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時間に関するstereoboseのブックマーク (17)

  • 仕事がうまくいきすぎて怖い

    俺は、スケジューリングがクソ下手だ。夏休みの宿題を計画的にやった試しがない。そもそも時間把握能力が末期的に低い。一週間が七日周期であることを実感できるようになったのはごく最近だし、一ヶ月がおおよそ四週間で構成されている実感にいたっては、三十代になった今でも依然ふわふわしている。多分調べれば何か名前のある症状なんではないか。少なくとも、俺自身は自分の時間把握能力の低さに、日々苦しんでいる。 もちろん、言葉にすればわかる。一ヶ月は四週間とちょっとだ。でも、その四週間というのは、つまり、その、つまるところ何週間なのだ? 大金すぎる金と一緒だ。俺は十億という金を具体的に想像できない。いったい、それはねるねるねるね何個分の金額だ? それはどのくらいすごいんだ? 同じように、一ヶ月という時間は、俺にとっては膨大すぎる。一年ともなれば、もはや天文学の世界だ。そのくせ、膨大な割に時間はあっという間になくな

    仕事がうまくいきすぎて怖い
  • 1日10時間の勉強を半年続けた

    医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で

    1日10時間の勉強を半年続けた
  • 時代は変わる!悲観ばかりしてても仕方ない!前を向こう! - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

    と、思った記事に出会いまして、ずーーーーっと下書きに保管されてたのを、引っ張り出して来ました。 (長文です。ご注意ください) 御三家校長が語る、今の男子に欠けていること | 日経DUAL 記事の内容の一部を転記させて頂きます。 まずは、男子校の御三家である開成の校長先生のお話です。 卒業したら「1カ月子どもを放って置いても、ゴミ屋敷にならない、飢え死にしない、そういう子どもに育ててください」とお願いしています。それは学校ではできないのです。 具体的に生活力は何かというと、有限なものをうまく使うことです。まずは時間です。24時間しか我々は持っていない。それをいかにうまく使うか、家庭の中でもそういうことを意識してほしい。それとお金ですね。お金は無限に持っている人はおそらくいない。それをいかに有効に使うか。有限なものを有効に使う。 それと、日常は繰り返しているんです。炊事、洗濯、掃除、衛生。これ

    時代は変わる!悲観ばかりしてても仕方ない!前を向こう! - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
  • 復習の大切さ。復習したら、反省することが減った - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このブログを書くようになってから、昔読んだを読み返すことがあります。 新しいも読んでいるのですが、これは紹介したいというのがこのところ少しないので、昔に読んだを読み返して紹介するなどしています。 その副産物というわけではないですが、ちょっと思ったことがあるので、今日は、このことを書いておこうと思います。 今、忙しいけれども、少し余裕があるのは 今、仕事などが少し忙しいのですが、それでもなんとかブログを更新できたり、サッカーワールドカップも見ることができています。 それなりに時間的に余裕がある感じです。 それは、こちらのを読んで、時間の使い方を考えているところがあるからだと思っています。 なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?4つの原因 - 読書から学ぶブログ なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術 作者: 佐々木正悟,大橋悦

    復習の大切さ。復習したら、反省することが減った - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • http://www.swatz.net/entry/2013/11/19/215754

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  • http://bukupe.com/summary/9199

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  • ついやってしまう良くないことは「5分待つだけ」でやめられる | ライフハッカー・ジャパン

    人間の脳は、後で大きなご褒美があると分かっていても、目の前にある利益に手を出してしまう習性があります。買い過ぎたり、べ過ぎたり、体に良くないものをべてしまったりするのも、残念ながらこの習性のせいです。 米サイエンス誌「Scientific American」では、つい手が伸びそうになった時は5分待つだけで我慢できるようになると言っています。 チョコレートをべそうになったり、高価なネックレスを買いそうになったり...他にも後悔しそうな馬鹿な行為をしたくなった時は、たった5分待つだけで、かなりその気が失せます。ほんの少し時間を遅らせるだけで冷静になり、長期的な視点で健康や経済的なメリットについて考えられるようになります。 同じように、自分にとって価値のない悪い「習慣」を止めるには、実践するのを少し遅らせてみるのも効果的だそうです。衝動買いを防ぐための「自問自答10秒ルール」を以前にも紹介

    ついやってしまう良くないことは「5分待つだけ」でやめられる | ライフハッカー・ジャパン
  • 育休中にやっておくこと(2) - はるのあした

    おかげさまで前回の「育休中にやっておくこと」がはてなで三桁のぶくまを集めました。ありがとうございます。Google先生で「育休中」と伺うと、わりと上位に出てくる快挙。あれから少し時間も経ってますので、第二弾、というか差分を。>このエントリは、twitterでのやりとりが一部元になっております。参考にさせていただいたり、アドバイスをくださった皆様、ありがとうございます。 ファミリーサポート(通称ファミサポ)に登録する ファミサポは、自分自身子どもを産むまで存在すら知らなかったので、ここで少し説明をしておきます。ファミリーサポートというのは、平たく言うと自治体が、子育てのちょっとしたお手伝いを1時間あたり1000円*1ぐらいでしてもいいですよ、というご近所のファミリーサポート会員さんを紹介してくれる登録制のサービスです。登録方法は自治体によるので、自治体が出してる公報で調べるとか、保健センター

    育休中にやっておくこと(2) - はるのあした
  • 【グズ解消?】『「グズグズ癖」とキッパリ手を切る200のアイデア 人生を浪費しないための超時間管理術』野間健司 : マインドマップ的読書感想文

    「グズグズ癖」とキッパリ手を切る200のアイデア 人生を浪費しないための超時間管理術 【の概要】◆今日ご紹介するのは、タイトル通り「グズを直す」ことによる「時間の有効化」を目指した1冊。 著者の野間さんは「米国NLP協会公認トレーナー」であり、それもあってか「心理面からのアプローチ」が目立ちました。 アマゾンの内容紹介から。人生の重要課題を先延ばしすれば、あなたは人生の最後で「後悔」という大きなツケを払うことになる。実行力を最大化してやるべきこと&やりたいことを次々に実現させる体系的メソッドを公開。 さすがにネタが200もあれば、グズな私でも何かしら実践できそうな!? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.自分のグズは「エネルギー不足型」か「ブレーキ型」か見極めよう 前者は「エネルギー不足型」で、グズから脱出するだけのエネルギーが足りないのです。「やるぞ!」と決めても、結局

  • 前の嫁と死別して13年が経った : 2chコピペ保存道場

  • 定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない

    ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取っていくという考え方は大切です。しかし、成果が出ていないのに仕事を切り上げて、自宅で休んでいる時も結局仕事が気になってしまっては、精神衛生上良くないです。そもそも、仕事とプライベートを「時間」で切ること自体が、無理があるような気がします。 4/16の日経新聞夕刊の、日IBM社長橋氏による「トップが語るライフワークバランス」の記事に、共感しました。シェアしたいと思います。 いつも自然体で ワークライフバランスはわが社では死語になりつつある。昼はオンで夜はオフという考え方ではグローバル競争に勝てない。24時間対応が迫られており、一日の中で細かくオン・オフを切り替える必要がある 私は早朝にメールをチェックし、1時間ほどジムで汗を流してから出勤する。夕方に数時間プライベートな時間を過ごし、夜9時ころからニューヨークとの電話会議といった生活だ。子育て中

    定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない
  • 本気で「継続力」をモノにしたい人へ「7つの黄金律」

    新しい一年を迎え仕事も始まった。 去年の末に「来年から気出す!」と言ってしまった人たちは、そろそろ気を出さないといけない。 今週末は3連休だから、「来週から気出す!」でも良いわけだが、そうこうしていると1月も半分過ぎてしまう。 そろそろ気を出したいところだ。 さて、僕らが「気出そう」と思った時、現実の世界で何をしたらいいのだろうか。 道路で突然全力疾走をしてみる? 最初の20メートルぐらいは走れるかもしれないが、すぐに息切れするだろう。運動不足なのだ。 それとも英字新聞を届けてもらい毎朝全ページを読んでから出勤する? 一つ目の記事すら読めないうちに出勤時間になり、翌日分からは全部読まずに積み上がるだろう。 そもそも英語の勉強なんて卒業後一回もしていないのだ。 いきなり「気出す!」と言っても、今まで準備してこなかった人は、気の出しようがない。 いきなり走り出しても足が縺れて転ん

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  • http://bukupe.com/summary/2433

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  • 1年の計はこれでいく→記憶の定着度を4倍にする〈記憶工程表〉の作り方

    いろいろな記憶の方法(方略)があるけれど、記憶ニーズから考えると普通の人に求められているのは、feat of memory見世物や記憶のスプリント競技に必要な、円周率を何桁も覚えるような少種類大容量タイプの記憶術ではない。 むしろ必要なのは、多種類の事項について長期にメンテナンスできるような記憶方略である。 繰り返し、間隔を次第に広げながら(例えば1日後、3日後、7日後……という具合に)復習していくスペースド・リハーサルについては、次の記事で書いた。 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる 読書猿Classic: between / beyond readers スペースド・リハーサルは単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで有効だが、最大の欠点は〈面倒くさい〉ことである。 最初のうちはいいが、学習をはじめて何十日か経つと、復習すべき項目が〈1日前覚えた項目〉〈3日

    1年の計はこれでいく→記憶の定着度を4倍にする〈記憶工程表〉の作り方
  • タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編)

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 あけましておめでとうございます。 さをん画伯プレゼンツの特製年賀状と執筆陣が選んだ2011年の記事はいかがでしたか?年もアシタノレシピをよろしくお願いします。 さて、連載のほうに入りたいと思います。前回の連載では、私のタスク管理の原点が「A4ノートに書いた分単位の作業記録」にあることを書きました。 今回はその「記録」からの発展と、「タスク管理との出会い」について話したいと思います。 タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編) 記録の次は明日の予定を考えた 毎日、分単位で作業記録をとったことで、やったことがある作業の見通しがつくようになったため、次は明日の予定を立て、その予定通りに1日を過ごしてみることにチャレ

    タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編)
  • 「いつかやる」を「いつまでもやらない」にしないために最低限やるべきカレンダーの超初歩的な使い方

    大きな空を眺めたら白い雲が飛んでいた… おっと違いましたね、全く別の曲でした。 しかしイントロにどこか聞き覚えが…あれは毎週日曜六時半の… 日曜六時半といえば、タスク管理的に言うと、『「週末やる」はずだったけど出来なかったタスクの先送りが行われる時間帯』としても非常に有名ですよね。たぶん。メイビー。 ということで、今日はそんな先送りを防ぐためのサムシングをお届けしたいと思います!! 今回のサムシング:まずはカレンダーに寝る時間と仕事の時間を埋めてみよう 「週末やる」の悲惨な末路 テクノロジーとやらが飛躍的に進歩したはずなのに、時間がない、ってことだけは一生解決できないんじゃないか、とも思えてしまいそうな今日このごろです。 そしてそんな状況の中、やりたいこと、いつかやるタスクってまったく取りかかれなくないですか? たとえば、週末や年末にやりたいことリストを作ったとします。 積ん読から2冊読

    「いつかやる」を「いつまでもやらない」にしないために最低限やるべきカレンダーの超初歩的な使い方
  • 一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン

    Jakub Stastnyさんは、一日を管理するのが難しくなっていました。延々と続くToDoリストはストレスになり、その結果、さまざまな作業がどんどん先送りになり、頭を切り替えて仕事をするのにも疲れきって、どの仕事も終わらせられないような気持ちになっていたそうです。 数週間後、彼はあることにひらめき、それを「3+2の法則」と名付けました。 ■延々と続くタスクリストによるストレス 現代では、ほとんどの人が終わらないかと思うような延々と続くタスクリストのせいで、精神的に参ってしまっています。朝起きて、仕事を始めて、働いて働いて働いて、一日の終わりに自分が何もしていないことに気付きます。もちろん、働いてはいたのですが、何かを終わらせたという感覚がないのです。当にもどかしく、やりきれない気持ちになります。 延々と続くタスクリストがあると、仕事をズルズルと先送りにしがちです。自分でも仕事が進んでい

    一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン
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