webとMusicに関するstereocatのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

  • VOCALOID文化についての対話(NezMozzさん/からぱたさんの場合)

    ただの喧嘩になりやすい「界隈の内側と外側との対話」が、実のあるものになっていると感じたのでまとめてみました。からぱたさんが視聴した動画にはNezMozzさん以外の方が薦めたものも含まれていると思いますが、割愛失礼。 補足・訂正あればご自由にどうぞ。

    VOCALOID文化についての対話(NezMozzさん/からぱたさんの場合)
  • VOCALOID曲をアーカイブするには

    「たとえば20年後に今のボカロの名曲たちを自分の子供に聴かせてやりたいと思ったらどうすればいい?自分が大事に持っているしかない。アーカイブはどこにもない。個人が大事に胸に抱いていればそれで当にいいのか?」 VOCALOID曲とアーカイブについてのお話。他の電子コンテンツについても同じことが言えそうですが。 <関連> NezMozzさんの「脳内学会中継」 http://togetter.com/li/46047

    VOCALOID曲をアーカイブするには
  • Twitterで送る「140文字の音楽」と、その聞き方 | WIRED VISION

    前の記事 「宇宙飛行士の型」:NASAの古い写真から SNSユーザーの多数派は「見るだけ」で「テレビ好き」 次の記事 Twitterで送る「140文字の音楽」と、その聞き方 2010年3月15日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Eliot Van Buskirk 「世界初のTwitterアルバム」 オープンソースの無料プログラミング言語『SuperCollider 3』を使うと、短いコードで音楽を奏でることができる(その方法は以下で簡単に説明している)。 ロンドン大学クイーンメリー校の博士課程に在籍するDan Stowell氏が「岸に打ち寄せる波」に聞こえるような音のプログラム命令をツイートしたのが、すべての発端だったといわれている。 ほかの学生たちがこれに同様に応じていった結果、『Twiiter』でツイートが可能な22曲からなる、クラウドソース

  • 音楽に出会う場がオリコンのランキングからニコニコ動画のランキングに変わっただけじゃないの? - ARTIFACT@はてブロ

    加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵する、趣味嗜好多様化社会 - キャズムを超えろ! 多分何よりも重要なのが、趣味嗜好の多様化により「こういう曲が好きなんだけど最近こういう曲ないよねー」というシーンが増えてきていることだろう。私の同年代(20代後半〜30年代前半)ではそろそろ”オリコン新曲を追いかける”ことをやめ、懐かしい曲を中心に聴く人も増えてきている。具体的には90年代ソングなどだ。そんな人を瀕死の音楽業界(メジャーフィールド)がフォローできるわけもない。 この記事って、かつては自分の聞きたい音楽とオリコン新曲がリンクしていたけど、今はオリコンとリンクしなくなったという話なんだから、初音ミク曲がプロコンテンツの領域を侵するかどうかとは別の話では?と思ったのだが、そんな記事でも「今のプロは魅力がない」とか平気で言っている人とかいてすごい! そして改めて思う。「ミ

    音楽に出会う場がオリコンのランキングからニコニコ動画のランキングに変わっただけじゃないの? - ARTIFACT@はてブロ
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