AdWordsの管理画面にログインしたら、衝撃のニュースが出ていた。18 才から 24 才のユーザーや子どものいる女性など、 新しい統計サイト ツールでは、対象ユーザーに合わせて広告を掲載できます。 現在のところ、アメリカをターゲットとするキャンペーンで使用できます。 これはやばいなあ。完全に視聴者としてのぼくらを捕捉してきてるなあ。 そのうち「東京在住でバツイチでCoCo壱好きな男性」とかってターゲティングできるようになるんだろうなあ。Google怖い……。
『モーニング』を読んでたら、「はるか17」の扉画で「全国書店・ネットで予約受付中。」という文字が。うーん、もうそういう時代になったのか。 200602172349000 posted from フォト蔵 実際、オンライン書店での予約比率は高いです。これは通常の書店での予約が超めんどくさい(お願いするのも、取りに行くのもめんどくさい)ことが原因です。 そもそもオンライン書店は「書籍の発注機能を顧客に開放したサービス」なのです。一般ではよく勘違いされているのですが。 通常の書店ではスペースに限界があるから販売できる商品数に限界がある、一方でオンライン書店なら商品スペースは無限大だからすごい、みたいな比較がありますが、あれはまったくまちがっていて、オンライン書店でも自社在庫には限界があります。Amazonみたいに莫大な投資をすることもできますが、それでも有限です。 だから自社在庫にない商品は出版
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