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2008年5月14日のブックマーク (3件)

  • NTT docomoはもうだめだ - 古都鎌倉ではたらく16歳のブログ

    ドコモの広報 もうドコモの広報部は一度立て直した方が良いんじゃないかと思ってきた。「手のひらに、明日をのせて」というキャッチコピーも正直どうかと思うんですが…。NTTは金持ちなのでいろんなところで金任せに広告を打っていますが、もうどれもだめだ。というのもこの広告写真。まあ、批判だけなら誰でも出来るのでその域を出ませんが…。 問題の広告。何が言いたいのか今一わからない。この広告のターゲットは一体誰なのか…ドコモの利用者だけのようですが。それは意味あるのか。アフターサービスも充実しているということですね、わかります。広告の裏の意図には意味が無いと思います。もしかしたら(多分そうなんでしょうが)この広告は「ドコモにしたら良いよ」みたいな意味を込めているのかもしれません。しかし、普通の消費者はそんな裏まで読み取りません。いいから値下げしろと言いたくなる。そしたら移るから。 もう携帯会社は他社と比較

    stick23rd
    stick23rd 2008/05/14
  • 長文日記

  • 総務省の首を絞める文化庁 - 池田信夫 blog

    きょうのASCII.jpのコラムで、私的録音録画補償金をめぐる文化庁のおかしな論理を紹介したが、さらに奇妙なのは文化庁が、「電機業界がこれに反対するならダビング10もだめだ」として、6月からのダビング10実施を凍結したことだ。これについて読売新聞の社説は、まるで補償金をのまないメーカーが悪いように書いているが、これは逆である。ダビング10は、コピーワンスが不便だという批判を受けて昨年、総務省が決めたものだ。それを補償金の「人質」にして妨害しているのは文化庁である。 しかし文化庁のねらいは外れ、電機業界は補償金を飲む気はない。コピーワンスとダビング10なんて実質的には変わらず、くるくる変わるとかえって混乱するだけで、大したメリットはないからだ。それよりB-CASも含めた、今の複雑で使いにくい放送システムを抜的に変えない限り、デジタルテレビは売れず、2011年にアナログ放送を止めることはで