データベース関数の使い方:Excel関数
Home » エクセル関数一覧表 » データベース関数の使い方 データベース関数の使い方:Excel関数 エクセルのデータベース関数(DSUM関数,DAVERAGE関数,DCOUNT関数,DMAX関数,DMIN関数,DGET関数)の使い方を解説しています。 これらのワークシート関数の特徴は条件をフィールドに書き出す必要があることです。 Excelのバージョンに注意が必要です。(Excel2002以外の場合の注意点) 検索条件の書き方に注意が必要なケースがあります。このページではDGET関数で例示して説明しています。 文字列の検索を行うと、部分一致で検索されます(Excel2002は完全一致で検索されます) 検索条件(Criteria)として文字列を入力すると、その文字列ではじまるアイテムがすべて検索されます。 たとえば、検索条件として「岡」と入力すると、"岡本"、"岡田"、"岡崎" などが
Word(ワード)講座 Q&A(Tips)：書式関連
日本語用フォントと英数字用フォントを混用しない Topへ 日本語と英数字を含む文字列を選択して日本語用フォントに変更すると、英数字も日本語のフォントに変更される。 【対処法1】 日本語用フォント：MS 明朝、英数字用フォント：Centuryを使用しています。 赤枠部を選択し、フォントボックスで「DF行書体」に変更したら英数字も変更されます。 選択した状態のまま、フォントボックスで「Century」を選択すると英数字のみがCenturyに変更されます。 【対処法2】 [ツール]→[オプション]の[全般]タブで「日本語用と英数字用のに同じフォントを使う」のチェックを外します。 文字列を選択して、フォントボックスで「DF行書体」を選択すると日本語のみがDF行書体に変更されます。 なお、この設定をすると、英数字には日本語用フォントを設定できなくなります。 数式(分数や平方根など)を入力したい
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