数が減ってることもあり、3年連続で減り、特に10年未満の短い期間での離婚が大きく減少しています。人口問題に詳しい政策研究大学院大学の松谷明彦名誉教授は「結婚の数が減ったのは女性の生

  • 大阪 警察官がうその調書 裁判で偽証 NHKニュース

    大阪府警察部の複数の警察官が、警察署の留置場で起きた公務執行妨害事件への対応が適切だったと装うため、2回にわたってうその調書を作成したうえ、この事件の裁判で、警察官2人がうその調書に沿った証言をしていたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、去年12月、大阪・堺警察署に勾留されていた男性が、署内の保護室に収容される際、巡査長の顔を殴ったとして公務執行妨害の疑いで逮捕されました。 保護室への収容は、巡査長が独断で決めていましたが、報告を受けた上司の警部補が巡査長の対応が適切だったように装うため、現場にいなかった別の警察官の指揮で行ったとするうその調書を作るよう指示したということです。 その後の捜査で、調書の内容がうそだったことが発覚しましたが、今度は事件を引き継いだ別の警察官が警部補の指示だったことを隠し、「巡査長が独断で保護室に収容したことを上司に怒られるのが嫌で同僚と

  • 「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙

    『地図から消えた島々 幻の日領と南洋探検家たち』を著された(小生もどちらも読みたいとかねてから思っているのですが、いまだに果たせていないのは残念でなりません)長谷川亮一氏のブログ「日夜困惑日記@望夢楼」の、以下の記事です。 ・平泉澄と仁科芳雄と石井四郎 こちらの記事では、『東京大学史紀要』第17号の「東京大学旧職員インタビュー(3) 平泉 澄氏インタビュー(6)」の内容を紹介、論評されています。 これらの記事の主役・平泉澄 (1895~1984)といえば、当ブログの読者には説明不要でしょうけれど、戦前・戦中に「皇国史観」(人がそう称したわけではないですが)のイデオローグとして活躍し、政治家や軍人などにも少なからぬ影響力を振るったといわれる歴史学者です。そのため戦後は一転、激しい批判の対象となりましたが、同時に今でも一定の支持者を持ち続けています。その特異な行動のために評価は今なお難しい

    「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙
  • 【画像】古代彫刻に流行のファッションを着せた写真がシュール過ぎて笑える件 - IRORIO(イロリオ)

    古代のギリシャ彫刻やローマ彫刻に今風の衣類を着せてみたいと思ったことはないだろうか。 多くの人はそんなことを考えもしなかったであろうが、フランスで活躍する写真家 Léo Caillard氏は「Street Stone」というプロジェクトで、まさにその願いを具現化している。 以下がそのプロジェクトで撮影された写真の一部だ。古代風の服装を着ているはずの彫刻が、今時の若者の服装を身につけている様子が何とも言えないシュールさを醸し出している。

    【画像】古代彫刻に流行のファッションを着せた写真がシュール過ぎて笑える件 - IRORIO(イロリオ)
  • なだいなだ氏死去、鋭い文明考察とユーモア : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    精神科医の体験に裏打ちされたユニークな文筆活動で知られた作家、なだいなだ(名・堀内秀=ほりうち・しげる)さんが亡くなっていたことが8日分かった。 83歳だった。 慶応大医学部卒。フランス留学後、同大病院などに勤務。その一方、同人雑誌「文芸首都」に加わり、「海」などで6度、芥川賞候補になった。スペイン語で「無と無」を意味する「なだいなだ」のペンネームで小説、エッセー、批評などを発表。鋭い文明考察とユーモアあふれる文章で、幅広い執筆活動を続けた。作家で精神科医の北杜夫さんとの親交も深く、医師としては、日アルコール依存症研究の先駆者だった。 1969年、「娘の学校」で婦人公論読者賞。70年、「お医者さん」で毎日出版文化賞。フランス人のとの間に生まれた娘たちに人生を語りかけた「パパのおくりもの」や「人間、この非人間的なもの」「権威と権力」「老人党宣言」など多数の著書がある。

  • NHK:取り調べ映像の「クローズアップ現代」放送延期- 毎日jp(毎日新聞)

  • グローバル人材、もう無理…高校・大学の半数超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際的に活躍する「グローバル人材」の育成が急務とされる中、学習塾などが全国の大学生や高校生、保護者約1000人に行ったアンケート調査で、大学生の半数以上が「自分はもうグローバル人材になれない」と諦めていると回答した。 調査は3月、海外進学を目指す小中高生向けの学習塾「IGS」(東京)などがインターネットで実施。全国の高校2年生・大学3年生(当時)の男女412人と、小学校から高校までの児童・生徒の保護者618人が回答した。「今からグローバル化のための教育を受けても自分は間に合わない」と感じている割合は、高校生で50%、大学生で55%だった。保護者も24%が「我が子は手遅れ」と諦めていた。 「将来、グローバルに活躍したい」という大学生は3割、高校生も4割にとどまり、内向き志向や語学力への自信のなさがうかがわれる。海外展開する企業への就職を希望しない学生・生徒に理由を尋ねたところ「他の国の人との

    stella_nf
    stella_nf 2013/06/09
    「俺がグローバル人材だ」→「俺はグローバル人材にはなれない」→「もう一度、グローバル人材になるチャンスを」→「俺が、俺たちが、グローバル人材だ!!」