タグ

2016年3月21日のブックマーク (5件)

  • 人気カンフー映画の配給会社に業務停止命令、興行収入水増し 中国

    第64回カンヌ国際映画祭で仏カンヌを訪れた香港の映画俳優ドニー・イェン(2011年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/GUILLAUME BAPTISTE 【3月21日 AFP】香港の人気カンフー映画「イップ・マン(葉問、Ip Man)」シリーズの配給会社が、シリーズ最新作『Ip Man 3(イップ・マン3)』の中国での興行収入を大幅に偽っていたとして、中国当局から業務停止処分を受けた。 「イップ・マン」シリーズは、ブルース・リー(Bruce Lee)の師匠として知られる中国武術の達人、イップ・マン(葉問)の人生を描いたドニー・イェン(Donnie Yen)主演の人気香港映画。最新作の『イップ・マン3』ではボクシング元ヘビー級世界王者のマイク・タイソン(Mike Tyson)が出演し話題となっていた。 中国映画業界統計によれば、中国土における『イップ・マン3』の公開から4日間の興

    人気カンフー映画の配給会社に業務停止命令、興行収入水増し 中国
    stella_nf
    stella_nf 2016/03/21
    “『Ip Man 3(イップ・マン3)』の中国での興行収入を大幅に偽っていたとして、中国当局から業務停止処分を受けた”日本公開未定
  • 人工知能使った小説、1次審査通過 ただ8割方は人の手:朝日新聞デジタル

    囲碁の世界最強棋士の一人に4勝1敗で勝ち越したことで話題の人工知能(AI)の研究が、小説の世界でも進んでいる。公立はこだて未来大、名古屋大、東京工業大などのグループが21日、東京都内で報告会を開き、AIを使って創作した短編小説が、受賞はならなかったものの文学賞の1次審査を通過したと明らかにした。現状では、「8割方」人間の手が加わっている段階という。 《その日は、雲が低く垂れ込めた、どんよりとした日だった。 部屋の中は、いつものように最適な温度と湿度。洋子さんは、だらしない格好でカウチに座り、くだらないゲームで時間を潰している。でも、私には話しかけてこない。》 これは、AIを使って書いた小説の一部。暇を持てあましたコンピューターたちが、小説を書く楽しみに目覚め、人間に仕えることをやめてしまう短編作品だ。 研究グループの代表を務める公立はこだて未来大の松原仁教授(人工知能学会会長)によると、昨

    人工知能使った小説、1次審査通過 ただ8割方は人の手:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2016/03/21
    “「星新一賞」にAIを使った作品4編を応募したところ、「1次審査を通ったものが1編以上あった」と明らかにした。最終審査には進まなかったという”
  • #室賀正武葬儀会場 まとめ

    大河・真田丸においての名台詞…それは 室賀正武氏によるこの「黙れ小童!!」に他なりません。 真田とは身を寄せては距離を置き…の繰り返し そしてついに徳川に籠絡、返す言葉にも少し濁りが見え始めた頃にもまだ浜松の鰻であるか? なんぞ肌艶ええのう…などと冗談かまされ、ソウルジェムが真っ黒になっていったことでしょう。 祝言のその日、互いにこの日と決めていたこともあったでしょう…そして凄惨な結果が待っていたことは、きっと知っていたのかもしれません。 続きを読む

    #室賀正武葬儀会場 まとめ
    stella_nf
    stella_nf 2016/03/21
    信長・光秀ですらナレ死するこのドラマで、立派な最後でした。
  • 【中国オタクのアニメ事情】中国における1月新作アニメの人気、注目される題材とリスク - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は中国の動画サイトで配信されている日の1月新作アニメ(冬アニメ)の人気や、そこから見えてきた人気の題材に関する傾向などを紹介させていただきます。 前回のコラムにも書かせていただきましたが、この時期は中国の春節休みと重なるので交流が減り話題のために作品を見ることも少なくなることから、中国オタク界隈では1月の新作アニメに関する話題はあまり活発にならず、既存の「大作」や「話数が多くて高評価になっている作品」を休みの間にまとめて視聴する人が多くなるといった傾向があるそうです。 そういったこともあってか、今年も1月の新作アニメに関しては他のシーズンに比べて落ち着いた展開にな

    【中国オタクのアニメ事情】中国における1月新作アニメの人気、注目される題材とリスク - アキバ総研
  • 作家の夏樹静子さん死去 「蒸発」「Wの悲劇」 77歳:朝日新聞デジタル

    「蒸発」「Wの悲劇」などの推理小説で知られる作家の夏樹静子(なつき・しずこ、名出光静子〈いでみつ・しずこ〉)さんが19日午前3時10分、心不全のため福岡市内で死去した。77歳だった。通夜は24日午後6時、葬儀は25日正午から福岡市中央区古小烏町70の1のユウベル積善社福岡斎場で。喪主は夫で新出光会長の芳秀(よしひで)さん。 男女の心理を巧みに織り込んだ描写と、失踪や体外受精といった現代の社会問題を採り入れた社会派ミステリーで多くのファンを魅了。著作は100冊を超えた。 1938年、東京生まれ。慶応大文学部在学中、江戸川乱歩賞への応募が縁で、NHKの推理ドラマ「私だけが知っている」の脚を担当した。69年、育児の合間に書いた「天使が消えていく」が江戸川乱歩賞候補になって注目され、格的に文筆活動を開始。飛行機から女性が消えるミステリーに母性の喪失という問題を巧みに織り込んだ「蒸発」で73年

    作家の夏樹静子さん死去 「蒸発」「Wの悲劇」 77歳:朝日新聞デジタル