2012年1月28日のブックマーク (7件)

  • 東京大学 講義 UT OpenCourseWare

    東京大学の講義や公開講座の映像・音声をポッドキャストでもお楽しみいただけます。東京大学が誇る「世界の叡智」をいつでも、どこでも、より多くの方々に体験していただきたいと考えています。 MIMA Search とは、UT OCW、MIT OCWに公開されている各授業のシラバスの関係を構造的に見ることができる検索システムです。MIMA Searchは、シラバスに含まれている各種の情報をもとに、検索結果を「点」と「線」でネットワーク表現します。

  • SIerがイヤになったのでweb系に転職したいという話 - hsksnote

    @hsksyusk ホソコシといいます。 忙しくなる度に、何でこんな信頼できる人のいない環境で、やりたくも無い仕事にほとんどの時間を費やさなくちゃならないんだと思い、転職を考える。 Jan 21 via Echofon Favorite Retweet Reply @hsksyusk ホソコシといいます。 ワークライフバランスというか、仕事のやりがい、信頼できるメンバー、プライベートの時間が重要な要素としてあって、それらが全部なくなると、仕事がほんとに嫌になる。ということに今気づいた。 Jan 21 via Echofon Favorite Retweet Reply こういうことを考え出すのは、気持ちに余裕がなくなってきてる時で、そうじゃないときには面倒というか、環境を変えることへの抵抗感が強くて考えないようにしてるのだけど、たぶんそれって問題を先送りしてるだけなんじゃないかとも思うので

  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • なぜ相次ぐドコモの通信障害、スマホ時代に一変したインフラ運用の常識

    写真1●1月25日に発生したトラブルについて、1月26日午前に会見するNTTドコモの岩崎文夫 取締役 常務 執行役員(左) NTTドコモの大規模な通信障害が相次いでる。昨年から今年にかけて、スマートフォンに関連する大規模な通信障害だけでも4件発生。1月25日にも東京都内で最大で252万人がつながりにくくなるトラブルが起きたばかりだ(写真1、関連記事1、2)。事態を重く見た総務省は、これら一連のトラブルに対して再発防止策を取るように行政指導を行った。 実はそれぞれトラブルの原因となった箇所はバラバラである。昨年12月末の障害は、spモードシステム内サーバーの輻輳を契機に表面化したIPアドレス払い出しシーケンスの設計ミスに起因(関連記事、詳報を日経コミュニケーション2月号に掲載)。今年1月1日のトラブルは、spモードシステム内のサーバーの故障。1月25日のトラブルは、切り替えたばかりの携帯コア

    なぜ相次ぐドコモの通信障害、スマホ時代に一変したインフラ運用の常識
  • ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題

    ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 既報のとおり、1月25日に東京都内でNTTドコモの大規模通信障害が発生した。障害は朝8時26分に発生し、約4時間40分後の13時8分に復旧。対象エリアは東京都の14区(葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・千代田区・中央区・品川区・文京区・墨田区・大田区・目黒区・渋谷区・世田谷区)であり、最大252万人のユーザーに影響が出た。東京都心部で、しかも平日の昼間に発生したため、かなり深刻かつ大規模な障害であったことは言うまでもない。 25日の通信障害を受けて、NTTドコモは26日に報道関係者向けの緊急記者会見を実施。NTTドコモ 取締役常務執行役員の岩崎文夫氏が中心になり、障害の原因と今後の対策について説明した。 ドコモの大規模通信障害はなぜ発生したのか。その原因と、

    ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題
  • サーバ名など、たくさんの名前が必要なときに使える「命名シリーズ」まとめ - masahirorの気まま記録簿

    サーバなどの機器が大量に増え、命名に困っています。 サーバやネットワークの管理者にお尋ねします。 サーバやハブ、ルータなどの名前はどのように付けていますか? 機器名や役割などをそのまま名前にしている場合もありますが、今回は惑星の名前や星座の名前など、バリエーションが豊富で今後機器が増えても安心な「シリーズもの」を教えてください。 先日行った人力検索。多く方からたくさんの情報が集まったのだが、参考にしたい時、上記ページを開くと人力検索の仕様上表示に時間がかかるので、まとめてみた。(当は質問終了後すぐまとめるつもりだったけど、延び延びでようやく今日まとめる気になった) 以下のような名づけが必要なシーンで、命名をどうするかよく困ります。※下記はあくまで例です 台数が増えてきた自宅PCのコンピュータ名・ホスト名。 無線LANアクセスポイントのSSID。 ネットワークのワークグループ名。 会社に導

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