「近代食文化研究会」さんが「歴史秘話ヒストリア」を批判。「その1」としたのは、この後も点検作業を続けるとされているためです。
NHKを新たな激震が襲った。看板番組「クローズアップ現代」(クロ現)で“やらせ”があったと、18日発売の「週刊文春」が報じたのだ。これが事実なら、報道の信頼性を損なう大問題。しかも、佐村河内守氏によるゴーストライター問題が発覚した直後の出来事というから、事態は深刻だ。ただでさえ自身の舌禍やハイヤー問題などで火種の多い籾井勝人会長(72)だが、足元が揺らぎ始めているのか。 同誌によると、問題の番組は、昨年5月14日放送の「追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~」の回。経営難の宗教法人を抱き込んだ詐欺グループが「得度」を利用し、住宅ローンをだまし取る手口を紹介している。 やらせが疑われているのは、宗教法人を紹介するブローカーと多重債務者のインタビュー。インタビューを受けた人物が、取材した記者の依頼で、ブローカーを演じたと告白。さらに放送後、抗議を受けた記者が、口止め料を払うと提案したとも報じてい
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