ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    stenpel
    stenpel 2015/10/16
    東京のロゴを刷新するための予算はある。しかし、サイバー攻撃を守るための予算はない。謎にドヤってるし、もういろいろよく分からないんだけど。。
  • 社内のコミュニケーション状況を「地形図」にして可視化--日立「ビジネス顕微鏡」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所は6月22日、赤外線センサーなどを使って社員のコミュニケーション頻度や活動状況を測定し、「地形図」として表示する組織活動可視化システム「ビジネス顕微鏡」を試作したと発表した。これまで目に見える形で把握するのが難しかった社員同士の相互影響を分りやすく表示し、「組織運営に伴うリスクの低減や生産性向上を図れる」(日立)という。 現在、電子メールなどの利用状況から組織内のコミュニケーション実態を推測するシステムの開発が進んでいるが、現場にいる社員個々人の感覚に頼るため、組織の状況について定量的なデータを得るのは難しいという。 ビジネス顕微鏡では、名札型をした無線通信機器に、赤外線センサー、加速度センサー、マイクセンサーを組み込んだ端末

    社内のコミュニケーション状況を「地形図」にして可視化--日立「ビジネス顕微鏡」
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