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lifeと考え方に関するstick23rdのブックマーク (19)

  • 先延ばし癖、楽観的になれば改善する? 東大の研究

    研究では、過去・現在・未来にわたる時間軸でのストレスを測定し、時系列順に並べたものを「時系列的ストレス観」と定義。4種類に類型化し、それぞれについて先延ばし癖との相関を調べた。 時系列的ストレス観は、「未来にいくにつれてストレスは減る」と考える「下降型」、「未来にいくにつれてストレスが増える」と考える「上昇型」、「今が1番ストレスが低くて、そこから離れるにつれてストレスが増える」と考える「V字型」、「過去のある1点でストレスが1番高く、そこから未来にいくにつれてストレスは減る」と考える「への字型」の4種類に分かれた。 中でも「下降型」グループは、深刻な先延ばし癖を持つ人の割合が低いことが判明。「今よりも未来のストレスが増えることはない」という、未来に対する楽観的な見方を持つことが、深刻な先延ばし癖を減少させる可能性が示されたとしている。 また、時間軸と幸福度を測定し、時系列順に並べた「時系

    先延ばし癖、楽観的になれば改善する? 東大の研究
  • かなり前に大学の先生が講義してくれた「分からないこと」に対するスタンスが生活の中でとても効いてきている

    瀬戸みずは @setomizuha だいぶ前に大学の先生が「解釈を保留して現象に留めておく」ってことを講義で説いてくれてからというもの、生活において「判断を待つ・解釈を一旦しないでおく」ことにかなり大きな価値を見出してる

    かなり前に大学の先生が講義してくれた「分からないこと」に対するスタンスが生活の中でとても効いてきている
  • エンジニアの勉強と技術力と育児 | 外道父の匠

    仕事力と技術力と不安に関する雑文 | YuheiNakasaka’s Diary を読んで、自分も勉強とは技術力とはなんぞやと考えてみたくなったのでポエムです。 詰まるところ人それぞれではあるものの、考えることは少なからず良い方向に向かう、そう願いたいものです。 勉強とは 世の中にある意見として、エンジニアは生涯勉強だとか、強々エンジニアになるための勉強だとか、色んなモノを見かけます。そういう勉強に対する意見ってたいていネガティブな印象の内容が多く、なんだか迷走しているなぁという感想を持つことが多いです。 良い子ちゃん視点では、学ぶこと、その全てには意義がある、と言いたいところですが、こと仕事においては無駄な学びもあるし、将来無駄になる学びもあります。また、自発的かどうかでその効果は天地の差があるので、他人に向かってこれくらいやるべきとか言うことの意味は薄く、突き詰めると自己責任の範囲の話

    エンジニアの勉強と技術力と育児 | 外道父の匠
  • 本音を話すと泣きたいわけじゃないのに涙が出る人は「自己開示のストレス」が異様に大きい人ほど涙が出る話

    さやか @soiree_o__ 音を話すと勝手に涙が出ちゃうの、最近は同じ性質を持ってる人をよく見かけるし、そういう人がいるって広く知られるようになったと思ってたけど、今でも「泣いて解決するのは小学生までだろ」「泣けばいいと思ってるのうぜえ」って言う人がいるの、悲しいね。泣いてもどうにもならないことなんて さやか @soiree_o__ 自分が一番分かってるし、すぐに泣いちゃう自分のこと、誰よりも自分が一番嫌だって思ってるよ。泣き虫とかじゃない。むしろ普段は我慢強くて人前で泣くことなんてないって人が多い気がする。大切な人が相手だからこそ分かってほしくて、どう伝えたらいいか悩んで、口を開くと勝手に涙が出ちゃうんだよ ミサキ@極道人事×転職 @nyankomisaki 音を話すと涙がでる、泣きたいわけじゃないのにってツイートを読んで私もまったく同じだったから調べてみた。涙は感動やストレスを

    本音を話すと泣きたいわけじゃないのに涙が出る人は「自己開示のストレス」が異様に大きい人ほど涙が出る話
  • ソフトウェアエンジニアでテストマンな私が家を買う際にやったこと - 若くない何かの悩み

    はじめに ソフトウェアエンジニアでテストマンを生業とする Kuniwak です。今回は家を買うためにやったことを紹介します。 というのも、家を買うためにやったことを知人に話してみたら面白がられたため、誰かの役に立つかもしれないと思ったからです。 なおこの記事はソフトウェアに関する技術の記事ではありません(随所に検証の基的な考え方などが散りばめられていますが…)。また、この記事で紹介する意見・手法は多分に cocopon 氏の影響を受けています。cocopon 氏の家購入エントリもこの記事と同時に公開されているはずです。 また、この記事はとても長いので先にポイントを説明しておきます。この記事ではライフプランシミュレーションに始まり次のような3Dモデルを作って日照や照明の検証をしていきます。また、3Dモデルを作るだけでは漏れが出るのでさまざまな検証を組み合わせています: 検証のために作った3

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  • 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

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  • 逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    長年に渡り官僚として女性政策や障害者政策に携わりながら、予期せぬ逮捕で罪に問われ、裁判で無罪が確定し、復職。その後、女性としては史上2人目となる厚生労働事務次官(国家公務員の最高位)を務めた村木厚子(むらき・あつこ)さん。こうした履歴を目にすると、私たちはその人に「不屈の人」という印象を抱きます。しかし、村木さんはご自身を評して「平凡」と語ります。 「平凡な人間でも、職業人生を全うできることを証明したかった」と語る村木さんの言葉から見えてきたのは、激動と呼べる半生とは裏腹のしなやかさ、そして逆境にあっても決して失われなかった信念でした。 「志なんてなかった」消去法で選んだ官僚への道 ──村木さんが労働省(現・厚生労働省)に入省されたのは1978年。男女雇用機会均等法が成立する以前のことで、村木さんのように地元を離れて就職されるのは珍しかったのではないでしょうか。 教育に理解のある家だったの

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  • エンジニアの劣等感との付き合い方 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私は、不完全な人間です。 人より劣っているところ、弱みもたくさんあります。 しかしながら、なんとか、今日までエンジニアとして生きていくことができました。 私がこれまで、劣等感とどう折り合いをつけてエンジニアとして生きてきたか、説明したいと思います。 この記事で最も言いたいことは**「不完全な自分を認めながら、でも、自分の成長の可能性を失わない」**ということを伝えたいです。 劣等感にまみれたエンジニア人生 ふりかえると、劣等感にまみれたエンジニア人生でした。 「自分はダメなエンジニアなんだ…」 という想いが、思考の隅につきまと

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  • ポンコツが日常生活を送るためのハウツー #頑張らないで生きていく|池澤 あやか

    屋にみっちり積まれた自己啓発や、SNSで拡散されるハウツーを見ていて思うことだけど、世の中には、頑張る人向けの情報はたくさんあるけれど、もうすこし、頑張れない人のための手の抜き方とか上手な生き方みたいな情報があってもいいんじゃないか。 みたいなことをふとTwitterで呟いたら、思いのほか反響があった。 世の中、頑張っている人による頑張り方的情報が溢れすぎなので、頑張らない人による手の抜き方とか頑張らなくても生きていける方法とかの方が知りたい — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) October 18, 2019 というわけで、まずは言い出しっぺの自分から、頑張れない人の頑張れない人による頑張れない人のための生存戦略について書いていきたいと思う。 ポンコツであることの自覚を持つまず大切なのは、自分が頑張れない側の人間、ポンコツである自覚を持つことだ。残念ながら、朝早く起きて、

    ポンコツが日常生活を送るためのハウツー #頑張らないで生きていく|池澤 あやか
  • 松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】

    常に気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日テニス界にとっても当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に質問させてください。 松岡 僕の

    松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】
  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

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  • 知識社会で生き残るための「頭の良さ」とは?:日経ビジネスオンライン

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  • 日本人は休むのが下手で、頑張ればうまくいくと思い込み過ぎなのではないか | 文春オンライン

    タイトルで言いたいことは終わりです。以下駄文。というのも、私も多少なりとも体育会系を経験し、またプロスポーツのデータ担当という仕事をやっていると、「成果を出すために何をするべきか」考えるべきマネージャーが、往々にして「自分の思い通りにならない現実」は「部下がやるべきことをやらなかった怠慢が理由」と容易に断定してしまうリスクを目にすることがあるからなんですよね。さすがにプロスポーツの世界ではいわゆる精神論、根性論というのが少しずつなくなってきましたが、やはり結果が出ない選手は落ち込むし、負けが込むと「誰が悪いのか」という話になりやすいのはどの組織でも同じです。 データを使って選手を把握しよう、モチベーションを管理して良いコンディションで能力を出してもらおうというコンセンサスができているため、10年前に比べて変な事故は減りました。でも、一方アマチュアスポーツの世界や地方の企業や自治体などの組織

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  • うつ病だった俺がようやく回復したのだが : 哲学ニュースnwk

    2017年08月16日08:00 うつ病だった俺がようやく回復したのだが Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)22:30:20 ID:a3w 一人語りしてもええのかな・・。 未解明の世界の謎や不思議を教えてくれやhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5250024.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)22:30:36 ID:RGJ ええんやで 3: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)22:30:46 ID:a3w >>2 優しいやんけ。 4: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)22:31:17 ID:7UH スペックからどうぞ 5: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)22:32:34 ID:a3w ワイの自己紹介としては 現在26歳 息苦しさを感じ

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  • 色んなことをソコソコできる人が、生きる道 - GoTheDistance

    僕は器用貧乏です。色んなことがそこそこできるという、一般的なキャリア論では最もダメな部類に入ると思います。屋。ドラッカー先生も言うてはる。あなたは何によって知られたいのか、それが重要だと。 エンジニアとしてキャリアをスタートさせて、恐ろしいことに10年以上の月日が経ちました。残念ながら、エンジニアとしては絶対に大成しないという確信があります。コードを書くのは好きです!でも、要素技術を突き詰めようという気持ちがすごく弱いのです。1つに絞り込むってことが、生理的に出来ない...全く違う分野に対して興味を持ったら、もう止められない。 そんな人って、実は技術職のエンジニアでも結構いるんじゃないかなっと感じたので、ブログ書きました。1つの分野の専門性が築けなくて悩んでいるのなら、「そーゆーの向いてないわ、俺」で諦めちゃったらいかがでしょう? 僕のように。 僕より優れたエンジニア、僕より優れた営

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  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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  • W杯で日本代表も陥った!ポジティブ思考の落とし穴|No.1 少年サッカーサイト|サカイク

    サカイク公式LINE \\友だち募集中// 子どもを伸ばす親の心得を配信中! 大事な情報を見逃さずにチェック!

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  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

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  • 若い人が生きにくい時代に思うこと。 - もっこもこっ

    ネットをしていて、また実際の生活でも感じているのは、若い人が生きにくい時代だなぁと。 若い人といっても漠然としていますけれど、わたしがここで言っているのは、二十代の人になるかな。大学は出たものの、就活もしたものの、就職が決まらなくて、という若い人います。ええ、大勢いると思います。 経験の差、というのかな。若い人でも多様な経験をしている人もいますが、そういう人ばかりでもないと思います。そうですね、知識や情報だけではどうしようもないことあります。経験してわかること、当に多いです。経験の無さゆえに一歩踏み出せなかったり、妙に耳年増になってしまって、かえってそれが足かせになったりということもあります。 経験のみを重要視するわけではありませんが、経験の少なさゆえに考えが画一的であったり、視野が狭かったり、応用がきかなかったりというのはあるかもしれません。 まぁ、二十代に限らず、何才でも生きにくいな

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