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2018年4月13日のブックマーク (6件)

  • 京産大、官邸に呼ばれず 獣医学部新設「フェアでない」:朝日新聞デジタル

    国家戦略特区での獣医学部新設を目指して加計学園と事実上、競合していた京都産業大の教授を今年3月末で退職した大槻公一氏(76)が朝日新聞の取材に応じ、特区の選考過程で京産大が首相官邸に呼ばれる機会はなかったと明らかにした。 加計学園幹部は愛媛県や今治市の職員とともに2015年4月に官邸を訪ね、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会したとされる文書が見つかっている。選考過程の公平性が改めて問われそうだ。 鳥インフルエンザ研究の第一人者として学部新設の準備に携わった大槻氏によると、京都府とともに特区での獣医学部新設を正式に提案する2カ月前の16年1月、相談のため特区を所管する内閣府を訪問し、藤原豊・地方創生推進室次長(当時)と面会したという。その際、藤原氏から「今治は一生懸命やっているのに、後から出てきて。どうしてもっと早くやらなかったのだ」という趣旨のことを言われたという。 朝日新聞は藤原氏の発言

    京産大、官邸に呼ばれず 獣医学部新設「フェアでない」:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/13
    大槻先生への取材
  • スルガ銀に立ち入り着手、金融庁 役員関与調査、シェアハウス問題 | 共同通信

  • 朝日新聞「首相案件」報道に、安倍政権はこう答えるのが正解だ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    朝日は何が言いたいのか? 森友学園や陸上自衛隊のイラク日報問題に加えて、加計学園問題が再燃した。朝日新聞が4月10日付朝刊1面トップで「柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が2015年4月、愛媛県職員らと面談した際に『件は首相案件』と述べた」と報じたのだ。これは大問題なのか。 まず、朝日が報じた内容をおさらいしよう。 朝日は柳瀬首相秘書官と愛媛県など関係者の面談について「愛媛県職員が作成した文書」を入手した。文書で、柳瀬氏は「件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めていただきたい」と発言した、と記されていた。 また「加計学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があったとのことであり、…今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、文科省に説明するの

    朝日新聞「首相案件」報道に、安倍政権はこう答えるのが正解だ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/13
    正解だった(過去形)。初手間違えたからどんどん詰まれてる。
  • TechCrunch

    Bob Iger said Wednesday that Disney “would like to stay” in India and is considering its options in the world’s most populous country even as its crown jewel streamer Hotstar struggl

    TechCrunch
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/13
    日本のことかと思ったらアメリカのことだった
  • 「本当の親に会いたい」 新生児取り違え 当事者男性が訴え | NHKニュース

    東京・文京区にある順天堂大学の附属の医院を運営する学校法人は、51年前に医院で生まれた赤ちゃんを取り違えた可能性が極めて高いと、今月、公表しました。この取り違えの被害に遭った当事者の男性が、NHKの取材に応じました。取り違えが明らかになったあと、医院側から謝罪を受けましたが、実の両親についての情報は拒否されたということで、男性は「別の人生を歩んでいたのかと思うと許せない。一度でいいから当の親と会って話をしてみたい」と訴えました。 この問題で、都内に住む51歳の男性が51年前の1月、医院で産まれたことを記載した母子手帳やDNA検査の結果などを示したうえで、取り違えの被害に遭ったと証言しました。 男性によりますと、3年前、母親から「自分の子どもではない」と突然告げられ、医院側に事実確認を求め、DNA検査などをした結果、去年、医院側が取り違えを認め謝罪したということです。 男性は「母親が『

    「本当の親に会いたい」 新生児取り違え 当事者男性が訴え | NHKニュース
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/13
    “血液型が違うため、母親は浮気を疑われ、両親は離婚した。私は親類の家に預けられ、高校にも行けず、すべてを諦めないといけない状態”
  • 「月」まで3キロ…道路案内の先に行ってみた 静岡:朝日新聞デジタル

    月まで3キロ――。浜松市天竜区の山あいを車で走っていると、思わず目を引く道路案内に出会う。月は意外と近いのか。訪ねてみると、月に思いをはせる人たちの歩みがあった。 月への案内は、車が行き交う船明のトンネルから外れた県道360号にある。たまに通る車が過ぎると、風で森が揺れる音や小鳥のさえずりだけが山に響く。 橋を渡り、ダム湖沿いの道を抜けると月にすぐ着いた。38万キロ離れた空に浮かぶ月とは違い、ここは月という集落。3月中旬に訪ねると、サクラが咲き誇り、全国高校選抜ボート大会の準備が進んでいた。 「月という響きも、込めた思いも素晴らしいと思っています」 月で生まれ育った元浜松市職員の田辺徹さん(71)は話す。学生時代に都会に出たが、月に戻ってきた。 田辺さんが自治会長だった2015年、月を後世に伝えようと、みんなで月が生まれた地に石碑を建てた。由来をこう記した。 南北朝時代、楠木正成に仕えた鈴

    「月」まで3キロ…道路案内の先に行ってみた 静岡:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/04/13
    “月で生まれ育った”というパワーワード