2007年1月22日のブックマーク (4件)

  • Groklaw - BSD - The Dark Horse of Open Source, by Brendan Scott, OS Law

    Home Archives Site Map Search About Groklaw Awards Legal Research Timelines ApplevSamsung ApplevSamsung p.2 ArchiveExplorer Autozone Bilski Cases Cast: Lawyers Comes v. MS Contracts/Documents Courts DRM Gordon v MS GPL Grokdoc HTML How To IPI v RH IV v. Google Legal Docs Lodsys MS Litigations MSvB&N News Picks Novell v. MS Novell-MS Deal ODF/OOXML OOXML Appeals OraclevGoogle Patents ProjectMontere

  • 標準化に近づく802.11n──ついにドラフト1.10が可決に

    次世代の無線LAN規格“IEEE 802.11n”が、標準化に向けて一歩前進したようだ。 IEEE 802.11委員会で802.11nの規格を策定している“タスクグループN (TGn)”は現地時間の15~19日、ロンドンで開催された会合において、ドラフト(草案)のバージョン1.10を全会一致で可決した。 この情報は、米アセロス・コミュニケーションズ(Atheros Communications)社の最高技術責任者(CTO)、ウィリアム・マクファーランド(William J. McFarland)氏が明かしたもの。 IEEE 802.11nは、MIMO(マイモ)などの新技術を採用し、既存の無線LANであるIEEE 802.11a/b/gを超える通信速度や通信範囲を実現した規格だ。現状ではまだ標準化されておらず策定中だが、すでに市場にはドラフト 1.0規格に基づいた製品が出荷されている。 ドラ

  • スパム対策技術

    S25Rスパム対策方式を導入したサイトへメールを送った時、受信側メールサーバから送信側メールサーバへ以下のようなメッセージが返されて受信が一時的に拒否されることがあります。 450 4.7.1 <unknown[***.***.***.***]>: Client host rejected: reverse lookup failure, be patient (送信元ホストIPアドレスの逆引きに失敗したか、または得られた逆引き名がそのIPアドレスに対応しません。しばらくお待ちください。) 450 4.7.1 <***-***-***-***.example.jp[***.***.***.***]>: Client host rejected: S25R check, be patient (送信元ホストの逆引き名がS25Rの拒否条件に引っかかりました。しばらくお待ちください。) 450

  • Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視

    以前にGIGAZINEで紹介した「Munin」はMRTGに比べて劇的にインストールが簡単、なおかつシステムを監視していろいろな値を取得してグラフ化してくれるわけですが、今回はMuninで有効化されていないプラグインを有効にする方法と、有効化されているのにグラフが全く表示されない場合の対処方法、それから追加でプラグインを使う方法です。 というのも、どういうわけかGIGAZINEを新サーバにした途端にMySQLのグラフが消えてしまったため。どうやらMySQLプラグインへのシンボリックリンクがなくなっているだけでなく、値が正常に取得できていないため、RPMによるインストール時に最初から外されてしまった模様。同様にApache関連のMuninプラグインも有効化されていないようです。 というわけで以下、Muninにグラフを追加する方法あれこれ。 ◆Muninのインストール まずはおさらい。今回はRe

    Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視