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2015年3月7日のブックマーク (5件)

  • アユカワ系ミステリ(仮称)について - 小説☆ワンダーランド

    最近自分の中で気になっている概念に「キャラノベ・ラノベとニアする学園ミステリ」というものがある。 要するに米澤穂信や相沢沙呼、似鳥鶏などのラインの作品であり、そのあたりによくありがちな特徴を並べると ・学生の異性ペアが主人公。探偵‐探偵であったり、探偵‐ワトソンであったりする。 ・シリーズ化される。 ・シリーズが進展していくにつれて、その異性ペアが恋愛感情を意識していくようになる。 ・中学高校が事件の舞台。絶海の孤島、複雑な洋館というような非日常的な舞台はあまり取り扱われない傾向にある。 ・日常の謎 ・発表が2000年代以降 など。 これに該当する作品としては「にわか高校生シリーズ」「小市民シリーズ」「裏染天馬シリーズ」「樋口真由シリーズ」「酉乃初シリーズ」『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』「藤元杏シリーズ」「ハルチカシリーズ」『謎好き乙女と奪われた青春』などがある。 他には『GOTH』

    アユカワ系ミステリ(仮称)について - 小説☆ワンダーランド
    stella_nf
    stella_nf 2015/03/07
    「鮎川哲也賞を取ってそうなミステリ」。小市民シリーズがそうで古典部シリーズが違うとなると、どこらへんが線引かわからない。
  • NASAの探査機「ドーン」、準惑星セレスの周回軌道に:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は6日、2007年に打ち上げた無人探査機「ドーン」が、火星と木星の間の軌道上にある準惑星セレス(ケレス)の周回軌道に入った、と発表した。今後、周回を続けながら距離を縮め、表面の状態などを観測する。 NASAによると、ドーンは現在、セレスから約6万1千キロ離れた地点を移動中。太陽とセレスの位置関係から、現在はセレスが三日月のような状態に見えているが、4月中旬以降は全体が観測できるようになるという。 一方、NASAの別の無人探査機「ニューホライズンズ」も太陽系のもう一つの準惑星・冥王星に近づいている。今春から観測を格化させ、7月中旬には最接近する予定だ。 準惑星は、太陽系ができる過程で惑星になり損ねた天体の一つとされる。構成成分や含まれる氷の量などの情報が得られれば、太陽系の起源に迫る手がかりが得られると期待される。(ワシントン=小林哲)

    NASAの探査機「ドーン」、準惑星セレスの周回軌道に:朝日新聞デジタル
  • セブン、日本郵便の新サービス販売へ メール便廃止で:朝日新聞デジタル

    コンビニ最大手のセブン―イレブンが4月から、日郵便の新サービスを販売することになった。扱ってきたヤマト運輸の「クロネコメール便」が3月末で廃止され、ヤマトの代替サービスの個人向け料金が割高になるためだ。 セブンが扱うのは、日郵便が6日発表した新サービス「スマートレター」。厚さ2センチでA5サイズの専用封筒を税込み180円で販売。重さ1キロ以内なら、貴重品、危険物を除き何でも送ることができる。ただ、メール便と違い、セブンの店頭で出すことはできず、郵便局の窓口や郵便ポストまで行く必要がある。 セブンは4月3日から東京都内の店主が希望する店で売る。反応が良ければ全国に広がる可能性がある。他のコンビニでは、日郵便と提携するローソンも扱う。ポストのある店が多く、そのまま出せる。 ヤマトのメール便は、料金が82円からと割安で、昨年度は約21億通の利用があったが、手紙などの「信書」を扱えないとして

    セブン、日本郵便の新サービス販売へ メール便廃止で:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2015/03/07
    セブンイレブンがローソンと提携しているサービスを取り扱う異常事態発生
  • “盗んだアドレス10億件超” 米で3人起訴 NHKニュース

    アメリカ司法省は、インターネットプロバイダーに不正にアクセスし大量のメールアドレスを盗み取ったなどとして、ベトナム人とカナダ人の合わせて3人を起訴し、司法省は、盗まれたアドレスは10億件を超え史上最大規模だとしています。 司法省によりますと、男らは2009年から3年間で少なくとも8社のサーバーに不正にアクセスし、10億件を超えるメールアドレスなどを盗んだほか、入手したメールアドレス宛てに、違法にコピーしたコンピューターソフトなどの広告を送りつけたとしています。 男らは、この広告を見て商品を購入した人たちから、およそ200万ドルの収益を上げていました。 3人のうち主犯格の1人は現在も逃亡中だということで、司法省は「流出したデータはアメリカ史上最大だ」としています。 アメリカでは民間企業や政府機関を狙ったハッキングなどのサイバー攻撃の被害が相次いでおり、オバマ政権は民間企業と協力して対策強化を

  • 判決批判を引用…実は自ら匿名で執筆 3弁護士を戒告:朝日新聞デジタル

    民事訴訟の代理人を務めた弁護士が、匿名で判決を批判する記事を書き、他人の意見であるかのようにして控訴を申し立てる書類で引用した――。そんな行為があったとして、日弁護士連合会が、国内最大手の弁護士事務所に所属する弁護士3人を戒告の懲戒処分にした。「フェアな姿勢が期待される弁護士として品位を失う行為だ」と批判した。一方、3人は「弁護士活動への過度な規制だ」として処分の取り消しを求めている。 処分を受けたのは「西村あさひ法律事務所」(主事務所・東京)に所属する3人の男性弁護士。このうち1人は50代で、国内外の大学で講師や客員教授を務め、企業の社外監査役もしている。別の1人は40代で裁判官出身。もう1人は30代。 日弁連が公表した処分理由などによると、3人の弁護士は、株の誤発注をめぐる損害賠償訴訟の原告側の代理人を務めた。東京地裁は2009年12月、請求の一部を認める判決を出したが、原告側は不服

    判決批判を引用…実は自ら匿名で執筆 3弁護士を戒告:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2015/03/07
    “株の誤発注をめぐる損害賠償訴訟の原告側の代理人”ああ、あれか