タグ

2018年7月5日のブックマーク (9件)

  • Google Chromeで「ダウンロード爆弾」の不具合が復活、Firefoxなどにも影響

    この不具合は、ユーザーのPCに大量のファイルを保存させてフリーズさせた末に、エラー警告を表示する手口に利用されていた。 米GoogleのWebブラウザ「Chrome」で修正されていたはずの「ダウンロード爆弾」と呼ばれる不具合が、最近になって公開された「Chrome 67」で復活したと伝えられている。この不具合は、過去に技術サポート詐欺に悪用された事例が報告されていた。 ダウンロード爆弾の手口は、2018年2月の時点でセキュリティ企業のMalwarebytesが伝えていたもので、ファイルをローカルに保存するための「window.navigator.msSaveOrOpenBlob」というAPIを悪用していた。 攻撃には悪質な広告や改ざんされたWebサイトが利用され、ユーザーのPCにファイルを矢継ぎ早に保存させてフリーズさせた末に、エラー警告を表示。「直ちにMicrosoftに電話を。この重大

    Google Chromeで「ダウンロード爆弾」の不具合が復活、Firefoxなどにも影響
  • lute(株) : 東京商工リサーチ

    【続報】民事再生のガイア 10月31日もホール営業は全店で継続、「貯玉・貯メダルは支払う」 パチンコ・パチスロ大手の(株)ガイア(東京都中央区)が10月30日、関連会社6社とともに東京地裁に民事再生法の適用を申請した。

    lute(株) : 東京商工リサーチ
    stella_nf
    stella_nf 2018/07/05
    “声優・ナレーターとして著名な森功至氏が経営”破産開始決定
  • 在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到

    仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日人夫に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんとリエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe

    在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到
  • EXILE所属事務所が3億円申告漏れ 東京国税局指摘:朝日新聞デジタル

    人気グループ「EXILE(エグザイル)」などが所属する芸能プロダクション「LDH JAPAN」(東京都目黒区)が東京国税局の税務調査を受け、2017年3月期までの4年間で約3億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。飲費の一部が経費に当たらないなどと判断されたという。追徴税額は約6千万円とみられ、すでに修正申告したという。 関係者によると、ツアー関連費として計上した費用の一部が、実際には打ち上げにかかる接待会費で、交際費として認められる上限を超えていたほか、海外の関連会社に支払った業務委託費の計上時期の誤りなどを指摘されたという。 同社は「一部の費用計上に関して国税当局と見解の相違があった。所得隠しのような意図的な行為は一切ない」とコメントしている。同社は03年設立。前社名の「LDH」だった09年3月期までの2年間に1億数千万円の所得隠しを同国税局から指摘されたことがある。

    EXILE所属事務所が3億円申告漏れ 東京国税局指摘:朝日新聞デジタル
  • 未来のバイクか カンガルーっぽい変形ロボット「CanguRo」

    fuRoとプロダクトデザイナーの山中俊治さんが企画・開発。CanguRoはイタリア語でカンガルーを意味し、名前通り体正面はカンガルーの顔のようなデザインに仕上げた。全長はロイドモードだと550ミリ、ライドモードだと750ミリで、重量は64キロ。バッテリーはロボット用リチウムフェライトバッテリー(Li-Fe)を使用した。時速10キロで移動できる。 ロイドモードでは、人に伴走する自動追従機能を搭載。伴走されても違和感がないよう、全幅は男性の肩幅600ミリより小さい440ミリに抑えた。センサー類は、3次元レーザーセンサー、広角カメラ、後部距離センサーなどを備え、fuRo独自のSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術「scanSLAM」を活用し、タブレット上でリアルタイムに地図生成と自己位置推定を行う。マップ上の特定位置をタップすれば、Cangu

    未来のバイクか カンガルーっぽい変形ロボット「CanguRo」
    stella_nf
    stella_nf 2018/07/05
    変形は夢がある。“現時点では、公道を走るなどの具体的なユースケースは想定していないという。”
  • グリーンピース 仏で原発にドローン激突させる「攻撃に弱い」 | NHKニュース

    フランスで、環境保護団体が原子力発電所の上空にドローンを飛ばし建屋の壁に激突させて、原発は、外部からの攻撃に弱いと訴えたのに対し、電力会社は、安全性に影響は無かったとしており、原発の安全性をめぐって再び議論になっています。 公開された映像からは、映画「スーパーマン」の主人公に模したドローンが原発の上空を飛行したあと、壁にぶつかって墜落する様子がわかります。 グリーンピースは「フランス議会が、近く原発の安全性に関する報告書を発表するのを前に、原発は外部からの攻撃に弱いと訴えたかった」としていて、原発の安全性を高めるよう求めています。 これに対してブジェ原発を運営するフランスの大手電力会社は「施設の安全性に影響は無かった」としたうえで、原発の上空などに民間のドローンが入ることを禁じるフランスの法律に基づいて、警察当局に告訴する方針です。 ただフランスでは、グリーンピースのメンバーが、これまでも

    グリーンピース 仏で原発にドローン激突させる「攻撃に弱い」 | NHKニュース
  • 混乱続く阿波踊り…半数近い有名連、前夜祭から締め出し:朝日新聞デジタル

    徳島市の阿波踊り(8月12~15日)を主催する「阿波おどり実行委員会」(委員長=遠藤彰良・徳島市長)は、同市内で8月11日に開かれる「前夜祭」に、一部の有名連(踊り手のグループ)を出演させないことを決め、4日発表した。これに対し、有名連の団体は「すべて主催者の考えに従えということか」と反発している。 徳島市が昨年までの主催団体の市観光協会の破産手続き開始を申し立てたことを発端にした、市と有名連の団体とのあつれきが、演出方法の見直しをめぐってさらに広がり、阿波踊り自体に影響を与える形になっている。 前夜祭は、市内のホール「アスティとくしま」で開かれるイベント。例年は30を超える有名連の踊りがステージ上で披露される。チケットは7月1日から販売されている。 実行委は、14連が所属する阿波おどり振興協会に出演依頼をしないと決めた。半数近い有名連が参加できないことになる。遠藤市長は会合後の会見で、「

    混乱続く阿波踊り…半数近い有名連、前夜祭から締め出し:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/07/05
    「フィナーレに参加しない」からの経緯を見出しに書かないのなんで
  • 文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 見返りは我が子の合格:朝日新聞デジタル

    文部科学省の私立大学支援事業にからみ、有利な取り計らいをする見返りに、我が子を入試で合格させてもらったとして、東京地検特捜部は4日、文科省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)=東京都港区=を受託収賄容疑で逮捕し、発表した。 特捜部の発表によると、佐野容疑者は同省官房長だった2017年5月、私立大学関係者から、同省の私立大学支援事業の対象校に選定されるよう請託を受けた。その見返りと知りながら、我が子が今年2月にこの大学を受験した際、入試点数で加点させ、合格させてもらった疑いがあるという。特捜部は、会社役員谷口浩司容疑者(47)=同=も佐野容疑者を手助けした疑いがあるとして、同幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕した。 東京医科大(東京都新宿区)は東京地検の捜査を受けていることを明らかにし、「大学として捜査に全面的に協力している」というコメントを発表した。 佐野容疑者は1985年、当時の科学技

    文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 見返りは我が子の合格:朝日新聞デジタル
  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞