F‐ZEROは発売当初にやって衝撃的だったのを覚えてるな。 へたすりゃサターンでバーチャが出たときよりも衝撃的だった。 話はそれるが、今の若い世代はそういう感動を経験してないからある意味不幸だと思う。
8年ほどあちこち転勤して4月に地元に帰ってきて色々な人と飲んだり遊んだりしていて「PCいらないよな、スマホあれば充分」って言われて ふと気がついた、この4ヶ月で~~で充分って一日数回必ず聞いてるな、と。 イオンで充分、ユニクロで充分、アマゾンで充分、地元で充分、家族で充分、ファミレスで充分、軽自動車~~~等など上げてたらキリがない 転勤族だったので地方都市や田舎に行く度に聞いてたがそんなに親しい人がいるわけでもなかったので頻度は少なかった ただこっちに帰ってきて老若男女必ずこれで充分と言ってるし、TwitterやFacebookでも一日に一度は必ず目にする 2chやはてなでも都会VS田舎問題になると必ず田舎側の人は充分って必ず言ってる これがマイルドヤンキーか?と思ってそれとなく言ってみたら違うらしく凄い怒られた。 確かに田舎にはなんにもない、選択肢のあるマーケットやおしゃれな服屋、目で見
1.はじめに このブログでは、今年の1月に「かびんのつま」という化学物質過敏症を取り上げた漫画を批判しました。今回の記事はその拡大発展版です。単行本が4月末(1巻)と7月末(2巻)に刊行されましたので、まとめて読むことができました。 同作品は小学館の漫画雑誌、「ビッグコミック スペリオール」に連載されており、作者はあきやまひできという人物です。あきやま氏が化学物質過敏症の患者である妻を支える姿がノンフィクションとして描かれています。 同氏はこの作品を「世間に化学物質過敏症の存在を伝え、警鐘を鳴らすための啓蒙漫画」として制作しているようです。本人のtwitterより引用します。 「かびんのつま」はテーマも社会的なものになってきていると言うこともあり「おさなづま」以来の話題作になってほしいと思っています。 過敏症の認知がなされていくかどうか、この2巻で決まると思います。なにとぞよろしくお願いい
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