2013年6月16日のブックマーク (2件)

  • 限られた人しか体験できない圧倒される景色写真19枚 : らばQ

    限られた人しか体験できない圧倒される景色写真19枚 宇宙から海底まで、今や人類が到達していない場所を探す方が難しいほどではあります。 しかし一般人が実際に体験できることとなると、かなり限られてくるのも確か。 大半の人が味わえないであろう、エクストリームな景色をご紹介します。 1. 成層圏近くからのダイビング。 2. 険しい山のそばでサーフィン。 3. オーロラを見ながらのスキー。 4. 屋上のギリギリから見た夜景。 5. 編隊を組む戦闘機のコックピットから。 6. 満員コンサートのステージ側。 7. 洞窟探検。 8. 地底探検。 9. こんな場所からのバンジージャンプ。 10. クジラとスキンシップ。 11. 命がけの雪山登山。 12. 登頂でバンザイ。 13. カヤックで滝下り。 14. 虹を見ながらサーフィン。 15. 崖を自転車で降りる。 16. 湖から見上げる山脈。 17. 山から

    限られた人しか体験できない圧倒される景色写真19枚 : らばQ
    stellaluna
    stellaluna 2013/06/16
    私はあのぅ…あそこからあれを見るとか…日常的にやっていました…たいしたことなかったです。
  • 日英米 生玉子 事情、 英: サルモネラ・ワクチン、 米: 洗浄・消毒 日: ワクチン・洗浄+ 抗生物質 Q

    ヨーロッパの卵をアメリカで販売するのは違法、アメリカの卵をヨーロッパで販売するのも違法…理由は殺菌の考え方の違い 欧米では日のような卵の生文化がないこともあり、サルモネラ菌などの危険性が高いようです。 そしてヨーロッパとアメリカの間でも卵の扱いは大きく異なります。 アメリカの卵をイギリス(EU)で販売するのは違法で、逆にイギリス(EU)の卵をアメリカで販売するのも違法だそうです。 Forbesによると、大西洋をまたいだ両大陸にこうした差がある根底には、安全に対する考え方が違うことにあるとのことです。 USDA(アメリカ農務省)では、卵が消費者に届くまでに洗浄・消毒しなければいけないと定められています。 一方、EU(欧州連合)では、卵を洗浄してはいけないルールになっているのですが、このことが良い農業管理を促すという理解だそうです。 アメリカ農務省では、近代的な細心の注意を払った管理下でも

    日英米 生玉子 事情、 英: サルモネラ・ワクチン、 米: 洗浄・消毒 日: ワクチン・洗浄+ 抗生物質 Q
    stellaluna
    stellaluna 2013/06/16
    確かスウェーデンの卵はTKGにできた気がするけどよく覚えてない。